NTTドコモが妊婦向けスマホ用ラーニングサービス「妊婦手帳」アプリを提供!

NTTドコモと博報堂DYメディアパートナーズは10日、妊娠中の不安を軽減する妊婦向けラーニングサービス「妊婦手帳」アプリを共同開発し、2013年12月11日(水)午前10時からiPhoneおよびAndroid向けに提供開始すると発表しています。利用料は無料。

対応OSはiOS 5.0以上およびAndroid 4.0(開発コード名:IceCreamSandwich)以上。それぞれアプリ配信マーケット「App Store」、「Google Playストア」からダウンロード・インストールし、初回登録(出産予定日、連携医療機関に通院の場合は医療機関名など)の上、利用できるとのことです。

なお、サポートサイトも提供され、妊婦向け( http://www.nimpu.jp/support )および医療機関向け( http://www.nimpu.jp/md-support )が用意されています。

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妊娠週数カウンタートップページ(左)と「Today's Baby」画面(右)


妊婦手帳は、妊娠中の人が体重やつわりなどの体調データを入力して自己管理する機能や妊娠時期に合わせて赤ちゃんの様子を知らせる「Today's Baby」、よくある悩みに関する「Q&A」、その時期に行って欲しいことやアドバイスを配信する「赤ちゃんのためにして欲しいこと」などといった妊娠中に必要なことを手軽に学べるコンテンツを提供するアプリです。

さらに、医療機関と連携することで、通院中の妊婦に対して医療機関からオリジナルコンテンツやお知らせを配信することもでき、提供開始当初は以下の8病院との連携を予定。今後3年で500医療機関との連携をめざしているということです。なお、産科の医療機関と連携した妊婦向けアプリの提供は、国内で初めてだとのこと。

1)NTT東日本関東病院(東京都品川区)
2)こまざわレディースクリニック(東京都世田谷区)
3)城南レディスクリニック(東京都品川区)
4)玉川レディースクリニック(東京都世田谷区)
5)西吾妻福祉病院(群馬県吾妻郡)
6)旗の台レディースクリニック(東京都品川区)
7)冬城産婦人科医院(東京都世田谷区)
8)堀産婦人科(東京都港区)

アプリ提供に先立ち、NTT東日本関東病院に通院する妊婦31名を対象に、医師・助産師協力のもと約3か月間のモニター調査を行い、6割以上の妊婦が「妊娠・出産の不安が軽減した」「病院に対する満足度が上がった」「妊娠・出産に関する知識が深まった」と回答しており、“妊婦の不安軽減ツール”としても、“病院支援ツール”としても一定の効果があるものと考えているそうです。

なお、このアプリは2014年度下期までに、ドコモ・ヘルスケアが提供する健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」との連携もめざしていて、他のWM(わたしムーヴ)連携アプリとデータを共有することで、例えば「妊婦手帳」に入力したデータを体重管理などのアプリと共有して出産後も継続的に体調を管理してできるなど、より一層ユーザーの利便性が向上するよう検討していくとしています。

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Q&A画面(左)と体調マイデータ画面(右)

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おすすめレシピ画面(左)と赤ちゃんのためにして欲しいこと(右)

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病院からのお知らせ(左)と医療機関向け管理画面(右)


記事執筆:memn0ck


[Image] QRコードアプリ名:妊婦手帳
価格:無料
カテゴリ: 医療
開発者:Hakuhodo DY media partners Inc.
バージョン:1.0.1
ANDROID 要件:4.0以上
Google Play Store:http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.hakuhodody.media.nimputecho

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[Image] QRコードアプリ名:妊婦手帳
価格:無料
カテゴリ:ライフスタイル
開発者:Hakuhodo DY media partners Inc.
バージョン:1.0
iTunes Store:http://itunes.apple.com/jp/app/id732696666?mt=8

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報道発表資料 : 産科と連携した妊婦向けラーニングサービス「妊婦手帳」アプリ配信スタート | NTTドコモ