BungBungameが超ハイスペックスマホ「Project S」の開発プロジェクトが開始! |
BungBungame(バンバンゲーム)が大画面&高解像度の5.8インチWQHD(1440×2560ドット)ディスプレイ(506ppi)やオクタコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)、防水・防塵などを搭載した超ハイスペックスマートフォン「Project S」の開発プロジェクトと資金募集を開始したとクラウドファンディングサービス「indiegogo」にて発表されています。
資金募集は、開発・量産化のための資金として500万ドル(約5億円)が募集され、資金が集まって量産化された場合には、299ドル(約3万円)以上の資金提供でProject Sを手に入れることができるとのこと。
また、BungBungameは台湾メーカーですが、日本支社もあり、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも今年10月に開催された総合展示会「ITpro EXPO 2013」にてオリジナルタブレット「KALOS」を出展していることをお伝えしていますが、Project Sについても日本国内向けにおサイフケータイ(Felica)に対応させるとしています。
indiegogoにて500万ドル(約5億円)の開発・量産化資金が募集開始された「Project S」。資金は5ドル(約500円)から提供でき、299ドル(約3万円)以上の資金提供でProject Sを入手できる予定となっています。
Project Sのスペックはまさに“超ハイスペック”といっていいものとなっており、上記以外にも32GB内蔵ストレージやmicroUSB 3.0および2.0、最大64GBまでのmicroSDカードスロット、16メガピクセルアウトカメラ、2メガピクセルフロントカメラ、GPS+GLONASS、加速度センサー、重力センサー、近接センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、気圧センサー、Bluetooth 4.0+LE、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠無線LAN(Wi-Fi)、NFC、MHL、Miracast、DLNA、Qi(ワイヤレス充電)などとなっています。
OSはAndroidで、携帯電話ネットワークはGSMおよび3G、4G(LTE)に対応しているということです。また、ボディーカラーはブラックおよびホワイトが用意されています。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・Project S - A smartphone to fit all your needs | Indiegogo
・戲智科技 BungBungame Inc.
Project Sのスペックはまさに“超ハイスペック”といっていいものとなっており、上記以外にも32GB内蔵ストレージやmicroUSB 3.0および2.0、最大64GBまでのmicroSDカードスロット、16メガピクセルアウトカメラ、2メガピクセルフロントカメラ、GPS+GLONASS、加速度センサー、重力センサー、近接センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、気圧センサー、Bluetooth 4.0+LE、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠無線LAN(Wi-Fi)、NFC、MHL、Miracast、DLNA、Qi(ワイヤレス充電)などとなっています。
OSはAndroidで、携帯電話ネットワークはGSMおよび3G、4G(LTE)に対応しているということです。また、ボディーカラーはブラックおよびホワイトが用意されています。
記事執筆:memn0ck
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