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スマホデビュー

秋吉 健のArcaic Singularity:君たちはどうルールを守るか。 スマホ所持年齢の低下とスマホ利用ルールの変遷について考える【コラム】


子どもたちとスマホルールについて考えてみた!

筆者はこれまで、本連載コラムで10代の子どもたちのスマートフォン(スマホ)利用の実態について何度か執筆してきました。モバイル業界としても子どもとモバイル機器の関わり方は大きな関心事であり、また積極的にルール化やリテラシーの向上を図っていく必要のある分野です。

過去のコラムではフィルタリングサービスの重要性やスマホデビューの時期、さらに子どもとその保護者の両面からモバイルリテラシーについて考えるなど、さまざまなアプローチで「子どもとスマホ」を考察してきました。

スマホの普及から10年以上が経ち、子どもたちへのスマホ所持の浸透とルール化はどのように変わってきたのでしょうか。また子どもにスマホをもたせるタイミングはいつ頃が妥当なのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は子どもたちとスマホルールの変遷について考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:神頼みならぬスマホ頼み。子どものスマホデビューで保護者が抱える悩みからモバイルリテラシーを考える【コラム】


子どものスマホデビューで保護者が抱える悩みについて考えてみた!

筆者がこのコラムの連載を開始して以来、定期的にテーマとして取り上げている問題があります。それは子どもたちのスマートフォン(スマホ)デビューについてです。

時にはフィルタリングサービスの重要性を説き、時にはモバイルリテラシー教育やルール作りの重要性について考察してきましたが、子どもたちを取り巻くスマホ及びモバイル環境とその問題は年々複雑に、そして難しくなっているように感じます。

子どもたちのスマホデビューにとって必要な環境とは何なのでしょうか。そして子どもたちのスマホデビューを支えるために私たち大人ができることとは何でしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は子どもたちのスマホデビューを支えるための「環境」に焦点を当てて考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:保護者を悩ませる子どものスマホデビュー。買い与える際に注意すべき点を4つのポイントに分けて考える【コラム】


小中学生のスマホデビューについて考えてみた!

今の時代、小中学生の子どものいる家庭で大きな悩みごとと言えば、スマートフォン(スマホ)をいつ頃から持たせるのか、というものがあるかと思います。

小学生であれば「まだ早い」と一喝して済ませられることもあるかも知れませんが、「みんなもう持ってる」とか「持ってないと仲間はずれにされる」と言われてしまうと、与えざるを得なくなることもあるでしょう。

また中学生ともなれば「なんでスマホはダメなんだよ!」と、反抗期の親子喧嘩を増やす原因にもなりかねません。

悩ましいスマホデビューの時期には他にも多くの課題と親が知っておくべき知識や心構えが多数あります。保護者として子どものスマホデビューをどうサポートし、どう接していくべきなのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は小中学生のスマホデビューについて考察します。

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KDDI、au向け「スマホデビューキャンペーン(仮称)」を7月23日から開始予定!返品交換に対応


ゼロから始めるスマートフォン

KDDIおよび沖縄セルラーは12日、au向け「スマホデビューキャンペーン(仮称)」を2013年7月23日(火)より開始すると発表しました。

このキャンペーンは、auスマートフォンの購入を検討している方を対象に、「返品交換」「auポイントプレゼント」「auスマートサポート初回利用料半額」の3つの特典を提供するものです。

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