SoftBankスマホ「DIGNO BX2」がAndroid 13に!

フトバンクは30日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応スマートフォン(スマホ)「DIGNO BX2(型番:A101KC)」(Kyocera製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年11月30日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(3G/4G/5G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は完了までに最大20分程度かかる場合があるとのことで、更新にかかる通信料は無料となっています。更新後のビルド番号は「5.160DE」となるとのこと。更新内容は以下の通り。

・Android 13へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上


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DIGNO BX2は京セラの「DIGNO」シリーズの最新機種で、SoftBankの法人向けとして投入された前機種「DIGNO BX」の後継機種として2021年11月に発売され、新たに5Gに対応しました。これにより、大容量データなどをスムーズに送受信することが可能となっています。なお、企画から設計・開発・試験・製造・アフターサービスまでを一貫して日本国内で実施しているとのこと。

また引き続いて防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に加え、耐衝撃をはじめとする米国国防総省基準(MIL-STD-810H)の20項目にも準拠しており、さらにアルコールなどを含ませた布での拭き取り試験をクリアしているため、除菌シートなどで拭き取り清潔に使用することができます。

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ディスプレイは画面上部中央に水滴型ノッチ(切り欠き)を配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2400ドット)TFT液晶で、画面は2段強化ガラスと四隅のフレーム構造の強化によって割れにくくなっており、安心して使えるようになっているとのこと。

手袋を着けた状態や画面がぬれた状態でもディスプレイを操作することができるなど、ビジネスシーンで役立つ多彩な機能を搭載しています。ノッチ部分には約800万画素CMOS/広角レンズのフロントカメラを内蔵し、生体認証としてAIによる顔認証に対応しています。

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また外像には傷や摩耗跡が目立ちにくいシボ加工を施されており、しっかりと手に収まるサイズで持ちやすいスリムなデザインとなっています。サイズは約156×72×8.9mm(突起部を除く)、質量は約168g、本体カラーはブラックの1色のみ。手ブレ補正に対応したリアカメラは約800万画素CMOS/広角レンズを搭載。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」(オクタコアCPU「2.0GHz×4+1.8GHz×4」)および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、4500mAhバッテリー、USB Type-C端子、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、位置情報取得(GPS・GLONASS・QZSS・BeiDou・Galileo)、緊急速報メール、国際ローミング。

長時間の電池稼動を実現しており、連続通話時間は4G LTE(VoLTE)で約2470分、3Gで約1970分、2Gで約990分、連続待受時間は4G LTE・AXGPで約680時間、3Gで約710時間、2Gで約700時間。他の製品を充電できるバッテリーシェア機能に対応。ワイヤレス充電やワンセグ、おサイフケータイ(FeliCa)、指紋認証には非対応。

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ビジネスの場で簡単かつ安全に活用できるようにGoogleが提供するプログラム「Android Enterprise Recommended」に対応し、定期的にセキュリティーパッチがアップデートされます。また通話終了後に直前の通話内容を音声データとして保存して後から聞き直すことができる「通話後録音」機能を搭載。

SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つのシングルSIMで、対応周波数帯は5G NR方式のn3およびn28、n77(3.4GHz・3.7GHz)、4G LTE方式のBand 1および2、3、4(AWS)、8、28、41、42、3G W-CDMA方式のBand IおよびII、IV、VIII、2G GSM方式の850および900、1800、1900MHz。テザリングの同時接続数は最大15台まで。

また従来機種よりもアップした振動強度のバイブ機能を搭載し、仕事用のカバンに入れたままでもはっきりとした振動で着信に気が付きやすく、大事な電話を逃しにくくなっています。便利なストラップホールも搭載。その他、別売のACアダプターと卓上ホルダーが用意されています。

発売時にはAndroid 11がプリインストールされており、その後、2023年3月よりAndroid 12が提供されていましたが、今回、より新しいAndroid 13が提供開始されました。更新方法は「設定」→「システム」→「システムアップデート」にて「ソフトウェアアップデート」を選択して「ダウンロードとインストール」からアップデートファイルをダウンロードして「再起動」して行います。更新に際しての注意点は以下の通り。

・ソフトウェア更新中は、発着信を含む各機能をご利用できません。また、緊急通報(110番、118番、119番)をご利用することもできません。
・ソフトウェア更新の完了までに最大20分程度かかる場合があります。
・ソフトウェア更新を行う際は通信が切断されないよう、電波状態のよい場所で移動せずに実施してください。
・ソフトウェア更新中は、絶対に本機の電源を切らないでください。故障の原因となります。
・ソフトウェア更新は電池を十分に充電した状態で実施してください。ソフトウェア更新中に電池切れになると、故障の原因となる可能性があります。
・本機の状況(故障・破損・水濡れ等)によっては、保存されているデータが破損・消失されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが破損・消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・その他のご注意点はソフトバンク公式サイト<<ソフトウェアアップデート>>をご確認ください。




記事執筆:memn0ck


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