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| 割れないスマホがより使いやすく!5月25日発売のdocomo with対象「arrows Be F-04K」をチェック |
既報通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する「2018年夏モデル」を発表し、約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「arrows Be F-04K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を5月25日(金)に発売する。
昨年6月に提供が開始された月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(すべて税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が33,696円(1,404円/月×24回)となる。
月々サポートと同様に2年間使った時点での実質負担額では-5,184円と実質0円を下回っており、さらに2年以上使えばdocomo withの割引が継続されるのでよりお得になる。また長く使えるように防塵・防滴に加え、耐衝撃性能などの米国国防省の調達基準「MIL-STD-810G」規格の23項目に準拠。
さらに新たに泡ソープで洗えるため、綺麗に保つことができ、使いやすさも重視しておサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、ストラップホールなど日本向け仕様に対応する。企画開発から製造、品質管理まで一貫した日本国内生産しており、安心して使えるということだ。
スペックも昨年発売した前機種「arrows Be F-05J」と比べればスペックアップしており、チップセット(SoC)にはQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 450(SDM450)」、3GB内蔵メモリー(RAM)や32GB内蔵ストレージを搭載する。
今回はそんなarrows Be F-04Kの実機を発表会の展示コーナーにて触ることができたので、写真と動画で紹介していく。
arrows Be F-04Kのディスプレイはアスペクト比9:16の縦長ではないオーソドックスなもの。サイドのフレームの膨らみとベゼル部分が分かれているため、デザイン的に狭額縁に見える。
カラーバリエーションは「ホワイト」および「ブラック」、「ピンク」の3色。背面パネルは樹脂製だ。また側面も樹脂製であるため、上位モデル「arrows NX F-01K」のような金属一体構造のモノコックボディーや、前機種のarrows Be F-05Jのようなねじれにも強い金属フレームではないものの、落下の耐久性をあげる工夫がなされている。
一方で、LCDパネルを受ける内部のフロントホルダーは、内部に設置されたステンレスフレームと一体化構造にすることで剛性を上げている。
これにより、arrows Be F-05Jでは側面の金属フレームとフロントホルダーを貼り付ける構造だったのに対してシンプルな構成となったが、曲げ耐性が15%向上しているという。
2.5Dラウンド加工された強化ガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)が落下時に直接地面に当たらないように上端・下端に0.3mmのフチを立てている。
また左右のフレームとガラス面は自然に繋がるようにしてあるため、段差で左右のスワイプ操作が難しいと言うことはない。
背面カメラは有効画素数が約1220万画素のCMOS、前面カメラは有効画素数が約500万画素のCMOSだ。それぞれレンズの明るさは背面がF1.9、前面がF2.4となっており、特に背面カメラはarrows Be F-05Jと比べてセンサーの1画素サイズも大きくなったことで明るく綺麗な写真が撮れるようになった。
カメラのユーザーインターフェイス(UI)は撮影ボタン、カメラ切替、画像確認、メニューボタンしかないシンプルなもの。撮影モードの切り替えや各種設定はメニューボタンから呼び出す。
背面カメラには全画素で位相差オートフォーカス(AF)を可能とするDual PDセンサーを搭載。これにより、高速でピント合わせが可能となったため、シャッターボタンを押してから瞬時に撮影が完了する。
特に料理や小物撮影時に多い近接撮影では、シャッターボタンを押しても撮影まで待たされるというストレスがなくなったことが大きな進化点と言えるだろう。
側面の電源キー部分にはarrows NX F-01Kにも搭載されているタッチセンサーを搭載。片手で画面の拡大やスクロール操作を可能とする「Exlider(エクスライダー)」として利用する。
例えば、ダブルタップすることで画面を拡大、上下に指を動かすと画面の拡大率を変更可能だ。この拡大操作は、カメラのズーム機能でも利用可能だ。
WebブラウザーなどのスクロールはExliderを上下どちらかの方向へなぞるとスクロールし、指を離さずに固定しておくだけで、指定した方向にスクロールし続ける。
スクロール速度も設定できるので、ゆっくりスクロールさせながらSNSを読んだり、スクロールを素早く行い目的の箇所を読んだりと、自分の好みにカスタマイズして使うこともできる。
arrows Be F-04Kの外観は、右側面(写真=上)には音量上下キーや電源キー、左側面(写真=下)にはnanoSIMカードおよび最大400GBに対応するmicro SDXCカードスロットがある。
上面(写真=上)にはワンセグアンテナと3.5mmイヤホンマイク端子、下面(写真=下)には、ストラップホール、USB Type-C端子がある。電池容量は2580mAhバッテリーだ。
動画リンク:https://youtu.be/GGE7ATxfGKo
arrows Be F-04Kは2年以上利用するユーザーのニーズに応える高耐久性や割れないガラスといった機能に加えて、泡ソープで水洗いができるということで、長く清潔に利用できるという価値をプラスしているのが特徴だ。
特に敢えて側面も含めて樹脂ボディーにしたことで、傷やヘコみを気にすることなくより気軽に使えるようになったように思う。人気のdocomo withとの相性をしっかりと考えられた機種となっている。






























