S-MAX

すみっコぐらし

ソフトバンクオンラインショップにて「すみっコぐらしスマホ」が3千台限定で3月8日に発売!2月22日予約開始。価格は4万1040円


SoftBankから「すみっコぐらしスマホ」が数量限定で3月8日に発売!

ソフトバンクは21日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として5G対応スマートフォン(スマホ)「あんしんファミリースマホ(型番:A303ZT)」と『すみっコぐらし』のコラボレーション(以下、コラボ)モデルとなる「すみっコぐらしスマホ」(ZTE製)を2024年3月8日(金)に発売すると発表しています。

また発売に先立って2月22日(木)より事前予約受付を実施するとのこと。販路は公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」のみで3000台限定販売となり、価格(金額はすべて税込)は41,040円(分割払いでは1〜24回:1,326円/月、25〜48回:384円/月または1,710円/月×24回)となっています。

また販売施策「新トクするサポート(スタンダード)」で24回目の支払いの後に返却して特典を適用すると最大384円/月×24回(総額9,216円)が免除されて実施負担額1,326円/月×24回(総額31,824円)となるとのこと。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは「オンラインショップ割」によって他社から乗り換え(MNP)では21,984円割引となって実質負担額410円/月×24回(総額9,840円)となっています。

なお、同機はあんしんファミリースマホの充実した機能はそのままに本体色は限定カラーのクリームとなっており、すみっコぐらしとのコラボモデルとしてすみっコぐらしの壁紙や時計デザイン、フォトフレームのほか、オリジナルの本体ケースやスマホショルダーなどのスペシャルグッズが付属しています。

続きを読む

ソフトバンク、SoftBank向け「すみっコぐらしスマホ」を発表!オンラインショップにて3千台限定で3月上旬に発売。あんしんファミリースマホのコラボモデル


SoftBankから「すみっコぐらしスマホ」が数量限定で登場!

ソフトバンクは1日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として5G対応スマートフォン(スマホ)「あんしんファミリースマホ(型番:A303ZT)」と『すみっコぐらし』のコラボレーション(以下、コラボ)モデルとなる「すみっコぐらしスマホ」(ZTE製)を発表しています。発売時期は2024年3月上旬以降を予定し、販路は公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」のみで3000台限定販売となるとのこと。

同機はあんしんファミリースマホの充実した機能はそのままに本体色は限定カラーのクリームとなっており、すみっコぐらしとのコラボモデルとしてすみっコぐらしの壁紙や時計デザイン、フォトフレームのほか、オリジナルの本体ケースやスマホショルダーなどのスペシャルグッズが付属しています。なお、価格は現時点では未定。

続きを読む

ソフトバンク、SoftBank向け位置情報端末「どこかなGPS2」の「すみっコぐらし」コラボモデルを数量限定で2023年3月上旬以降に発売


SoftBank向け位置情報端末「どこかなGPS2」にすみっコぐらしモデルが登場!

ソフトバンクは19日、携帯電話サービス「SoftBank」における新商品として子供や大切な物などの位置情報をスマートフォン(スマホ)などで確認できる小型な位置情報端末「どこかなGPS2(型番:NC002)」(ZTE製)と人気キャラクター「すみっコぐらし」とのコラボレーション(コラボ)モデル「どこかなGPS2 すみっコぐらし」を発表しています。

発売時期は2023年3月上旬以降を予定し、公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」や公式アクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」のほか、大手Webストア「Amazon.co.jp」などのECサイトにて数量限定で販売されるとのこと。また発売に先立って1月20日(金)より事前予約受付を実施しており、価格(金額はすべて税込)は11,180円となっています。

また月額利用料は528円ですが、利用開始から6カ月間は月額利用料が無料となっており、どこかなGPS2 すみっコぐらしはどこかなGPS2の機能はそのままにすみっコぐらしの世界観を表現したオリジナルの本体ケースやストラップ、ステッカーなどのアイテムが付属します。なお、どこかなGPS2はSoftBankの携帯電話回線契約がない場合でも利用可能です。

続きを読む

ソフトバンク、SoftBank向けケータイ「キッズフォン3」を発表!1月27日発売で価格は2万880円。すみっコぐらしとドラえもんのコラボモデルも


SoftBank向けケータイ「キッズフォン3」が登場!1月20日より予約受付が実施中

ソフトバンクは19日、携帯電話サービス「SoftBank」向け新商品として子供が安心・安全に使用できる機能を豊富に搭載したフィーチャーフォン(ケータイ)「キッズフォン3(型番:A201ZT)」(ZTE製)を発表しています。発売日は2023年1月27日(金)で、発売に先立って1月20日(金)から事前予約受付を実施するとのこと。

販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では20,880円(分割では870円/月×24回)となっています。

また同社ではキッズフォン3と人気キャラクター「すみっコぐらし」とのコラボレーションモデル「キッズフォン3 すみっコぐらし」を2023年3月上旬以降に数量限定で発売するほか、さらに人気キャラクター「ドラえもん」とのコラボレーションモデル「キッズフォン3 ドラえもん」を2023年3月中旬以降に数量限定で発売するということです。

これらのコラボレーションモデルも発売に先立ってすでに1月20日から事前予約受付を開始しており、ソフトバンクオンラインショップなどの直営店での価格はキッズフォン3 すみっコぐらしおよびキッズフォン3 ドラえもんともに27,360円(分割では1,140円/月×24回)となっています。

続きを読む

電子メモもかわいいものを使いたい!「すみっコぐらし デジタルメモパッド」を写真で紹介【レビュー】


かわいい電子メモを使ってみた!

40代のおっさんなのにかわいいものについつい反応してしまう筆者が見つけたかわいいデジタルグッズを紹介していく「#おっさんが見つけたかわいいガジェット」の第12回は、たれぱんだ、こげぱん、にゃんにゃんにゃんこ、リラックマ、センチメンタルサーカスなどを手がけるSan-x(サンエックス)の人気作品「すみっコぐらし」のキャラクターがデザインされた電子メモ「すみっコぐらし デジタルメモパッド」を紹介する。

電子メモやデジタルメモと呼ばれる書いて消すだけの機能を備えた板状機器の歴史は意外に古く、国内でもキングジムが販売しているiMPROV electronicsの「Boogie Board(ブギーボード)」シリーズにおける初代モデルは、アメリカで2010年1月に発売されたそう。なんと今から12年以上も前のことだ。2009年にiPhone 3GS、2010年にiPhone 4が発売されており、ブギーボードはこの時期に登場していたことになる。

現在でもブギーボードシリーズは販売されているが、今では様々なメーカーから電子メモが販売されており、100円ショップのダイソーでも550円(価格はすべて税込)で販売されているなど、安価で身近なデジタルデバイスとなった。しかし、飾り気の薄い製品でもあり、手に取ろうという気になれなかったのが正直なところだ。

実は、今回のすみっコぐらし デジタルメモパッドを購入する少し前に、コンビニエンスストアで大型本(書籍)扱いでmiffi(ミッフィー)デザインの電子メモを見つけたのだが、2,390円というちょっと手を出したくない値段で販売されていたので見なかったことにしていた。

それから数日、たまたま立ち寄った店舗ですみっコぐらし デジタルメモパッドを見つけ、こちらは1,518円とmiffi(ミッフィー)デザインに比べて安かったので即買いしてしまった。よく考えたらダイソーより3倍近く高いがそこは「かわいい代」ということで目をつむった。

今回、筆者はリアル店舗で購入したが、大手Webストア「Amazon.co.jp」や「楽天市場」の各ショップサイトでも取り扱われている。

そんな、すみっコぐらし デジタルメモパッドを開封し、外観や同梱品のチェック、操作方法、使用感などをレビューする。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。