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サーファーも納得！海で活躍できる唯一のスマホ「TORQUE G02」

au by KDDIから販売中の世界初の海水への持ち込み対応など、あらゆるアウトドア環境に対応するタフネススマートフォン（スマホ）「TORQUE G02」（京セラ製）。

今回は初の海水への耐性を持ったスマホということで、先日取材した神奈川県の逗子海水浴場のサーファーたちが運営する海の家「なみある？ビーチハウス」とコラボレーション（コラボ）したイベントにて実際にサーファーにTORQUE G02を持って海へ入ってきてもらいましたので、その様子を紹介します。

◯なみある？ビーチハウス全面協力！？スタンドアップパドルサーフィンとTORQUE G02
今回はTORQUE G02とのコラボレーションイベントの際に取材したなみある？ビーチハウスのスタッフ（兼サーファー）に協力をしていただきました。

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TORQUE G02を提げて海へ

なみある？ビーチハウスのスタッフのお兄さんにはTORQUE G02を提げて海へ入ってもらい、海側からいくつか写真を撮影してもらってきました。

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TORQUEと共に海へ！海水に濡れて壊れる心配はありません



・海からTORQUEで撮った写真
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ボード上から立った状態で取った写真（写真=左）とボードのギリギリの高さで撮った写真（写真=右）

最初は「海で濡れて製品が駄目になる不安がないスマホなんて、本当なのか？」と、なみある？ビーチハウスのスタッフも半信半疑だったそうですが、実際に使ってみて「ああ、本当に大丈夫なんだな！」と納得したそうです。

また例えば、アクションカメラ「GoPro」と防水ケースの組み合わせみたいにボードにくっつけたりして写真や動画は撮れますが、スマホなら「情報の確認もその場でできて、凄くいい！」と反応も良かったです。

また、すでに紹介したように今回のイベントではなみある？ビーチハウスにてサーファーや来場客に貸出を行っていますが、貸し出された人たちからの評判も上々のようです。


・TORQUEを海で撮った写真
今度は、逆パターン。海水に浸けたTORQUE G02を撮ってみました。

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盛大に波を被っても…（写真=左）、キチンと画面が点灯している（写真=右）

この後、真水で洗い流してから水分を拭き取ればOK、TORQUE G02はまぎれもなく海に持ち込んで利用できるスマホであることが改めて確認できました。これなら、海の行楽へもって行けば大活躍できそうですね。

次回は純正オプションの「カラビナ付きハードホルダー」を紹介します。

記事執筆：河童丸


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