AI対応でボイスレコーダー搭載オープンイヤー型な完全ワイヤレスイヤホン「GLIDiC AI +u Buds」が一般販売開始!価格は2万9800円


AI対応ボイスレコーダー搭載のオープンイヤー型な完全ワイヤレスイヤホン「GLIDiC AI +u Buds」が一般販売開始!

SB C&Sは18日、AI(人工知能)を活用した独自のプロダクトブランド「GLIDiC AI(グライディック エーアイ)」における新商品としてボイスレコーダー機能を搭載して音声録音や文字起こし、要約などが行えるほか、AIによるアドバイスを通じて利用者の“自己成長”や部門の“会議の質の向上”を支援する次世代型AIイヤホン「GLIDiC AI +u Buds(グライディック エーアイ プラスユーバッズ)」の一般販売を2026年8月18日(火)から行うと発表しています。

まずは「トレテク!ソフトバンクセレクション」をはじめ、Amazon.co.jp楽天市場Yahoo! ショッピングなどのECサイトにて販売され、さらに2026年9月4日(金)からは全国のソフトバンクショップでも販売されるということです。価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびトレテク!ソフトバンクセレクションなどでは29,800円となっており、連携するスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「GLIDiC AI」(以下、GLIDiC AIアプリ)は基本機能を無料で利用できますが、一部の機能は有料となります。

GLIDiC AIアプリは無料プラン「ベーシック」では文字起こしが300分/月までで、要約やAIアドバイス(コーチ・バディ)、AIコミュニケーション(Ask AI)が利用でき、有料プラン「プロ」(月額1,980円または年額14,800円)では文字起こしが1200分/月までで、ベーシックの機能に加えてAIコミュニケーション(Talk AI)が追加され、さらに「アンリミテッド」(月額4,180円または年額32,000円)では文字起こしが無制限となります。

またソフトバンクショップ限定でプロプランが1年間付帯した「GLIDiC AI +u Buds 有料コードパック」も販売され、価格は42,048円となり、GLIDiC AI +u Budsとプロプランの年額払いを個別に支払うと44,600円となるのでお得になっています。なお、GLIDiC AI +u Budsはクラウドファンディングサービス「Makuake」にて2026年6月29日(月)まで応援購入サービスとして先行販売されていましたが、「会議・商談の記録」や「議事録作成の負担軽減」などといったビジネスシーンでの利用を期待する声が多く寄せられ、今回の一般販売につながったとしています。

GLIDiC AI +u Budsはイヤホン本体と充電用ケース、さらに充電用ケースに収納できるボイスレコーダーがセットになった次世代型AIイヤホンで、イヤホン本体にもボイスレコーダー機能が内蔵されているため、会議やスマートフォン(スマホ)での通話、Webミーティングなどの音声をワンプッシュで録音でき、録音した音声データはAIが文字起こしと要約を行うだけでなく、要約結果や蓄積されたデータを活用して「課題の抽出」や「次回に向けた準備」、「伝え方の改善」などといった“次の一手”までアドバイスしてくれます。

これにより、聞いたことや話したことを記録して終わりにせず、振り返りと改善を繰り返す“成長サイクル”を日常の習慣に変えていく体験を提供します。AIはSB C&Sが独自に開発しているGLIDiC AIを用いているため、日本の独自な文化などにもしっかりと対応しており、AIによるアドバイスは会議や会話音声の論点や課題を整理してくれる「コーチモード」に加え、コミュニケーションや仕事への向き合い方に寄り添ってくれる「バディモード」を搭載しています。

・コーチモード
会議の論点や曖昧な部分を整理して「何を決めるべきか」や「どの順番で進めるべきか」といった行動計画へ落とし込みやすくなるように論理的な視点から支援します。

・バディモード
「次はどのように話せばよいか」や「どのように伝えれば誤解を減らせるか」などといったコミュニケーションの改善や気持ちの整理を利用者に寄り添う視点から支援します。

さらに対面やオンラインでの会議、打ち合わせなどといったさまざまなシーンに応じてイヤホン本体だけでなく、薄型レコーダー、さらにはGLIDiC AIアプリによるスマホでの録音というように3wayで音声の録音が可能で、録音した音声はすべてGLIDiC AIアプリに集約されて文字起こしと要約が作成されます。また要約は場面に合わせて14種のテンプレートが用意され、要点やタスクが整理されて議事録の作成や会議後の振り返りに活用することが可能です。

イヤホンとしては耳にかけるタイプのオープンイヤーなダイナミック型直径12mmドライバーユニットを搭載し、本体はIPX4の生活防水となっており、Bluetooth 5.4に対応し、対応プロファイルはA2DPおよびAVRCP、HFP、対応コーデックはSBCとAACで、再生周波数帯域20Hz〜20KHzや音圧感度126.5dB/mW(1KHz時)となっています。連続使用時間は音楽再生で約8時間(充電用ケース使用時:約32時間)、通話で約6時間、録音時間で約6時間、充電時間は約1.5時間、充電用ケースはUSB Type-Cケーブル(別売)で充電します。

レコーダーもIPX4に対応し、録音時間が約20時間、充電時間が約2時間とのこと。サイズはイヤホン本体(片側)が約55×47×14mm、レコーダーが約35×57×6.4mm、充電用ケースが約99×68×25mm、質量はイヤホン本体(片側)が約9.2g、イヤホンとレコーダー、充電用ケースの合計が約97g。GLIDiC AIアプリの対応OSはAndroid 15以降およびiOS 26・iPadOS 26以降。同梱品はイヤホン本体(左右)のほか、レコーダー、充電用ケース、MagSafeステッカー、かんたんガイド/保証書となっています。

また過去の録音データや要約内容はTalk AI機能を使って音声で呼び出すことができ、移動中や作業中でも「前回の会議で決まったタスクは何か?」や「確認事項として残っていた内容は何か?」などといった情報を手元の操作を最小限にして確認することができます。また事前に登録した業界や職種、立場、自分自身の目標や課題などのプロフィール情報と蓄積された過去の録音データを組み合わせることによって利用者の状況に応じたアドバイスが提供されます。

加えて登録された声紋からミーティングなどでの自分の発言を認識するほか、物事の進展や発言内容の変化を読み取り、利用を重ねることでアドバイスがパーソナライズされていきます。その他、記録データは日本国内のクラウド環境で保存・管理され、音声データや文字データは暗号化して送信するなど、盗み見や改ざん、盗聴の防止に配慮したセキュアな設計を採用しています。入力された情報も利用者への回答生成・精度向上に利用されますが、AIモデルの学習・改善のために利用されることはないので安心できます。

記事執筆:memn0ck

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