日本HP、au VoLTEにも対応したWindows 10 Mobile搭載の6インチハイエンドなSIMフリースマホ「HP Elite x3」を9月5日より順次発売!指紋・虹彩認証や各種ドックなど


SIMフリーのWindows 10 Mobileスマホ「HP Elite x3」が9月5日に発売!

日本HPは31日、OSに「Windows 10 Mobile」を採用した約5.96インチWQHD(1440×2560ドット)アクティブマトリクス型有機EL(AMOLED)ディスプレイ搭載のSIMフリースマートフォン(スマホ)「HP Elite x3」を2016年9月5日(火)より順次発売すると発表しています。

SIMフリーですが、auとの相互接続性テスト(IOT)を取得しており、Windows 10 Mobileスマホとしては国内初の高音質通話サービス「VoLTE」に対応しているほか、キャリアアグリゲーションやWiMAX 2+にも対応しています。

価格も案内されており、HP Elite x3の通常版が77,800円、プレミアムパッケージが 79,800円、ノートドックが49,800円、デスクドックが12,000円、耐衝撃ケースが4,000円、ASスクリーンプロテクタが4,000円、HP Workspaceが56,400円からとなっています(すべて税別)。

発売日は通常版が9月5日で、HP Workspaceが9月8日、それ以外は9月下旬予定となっていおり、製品は10月初旬より順次発送され、発送時期は製品により異なります。販売元はHP Directplusおよび日本HP直販営業、日本HP販売代理店。なお、同様にKDDIおよび沖縄セルラーも9月5日より法人向けに取扱を開始します。

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HP Elite x3は今年2月に「Mobile World Congress 2016(MWC 2016)」に合わせて発表された6インチサイズのWindows 10 Mobile搭載ハイエンドスマホです。

特長はContinuum for Phoneに対応し、スマホやタブレット、パソコン(PC)として利用可能な3 in 1デバイスで、ノートPCのように使えるノートドックやデスクトップPCのように使えるデスクドックなどのオプション製品を組み合わせることでPCのように利用することができ、Continuum for Phoneで利用できないアプリについてもHPのシンクライアントソリューション「HP Workspace」を使うことでPCのように使えます。

さらに最新のQualcomm製64bit対応高性能チップセット「Snapdragon 820 MSM8996」(2.15GHz×2コア+1.6GHz×2コア)や4GB LPDDR4内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(eMMC 5.1)、microSDカードスロット(最大2TBまで)、約1600万画素リアカメラ(PDAF、f/2.2、6枚レンズ)、約800万画素フロントカメラ、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.0、NFCなどを搭載し、ストレスなく業務を行うことが可能です。

さらにIP67水準の防塵・防水仕様や米軍調達基準「MIL-STD 810G」をクリアし、ディスプレイを覆う強化ガラスは「Gorilla Glass 4」(Corning製)を採用するなど、堅牢なボディーで水没や落下など不意なアクシデントから機器を守り、長期の利用を可能としています。

また指紋認証や虹彩認証(約240万画素赤外線カメラ)によるデバイスロック解除(Microsoft Hello)対応やハードウェアレベルでの暗号化(fTPM 2.0、256 キーディスク暗号化、FIPS 140-2認証、BitLocker暗号化、SSL-VPN)など、ビジネスに求められる高度なセキュリティー仕様を満たします。ステレオスピーカーはB&Oがプロデュース。

サイズは約161.8×83.5×7.8mm、質量は約194g。バッテリー容量は4150mAhで、WPC(Qi)およびPMAと互換性のあるワイヤレス充電にも対応。USB端子はUSB type-Cを採用。連続待受時間は約500時間、連続通話時間は約33時間、連続動画再生時間(720P、200nit)は約13時間 、連続Webブラウジング時間は約14時間。

対応する携帯電話ネットワークは4G(LTE方式)および3G(W-CDMA方式)、2G(GSM方式)。対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式ではBand 1および3、5、7、8、19、20、26、28、TD-LTE方式ではBand 38および39、40、41で、LTE-Advancedのキャリアアグリゲーション(CA)にも対応し B3_20およびB3_7、B20_7、B7_28、B1_3、B3_5、B3_8、B3_19、B3_26、B1_5、B1_19、B1_26、B3_28となっています。3G(W-CDMA方式)はBand 1および2、4、5、8、2G(GSM方式)は850および900、1800、1900MHz。SIMカードは、nanoSIMカード(4FF)のシングルSIM。

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HP Elite x3 ノートドック

ノートドックは、狭額縁の12.5インチフルHD(1920×1080ドット)液晶ディスプレイを搭載し、モバイルノートPCと同等の使い勝手を提供します。大容量のバッテリーを搭載し、有線でHP Elite x3に接続し充電しながら利用することが可能で、出張時などには心強いパートナーとなります。

サイズは約289×201mm×13.8mm、質量は約1.07Kg、インターフェイスはUSB Type-C端子x1(データ転送、HP Elite x3 ドッキング/充電)、USB Type-C端子 x2(データ転送、電力入力/出力)、microHDMI、ステレオヘッドフォン端子。

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HP Elite x3 デスクドック

デスクドックは、HP Elite x3を接続してさまざまなインターフェイスを持ち、大画面モニターなどを接続してデスクトップPCとして使用するためのオプション製品です。サイズは約108×95×30.5mm、質量は約450g、インターフェイスはディスプレイポートx1およびUSB-Aポートx2、USB-CTMポートx1、ネットワークポート(RJ-45)。

HP Workspaceは、HP Elite x3上でWindows 10 MobileのContinuum機能を利用して、既存のWindowsアプリ資産を有効に活用できるように設計された仮想アプリケーションクラウドサービスです。ユーザー企業は自社のデスクトップアプリケーションをクラウド上の仮想環境に置き、Continuum機能を通じてそれらのデスクトップアプリケーションをPCと同等の使い勝手で利用することができます。Microsoft OneDriveなどの主要なストレージサービスと連携しており、データは既存のストレージサービスへのアクセス、保存が可能です。価格は以下の通り。

HP Workspace 価格(税抜)
HP Workspaceエッセンシャルユーザー用1年 56,400円
HP Workspaceエッセンシャルユーザー用2年 112,800円
HP Workspaceエッセンシャルユーザー用3年 169,200円
HP Workspaceプレミアムユーザー用1年 86,400円
HP Workspaceプレミアムユーザー用2年 172,800円
HP Workspaceプレミアムユーザー用3年 259,200円

さらに日本HPではHP Elite x3を体験できるHP Premium Familyポップアップストアを東京都港区にある「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」(2F)と協働し、HP Elite x3を含むHPのプレミアム製品を一堂に展示、体験できる期間限定の「HP Premium Familyポップアップストア」を2016年8月31日(水)~9月30日(金)まで開設します。

また、HP Elite x3は、ビックカメラ、ヨドバシカメラに設置の常時展示スペース「HP Directplus Station ( http://www.hp.com/jp/d-station )」、および東京都世田谷区の二子玉川 蔦屋家電( http://real.tsite.jp/futakotamagawa/ )で2016年10月下旬以降取扱いを予定しています。

記事執筆:memn0ck

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Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「HP Elite x3」を9月5日より取り扱い開始 | 2016年 | KDDI株式会社
HP Elite x3 | 日本HP

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