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北海道新幹線

北海道新幹線の全区間のトンネル内でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が3月25日始発より利用可能に


北海道新幹線の全区間のトンネル内でdocomoとau、SoftBankが利用できるように!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは11日、北海道旅客鉄道(以下、JR北海道)と共同で高速鉄道路線「北海道新幹線」における携帯電話のサービスエリア化や品質改善を目的にエリア整備を進めており、2020年3月25日(水)始発より全区間で携帯電話サービスが利用可能になると発表しています。

これまで各社では青函トンネルにおける携帯電話サービスの提供を進めて2019年8月に青函トンネルの全区間で携帯電話サービスを提供開始しましたが、新たに北海道新幹線の「新青森駅~青函トンネル(青森県側入り口)」間および「青函トンネル(北海道側入り口)~新函館北斗駅(手前)」間のトンネル内でも提供開始します。

これにより、北海道新幹線の全区間で携帯電話サービスを快適に利用できるようになるとのこと。各社では今後もサービスエリア拡大や品質向上ならびに利用者にさらに使いやすい環境の整備を進めていくとしています。なお、ワイモバイルや各社の仮想移動体通信事業者(MVNO)も同様に利用可能です。

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青函トンネルの全区間でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が9月5日より利用可能!北海道新幹線のその他のトンネルも対策工事を実施中


青函トンネルの全区間でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルが利用可能!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは29日、北海道旅客鉄道(以下、JR北海道)と共同で「青函トンネル」内における携帯電話のサービスエリア化や品質改善を目的にエリア整備を進めており、2019年9月5日(木)始発より青函トンネルの全区間で携帯電話サービスが利用可能になると発表しています。

各社では青函トンネルにおける携帯電話サービスの提供を進めてきましたが、今年4月より「竜飛定点(旧竜飛海底駅)~吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間で提供開始し、海底部分利用可能となっていました。今回、新たに「青函トンネル(青森県側入り口)~竜飛定点(旧竜飛海底駅)」間および「青函トンネル(北海道側入り口)~吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間においての提供開始します。

これにより、青函トンネルの全区間で携帯電話サービスを快適に利用できるようになるとのことで、今後も北海道新幹線のその他のトンネル内については、引き続き対策工事を実施中です。なお、ワイモバイルや各社の仮想移動体通信事業者(MVNO)も同様に利用可能です。

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青函トンネルの海底部でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が4月17日より利用可能!残る陸底部も現在対策工事を実施中


青函トンネルの海底部でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルが利用可能!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは10日、北海道旅客鉄道(以下、JR北海道)と共同で「青函トンネル」内における携帯電話のサービスエリア化や品質改善を目的にエリア整備を進めており、新たに 「竜飛定点(旧竜飛海底駅)~吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間において2019年4月17日(水)始発より携帯電話サービスの提供を開始すると発表しています。

これにより、青函トンネルにおける上記区間のトンネル内(約23.3km)において携帯電話サービスを快適に利用できるようになるとのことで、残る陸底部についても現在対策工事を実施中となっています。なお、ワイモバイルや各社の仮想移動体通信事業者(MVNO)も同様に利用可能です。

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青函トンネル内でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が2019年3月以降順次利用可能に!経営状況が厳しいJR北海道に配慮した補助事業を全国初で実施


青函トンネル全域で2019年3月以降に携帯電話が使えるように!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクが移動通信基盤整備協会を通して「青函トンネル」内における携帯電話サービスの提供開始に向けたエリア整備を実施し、青函トンネル全域(全長約54km)にて携帯電話サービスを2019年3月以降順次サービス開始予定だと6月28日に発表しています。

これにより、現在は一部(避難所となっている旧海底駅)に限られている携帯電話サービスエリアが青函トンネル全域に広がり、NTTドコモおよびau、SoftBank、Y!mobileの携帯電話を快適にご利用いただけるようになります。

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