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Soundcoreの2つの新製品が同時発売!

アンカー・ジャパンは20日、同社が展開するオーディオブランド「Soundcore(サウンドコア)」において初めてアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載した左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」(以下、Liberty Air 2 Pro)と「Soundcore Life A2 NC」(以下、Life A2 NC)の2製品を2021年1月20日(水)に発売すると発表した。

販路はAnker Japan公式サイトや大手Webストア「Amazon.co.jp」および「楽天市場」のほか、⼀部家電量販店などとなっており、価格(すべて税込)はLiberty Air 2 Proが12,980円、Life A2 NCが9,990円となっている。

いずれの製品もAmazon.co.jpでは初回セールを実施し、Liberty Air 2 Proは2000個限定、Life A2 NCは1000個限定で、Amazon.co.jpで使用可能な20%分のAmazonポイントが還元され、実質負担額はそれぞれ10,384円および7,992円となる。

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左が「Liberty Air 2 Pro」、右が「Life A2 NC」

2製品とも、最近のワイヤレスイヤホンでは標準的な機能となりつつあるアクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応している点が大きな特徴だ。

■Liberty Air 2 Pro


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左がブラック、右がホワイト


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イヤホン本体

Liberty Air 2 Proは、2019年11月から販売され、2020年12月31日時点で累計20万台超の販売数を記録した「Soundcore Liberty Air 2」(以下、Liberty Air 2)の進化版モデル。人気製品の後継モデルであり、Liberty Airシリーズの最上位モデルとなるのがLiberty Air 2 Proだ。

Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンとしては、初めてアクティブノイズキャンセリングを搭載したモデル。イヤホン本体にマイクを搭載し、周辺の音を検知して雑音(ノイズ)を除去(キャンセリング)することで、没入感が得られるアクティブノイズキャンセリング機能は、他社製品でも搭載されていることが多く、ワイヤレスイヤホンではトレンド機能といえる。

しかし、Liberty Air 2 Proではイヤホン本体のノイズキャンセリング機能に加え、スマートフォン(スマホ)など向けの専用のSoundcoreアプリで「屋外」「交通機関」「屋内」からシーンを選択し、各シーンに合わせた最適なノイズキャンセリングも可能とのこと。この専用アプリによるシーン最適化を含むアクティブノイズキャンセリング機能のことを、Ankerでは「ウルトラノイズキャンセリング」と呼んでいるようだ。

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ウルトラノイズキャンセリング機能に対応する


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10層のナノレイヤーで構築されたPureNoteドライバー

10層で構築されたPureNoteドライバーは、ひずみを極限まで抑制した透明感のあるクリアな⾳質を⽣み出してくれる。

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専用アプリを使ったイコライザー機能「HearID 2.0」に対応

専用のSoundcoreアプリを利用して、自分の⾳の聴き取りやすさを測定して、⾃分だけのHearing Profileを⾃動作成、イコライザーのカスタマイズまでが可能な「HearID 2.0」にも対応している。前モデルの「Liberty Air 2」でも「HearID」という同様の機能に対応していたが、こちらの「HearID」も「HearID 2.0」にバージョンアップしている。もちろん「HearID 2.0」以外にも、手動で好みの音質に調整できるイコライザー機能にも引き続き対応している。

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外音取り込みモードにも対応

前述のアクティブノイズキャンセリング機能は、周囲の雑音をカットすることで没入感が得られるが、一方で周囲の音を取り込む「外音取り込み」モードにも対応している。外音が聞こえることによって、イヤホンを装着したまま会話をしたり、駅や電車内、店舗や施設などでアナウンスの音声が聞こえたりといった際に役立つ。

Liberty Air 2 Proでは、通常モード、アクティブノイズキャンセリングモード、外音取り込みモードの3つのモードを切り替えて利用することができる。また、それぞれの再生可能時間は以下の通り。

・通常モード:イヤホン本体のみで最大7時間、充電ケース併用で最大26時間
・アクティブノイズキャンセリングモード:イヤホン本体のみで最大6時間、充電ケース併用で最大21時間
・外音取り込みモード:イヤホン本体のみで最大6.5時間、充電ケース併用で最大23時間

ほかにも、音声通話に対応し、イヤホン本体の上部マイク、下部マイク、内側マイクの3つのマイク、左右合計で6つのマイクを利用したノイズリダクション機能でクリアな音声を相手に届けることができる。

なお、前モデル「Liberty Air 2」に引き続き、イヤホン本体のタッチパッドによるタッチ操作や、ワイヤレス充電にも対応する。

そのほか、通信方式はBluetooth 5、BluetoothのプロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPに、対応コーデックはSBC/AACに、IPX4の防水性能にも対応。充電時間は、USBケーブル使⽤時で約1.5時間、ワイヤレス充電器使⽤時で約2.5時間、充電ケースを含む重量は約62g、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色展開。

付属品を含むパッケージ内容は、Soundcore Liberty Air 2 Pro(イヤホン本体)、充電ケース、イヤーチップ(XXXS/XXS/XS/S/M/M+/L/L+/XL:Mサイズは本体に取り付け済み)、USB-C&USB-Aケーブル、 クイックスタートガイド、安全マニュアルとなる。


■Life A2 NC


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イヤホン本体と充電ケース

Life A2 NCは、Liberty Air 2 Proと同等の特徴を備えながら3,000円程度価格を抑えたモデル。Liberty Air 2 Proと同様に、イヤホン本体のアクティブノイズキャンセリングに加えて専用のSoundcoreアプリを用いたシーン選択で最適なノイズキャンセリングを実現するウルトラノイズキャンセリングに対応している。

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ウルトラノイズキャンセリング機能に対応


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11mmの大口径ドライバーを搭載


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専用アプリでカスタマイズが可能

専用のSoundcoreアプリによる操作のカスタマイズやイコライザー機能にも対応しているが、「HearID 2.0」には非対応。

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クリアな音声通話を実現

音声通話も可能で、ノイズリダクション機能でクリアな音声で伝えることができる。

Liberty Air 2 Proと同じく、通常モード、アクティブノイズキャンセリングモード、外音取り込みモードの3つのモードを切り替えて利用することができ、それぞれの再生可能時間は以下の通り。

・通常モード:イヤホン本体のみで最大7時間、充電ケース併用で最大35時間
・アクティブノイズキャンセリングモード:イヤホン本体のみで最大6時間、充電ケース併用で最大30時間
・外音取り込みモード:イヤホン本体のみで最大6時間、充電ケース併用で最大30時間

Liberty Air 2 Proと比較するとイヤホン本体での再生可能時間は大きく変わらないが、充電ケースを併用した場合は、Life A2 NCのほうが9時間ほどさらに長時間利用が可能だ。

通信方式はBluetooth 5、Bluetoothの対応プロファイルはAVRCP/A2DP/HFP/HSP、対応コーデックはSBC/AAC、IPX5の防水性能に対応。充電ケースを含む重量は約67g、カラーバリエーションはブラックのみ。

また、Life A2 NCではワイヤレス充電には対応しておらず、USBケーブル(Type-C)による充電のみとなり充電時間は約2時間となっている。

付属品を含むパッケージ内容は、Soundcore Life A2 NC(イヤホン本体)、充電ケース、イヤーチップ(XS/S/M/L/XL:Mサイズは 本体に取り付け済み)、イヤーウィング(S/M/L:Mサイズは本体に取り付け済み)、 USB-C&USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアルとなっている。













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