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A101KC

ソフトバンク、SoftBank向け5Gスマホ「DIGNO BX2 A101KC」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


SoftBankスマホ「DIGNO BX2」がAndroid 13に!

ソフトバンクは30日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応スマートフォン(スマホ)「DIGNO BX2(型番:A101KC)」(Kyocera製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年11月30日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(3G/4G/5G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は完了までに最大20分程度かかる場合があるとのことで、更新にかかる通信料は無料となっています。更新後のビルド番号は「5.160DE」となるとのこと。更新内容は以下の通り。

・Android 13へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上


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ソフトバンク、SoftBank向け5Gスマホ「DIGNO BX2 A101KC」にAndroid 12へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


SoftBankスマホ「DIGNO BX2」がAndroid 12に!

フトバンクは9日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応スマートフォン(スマホ)「DIGNO BX2(型番:A101KC)」(Kyocera製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 12」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年3月9日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(3G/4G/5G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は完了までに最大20分程度かかる場合があるとのことで、更新にかかる通信料は無料となっています。更新後のビルド番号は「3.110DE」となるとのこと。

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ソフトバンク、SoftBankの法人向け5G対応スマホ「DIGNO BX2 A101KC」を11月26日に発表!6.1型液晶やS480搭載でアルコール除菌に対応


法人向け5Gスマホ「SoftBank DIGNO BX2」が11月26日発売!

ソフトバンクは24日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として大容量バッテリー搭載で長時間使用できる5G(第5世代移動通信システム)対応の法人向けスマートフォン(スマホ)「DIGNO BX2(ディグノビーエックスツー)」(京セラ製)を2021年11月26日(金)に発売すると発表しています。

販売チャネルはSoftBankの法人窓口となっており、価格はオープンで、法人向けのレンタルサービスにも対応しています。なお、DIGNO BX2はSoftBankの法人向けスマホとしては初めて5Gの高速通信に対応した製品となります。型番は「A101KC」となっています。

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ソフトバンク、SoftBankの法人向け5G対応スマホ「DIGNO BX2」を発表!11月下旬以降発売。6.1型液晶やS480搭載でアルコール除菌に対応


法人向け5Gスマホ「SoftBank DIGNO BX2」が登場!

ソフトバンクは27日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として大容量バッテリー搭載で長時間使用できる5G(第5世代移動通信システム)対応の法人向けスマートフォン(スマホ)「DIGNO BX2(ディグノビーエックスツー)」(京セラ製)を発表しています。

発売時期は2021年11月下旬以降を予定しているとのことで、販売チャネルはSoftBankの法人窓口となっており、価格はオープンで、法人向けのレンタルサービスにも対応しています。なお、DIGNO BX2はSoftBankの法人向けスマホとしては初めて5Gの高速通信に対応した製品となります。

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京セラがNTTドコモにもスマホを投入へ!Wi-Fi Allianceにて未発表製品「KY-51B」が認証取得。ソフトバンク向け「A101KC」も


未発表のKyoceraスマホ「KY-51B」と「A101KC」がWi-Fi認証通過!写真はDIGNO E

Wi-Fi Allianceが京セラ製の未発表のスマートフォン(スマホ)「KY-51B」と「A101KC」の認証をカテゴリー「Phone」で2021年9月2日(木)付で公開しています。Certification IDはKY-51Bが「WFA114153」、A101KCが「」。

型番ルールからKY-51BはNTTドコモ向け、A101KCはソフトバンク向けと見られ、ともにOSにはAndroid 11を搭載し、無線LAN(Wi-Fi)のWi-Fi 5(IEEE802.11ac)には対応するものの、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)には非対応となっているため、ミッドレンジクラス以下の製品になると見られます。

なお、京セラではNTTドコモ向けに「カードケータイ KY-01L」や「DIGNO ケータイ ベーシック KY-41B」といったフィーチャーフォンを納入していますが、KY-51Bが正式発表されれば、初のNTTドコモ向けスマホとなり、ソフトバンク向けにはSoftBankやY!mobile向け「DIGNO」シリーズやY!mobile「かんたんスマホ」シリーズなどを展開しており、こうしたエントリーからミッドレンジとなるのではないかと予想されます。

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