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スマートホームブランド「Netatmo」が日本再上陸!二酸化炭素濃度の測定にも対応した「ウェザーステーション」などの6つのIoT製品を販売


フランス発のスマートホームメーカー「Netatmo(ネタトモ)」が日本再上陸!

Netatmo(ネタトモ)は9日、日本国内に再上陸すると発表しています。これに伴い、大手Webストア「Amazon.co.jp」において屋内と屋外の環境をリアルタイムで把握できる「Netatomo ウェザーステーション」を含めた「Weather(天気)」および「Comfort(快適性)」、「Security(防犯)」の3カテゴリーの中から計6製品を販売開始するとのこと。

価格(金額はすべて税込)はNetatomo ウェザーステーションが29,800円、Netatmo ウェザーステーション屋内用追加モジュールが11,800円、Netatmo 風速計追加モジュール(ウェザーステーション専用)が16,800円、Netatmo 雨量計追加モジュール(ウェザーステーション専用)が11,800円、Netatmo 屋外設置用保護カバー(ウェザーステーション専用)が6,080円、Netatmo 雨量計/風速計取付用ウォールマウントが4,800円。

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パソコンやスマホと連携して部屋や外の温度・湿度・二酸化炭素濃度などを観測できる「Netatmo ウェザーステーション」を購入したので使ってみた【レビュー】


Netatmo ウェザーステーションを紹介!

今年も暑い夏になっており、最高気温が40℃近いところも出ていて、エアコンなしではなかなか過ごしにくい日が続いています。節電でエアコンの設定温度を高めにしているという人も多いかと思いますが、体感温度は湿度なども関係しており、なかなか自分が快適な環境というのがどのようなものなのか把握するのは難しいですよね……。

そんな場合に便利なのが今回紹介するNetatmo(ネタトモ)の「ウェザーステーション」。先日、追加モジュールの「雨量計」が国内でも販売開始した製品ですが、ベースとなるウェザーステーションは「温度」や「湿度」、「気圧」、「騒音」、「二酸化炭素(CO2)濃度」の5項目を常時測定(モニタリング)し、結果を無線LAN(Wi-Fi)経由でクラウドサービスにアップロードしてくれ、それをパソコンやスマートフォン(スマホ)、タブレットなどで閲覧できる製品となっています。

今回は、このNetatmo ウェザーステーションを購入して設置してみましたので、紹介したいと思います。

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Netatmo、iPhone連携で紫外線(UV)が測定できるブレスレット型デバイス「JUNE」を日本国内で発売!価格は1万2千円


紫外線測定ができるブレスレット型デバイス「JUNE by Netatmo」が発売!

Netatmo(ネタトモ)は6日、iPhoneと連携して紫外線(UV)量を測定できるブレスレット型デバイス「JUNE by Netatmo」(以下、JUNE)を日本国内にて発売すると発表しています。

まずはアップルストアにて2014年8月7日(木)より販売開始され、その後、8月14日(木)より各家電量販店やAmazon.co.jpなどで販売開始されます。価格は12,000円(税抜)。

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Netatmo、温度などの環境測定ができる「ウェザーステーション」に追加する「雨量計」を日本国内で販売開始!価格は1万円前後


Netatmoが「雨量計」を販売開始!

Netatmo(ネタトモ)がその場の温度や湿度などの環境状態を測定し、無線LAN(Wi-Fi)経由でクラウドサービスに記録できる「Netatomo ウェザーステーション」の追加機器として「雨量計(Rain Gauge)」を日本国内で販売開始しています。

第1次出荷はすでに完売し、2014年8月8日(金)より第2次出荷が開始されています。販売元は日本正規代理店のフォーカルポイントとなっています。価格は大手Webストア「Amazon.co.jp」では10,260円。

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