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OSバージョンアップ

NTTドコモ、スタンダードスマホ「Galaxy A36 5G SC-54F」にAndroid 16/One UI 8へのOSバージョンアップを提供開始


NTTドコモ向けスタンダードスマホ「Galaxy A36 5G」がAndroid 16に!

NTTドコモは11日、同社が2025年6月に発売した「2025年夏モデル」のうちの5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Galaxy A36 5G SC-54F」(Samsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年11月11日(火)に提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)での方法のほか、パソコン(PC)と接続して行う方法が用意されており、更新時間は本体のみでは約37分、パソコンと接続する方法では約98分。更新後のビルド番号は「BP2A.250605.031.A3.SC54FOMU1BYJ1」。

主な更新内容は以下のように案内されており、Android 16へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 8」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI | Samsung Japan 公式』をご参照ください。

<主なアップデート内容>
・Android 16に対応
 詳細はAndroid 16のページをご確認ください。

・Android 16に伴う機能向上や操作性改善
 詳細はこちらをご確認ください。

・5G+ RAT表示対応
 今回のアップデートにより、通信時のRAT表示が広帯域な5G周波数(3.7GHz、4.5GHz、28GHz)による5G通信時は「5G+」となります。RAT表示の詳細はこちらをご確認ください。

<改善される事象>
・Wi-Fi接続およびWi-Fiテザリング利用時にWi-Fi切断や端末再起動する場合があります。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2025年9月になります。)


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フラッグシップスマホ「Sony Xperia 1 VII」にAndroid 16へのOSバージョンアップが提供開始!日本のメーカー版やau版、SoftBank版に


フラッグシップスマホ「Sony Xperia 1 VII」のメーカー版およびau版、SoftBank版がAndroid 16に!

ソニーは22日、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 VII」(Sony製)の日本向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 1 VII(型番:XQ-FS44)」に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年10月22日(水)より順次提供開始しています。

またソフトバンクは21日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 1 VII(型番:A501SO)」に対してAndroid 16へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年10月21日(火)より順次提供開始するとお知らせしています。さらにKDDIは22日、携帯電話サービス「au」向け5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 1 VII(型番:SOG15)」に対してAndroid 16へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年10月22日(水)より順次提供開始すると案内しています。

更新は各機種ともにスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話ネットワークによるネットワーク経由(OTA)での方法が用意されており、更新後のビルド番号はメーカー版が「71.1.A.2.75」、au版が「71.1.A.2.75」、SoftBank版が「71.1.A.2.90」で、更新時間はauでは約15分、SoftBankでは最大30分程度と案内されています。また更新ファイルサイズはメーカー版では約1.3GBとのこと。

なお、SoftBankではソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されており、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。更新内容は以下のように案内されていますが、詳細は『Xperia 1 VII for au | ヘルプガイド | Android 16へのアップデート後の変更点』をご覧ください。

<更新内容>
⚪︎au
・Android 16による機能・操作性の向上
 Android 16共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。

⚪︎SoftBank
・Android 16へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上


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フラッグシップスマホ「Samsung Galaxy S25・S25 Ultra」の日本向けメーカー版にAndroid 16/One UI 8へのOSバージョンアップが提供開始


フラッグシップスマホ「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」の日本向けメーカー版がAndroid 16に!

Samsung Electronics(以下、Samsung)は21日(現地時間)、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」(ともにSamsung Electronics製)の日本向けメーカー版「Galaxy S25(型番:SM-S931Q)」および「Galaxy S25 Ultra(型番:SM-S938Q)」に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年10月21日(火)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話ネットワークによるネットワーク経由(OTA)での方法が用意されており、更新時間や更新ファイルサイズは案内されていませんが、恐らく更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。更新後のビルド番号はGalaxy S25 SM-S931Qが「BP2A.250605.031.A3.S931QOPU1BYI7」、Galaxy S25 Ultra SM-S938Qが「BP2A.250605.031.A3.S938QOPU1BYI7」。主な更新内容はAndroid 16へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 8」にもバージョンアップされるということです。

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SoftBank向けフラッグシップスマホ「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」にAndroid 16/One UI 8へのOSバージョンアップが提供開始


フラッグシップスマホ「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」のSoftBank版がAndroid 16に!

ソフトバンクは15日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S25(型番:SM-S931Z)」および「Galaxy S25 Ultra(型番:SM-S938Z)」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年10月15日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話ネットワークによるネットワーク経由(OTA)での方法が用意されており、更新時間は両機種ともにが最大30分以上かかる場合があるとのこと。なお、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されており、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新後のビルド番号はGalaxy S25 SM-S931Zが「BP2A.250605.031.A3.S931ZSCU1BYI7」、Galaxy S25 Ultra SM-S938Zが「BP2A.250605.031.A3.S938ZSCU1BYI7」で、主な更新内容は以下のように案内されており、Android 16へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 8」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI | Samsung Japan 公式』をご参照ください。

<アップデート内容>
○Galaxy S25 SM-S931Z
・Android16へのOSアップデート

○Galaxy S25 Ultra SM-S938Z
・Android16へのOSアップデート
・動作安定性の向上


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au向けフラッグシップスマホ「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」にAndroid 16/One UI 8へのOSバージョンアップが提供開始


フラッグシップスマホ「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」のau版がAndroid 16に!

KDDIは15日、携帯電話サービス「au」向け5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S25(型番:SCG31)」および「Galaxy S25 Ultra(型番:SCG32)」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年10月15日(水)より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話ネットワークによるネットワーク経由(OTA)での方法が用意されており、更新時間はGalaxy S25 SCG31が約10分、Galaxy S25 Ultra SCG32が約15分。更新後のビルド番号はGalaxy S25 SCG31が「BP2A.250605.031.A3.SCG31KDU1BYI7」、Galaxy S25 Ultra SCG32が「BP2A.250605.031.A3.SCG32KDU1BYI7」。

主な更新内容は以下のように案内されており、Android 16へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 8」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI | Samsung Japan 公式』をご参照ください。

<アップデート内容>
○Android 16による機能・操作性の向上
・Android 16共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 16以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 One UI概要


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