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オウガ・ジャパンが新たに「O Care 保証サービス」を提供!OPPO A79 5G・A77・Reno9 A・Reno7 A・Reno10 Pro 5G・Pad Air・Pad 2が対象


オッポの新しいメーカー保証サービス「O Care」がスタート!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は8日、同社が展開する「OPPO」ブランドにおスマホやタブレットをより安心して使えるように従来の保証内容を拡充した新しい保証サービス「O Care 保証サービス」( https://www.oppojapan.com/ocare/ )を2024年2月15日(木)より提供開始すると発表しています。サービス開始時点では対象機種が「OPPO A79 5G」および「OPPO A77」、「OPPO Reno9 A」、「OPPO Reno7 A」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「OPPO Pad Air」、「OPPO Pad 2」の7機種。

O Care 保証サービスは通常のメーカー修理保証では保証範囲が自然故障のみで保証期間が1年目のみなのに対し、故障や破損、全損、盗難も追加されて加入期間中ならずっと保証されます。またサービス開始を記念して同日より「O Care保証サービス新登場キャンペーン」を開催し、対象のOPPO製品を購入して期間中にO Care保証サービスのキャンペーン対象プランに加入した人の中から抽選で6人に賞品が当たるとのこと。

料金はOPPO A79 5GとOPPO A77では月額プランが月額350円、2年一括プランが7,000円(月額292円相当)、3年一括プランが10,000円(月額278円相当)、OPPO Reno9 AとOPPO Reno7 A、OPPO Pad Airでは月額プランが月額460円、2年一括プランが9,000円(月額375円相当)、3年一括プランが13,500円(月額375円相当)、OPPO Reno10 Pro 5GとOPPO Pad 2では月額プランが月額630円、2年一括プランが13,000円(月額542円相当)、3年一括プランが19,500円(月額542円相当)。

一方、保証履行時の「端末交換」負担金はOPPO A79 5GとOPPO A77、OPPO Reno9 A、OPPO Reno7 A、OPPO Pad Airでは5,000円、OPPO Reno10 Pro 5GとOPPO Pad 2では10,000円、「宅配修理」負担金は各機種ともに0円となっています。なお、O Care 保証サービスは対象機種の購入から21日以内に限って申し込め、端末交換は最短翌日のお届けでスピード重視の人向け、宅配修理はコスト重視の人向けで日本国内メーカーによる修理で安心となっているということです。

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au&UQ mobile向け5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


auとUQ mobileの5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A OPG04」がAndroid 13(ColorOS 13)に!

KDDIは18日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A(型番:OPG04)」(OPPO Mobile Telecommunications製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年7月19日(水)10時に提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(4G・5G)によるネットワーク経由(OTA)で実施する方法が用意されており、アップデートファイルサイズが約4.9GBと大きくなっているため、Wi-Fiでの更新が推奨されており、更新時間がWi-Fiでも携帯電話ネットワークでも約60分となっています。

更新後のビルド番号はメーカー版と同じ「OPG04_11_F.52」となっており、ビルド番号は「設定」から「デバイスについて」→「バージョン」→「ビルド番号」で確認できます。主な更新内容は以下のように案内されてとおり、合わせて独自ユーザーインターフェース「ColorOS 12」となっているほか、5G SAにも対応しているということです。

<アップデート内容>
・5G SAに対応
 ※5G SAをご利用いただくには、5G SA契約に変更の上、5G SA通信機能をオンにしていただく必要があります。
・Android 13による機能・操作性の向上

○主な機能追加・変更内容
(1)「緊急連絡先」と「医療情報」の機能追加
(2)壁紙の機能追加
(3)「指紋のアニメーション」のアニメーション追加/削除
(4)「常時表示ディスプレイ」の機能追加
(5)「ホーム画面でスワイプダウン」の機能追加
(6)「システムナビゲーション」の機能追加
(7)「イーサネットテザリング」の機能追加

○アプリの削除/追加
(8)下記のアプリが削除されます。(アップデート実施前に該当のアプリを起動することで、アプリが保持されます。ただし初期化を行うと削除されますのでご注意ください)
 ・Soloop Cut
(9)下記のアプリが追加されます。
 ・メモ:メモを作成します。
 ・Home:コンテンツやデバイスをすべて1か所で管理できます。
(10)サイレントモードの機能削除

○Android 13共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?

○ Android 13モデル共通機能対応表
 特長1 Material You:○
 特長2 アプリごとの言語設定:ー
 特長3 メディアコントロール:○
 特長4 Wellbeing:○
 特長5 アプリの通知許可:○


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新スタンダードスマホ「OPPO Reno9 A」を写真と動画で紹介!おサイフケータイやマイナンバー機能、防水、防塵などに対応【レポート】


Reno Aシリーズ最新モデル「OPPO Reno9 A」をチェック!

既報通り、オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は13日、「OPPO Reno Aシリーズ新製品ラウンドテーブル」を開催し、5G通信やおサイフケータイ(FeliCa)、防水防塵性能などに対応したスタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno9 A(オッポ リノナイン エー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を2022年6月22日(木)に発売すると発表した。

OPPO Reno9 Aは同社が展開する「OPPO Reno A」シリーズの最新モデルで、オープン市場向けメーカー版(SIMフリーモデル)「OPPO Reno9 A(型番:CPH2523)」をはじめ、移動体通信事業者(MNO)向けとしてソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」版の「OPPO Reno9 A(型番:A301OP)」をラインナップする。

メーカー版のOPPO Reno9 A CPH2523は、公式Webストア「OPPO 公式オンラインショップ」や「OPPO 公式楽天市場店」、「OPPO 公式Yahoo!ショッピング店」の他にECサイトではAmazon.co.jpやECカレント、ひかりTVショッピング、量販店ではエディオンやケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、仮想移動体通信事業者(MVNO)では「IIJmio」や「QT mobile」、「NUROモバイル」、「ピカラモバイル」、「mineo」、「LinksMate」、MNOでは楽天モバイルで取り扱われる。

希望小売価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webストアでは46,800円、IIJmioでは41,980円、mineoでは40,656円、楽天モバイルでは53,900円となっている。またワイモバイル版はワイモバイルショップや量販店などのワイモバイル取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」などで取り扱われ、価格はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では41,400円となる。

なお、各社割引やキャンペーンなどはこちらの記事を参照して欲しい。今回は新製品ラウンドテーブルが開催された会場のタッチ&トライスペースでOPPO Reno9 Aに触れることができたので、写真や動画を交えながら外観や基本機能、特徴などをレポートする。

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スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A」のメーカー版「CPH2353」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A CPH2353」がAndroid 13(ColorOS 12)に!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は23日、昨年6月に発売した5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A」(OPPO Mobile Telecommunications製)のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「OPPO Reno7 A(型番:CPH2353)」に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年5月23日(火)11時より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(3G・4G・5G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は約4.69GBとかなり大きいため、ダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。また更新時間はWi-Fiや5Gで約40分、4Gで約60分で、更新後のビルド番号は「CPH2353_11_F.51」、主な更新内容は以下の通り。

・Android 12 →Android 13へのアップデート
・ColorOS 12→ColorOS 13へのアップデート
・UIデザインの改善
・利便性と効率性の向上
・セキュリティの強化(2023/5)


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楽天モバイル、5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A CPH2353」を約6千円値下げして3万4980円に!6千円割引と3千ポイント還元も



楽天モバイルが5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A CPH2353」を再び値下げ!

楽天モバイルは16日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VII」に対応した5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A(型番:CPH2353)」(OPPO Mobile Telecommunications製)の価格(金額はすべて税込)を2023年5月16日(火)より改定したとお知らせしています。

同社ではOPPO Reno7 A CPH2353を45,800円で発売し、その後、今年1月に5,000円値下げして40,800円で販売していましたが、今回、再び値下げして34,980円とし、分割では1,457円/月×24回(総額34,968円)または楽天カード限定の728円/月×48回(総額34,944円)となっており、すでに公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )や楽天モバイルショップなどの各販路にて改定されています。

一方、公式Webストア「楽天モバイル公式 楽天市場店」では現時点では改定されておらず、価格は40,800円のままですが、代わりに5月16日9時より購入時に使えるクーポンの割引額が増額されており、単体購入では5,820円OFFクーポン適用で34,980円、Rakuten UN-LIMIT VIIとのセットなら11,820円OFFクーポン適用で28,980円となっています。なお、このクーポンの配布・利用期間については案内されておらず、価格についても今後も改定されないのかどうかは不明です。

また公式Webサイトや楽天モバイルショップではRakuten UN-LIMIT VIIとのセットで6,000円割引となるほか、初めてRakuten UN-LIMIT VIIを契約する場合は楽天ポイントで3,000ポイントが還元され、合計9,000円相当がお得になり、実質負担額25,980円となります。なお、楽天モバイルではドリームブルーとスターリーブラックの2色が販売されています。

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