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シャオミが「Special Thanksキャンペーン」にPOCO製品も追加!POCO X7 ProやPOCO F6 Pro、POCO M7 Pro 5Gなどがセール


シャオミの「Special Thanksキャンペーン」にPOCOも5月3日より追加!

Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は3日、Xiaomi傘下のPocoが展開している「POCO」ブランドにおいても人気の5G対応ミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「POCO X7 Pro」をはじめとした複数のスマホやタブレットを対象に最大25%OFFの特別価格で販売する「Special Thanksキャンペーン」を2025年5月3日(土)から6月2日(月)まで開催するとお知らせしています。

対象機種はPOCO X7 Proのほか、フラッグシップスマホ「POCO F6 Pro」および「POCO M7 Pro 5G」、Android搭載タブレット「POCO Pad」となっており、対象の販売チャネルは公式Webサイト「Mi.com」内の公式Webストアや直営店「Xiaomi Store」、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラで、ビックカメラおよびヤマダデンキ、ヨドバシカメラではECサイトのみとなります。

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コスパモンスターな「POCO」から低価格スマホが日本初登場!約3万円でミドルレンジ並みの性能を備えた「POCO M7 Pro 5G」を試す【レビュー】


約3万円の高コスパスマホ「POCO M7 Pro 5G」をレビュー!

既報通り、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は3日、Xiaomi傘下のPocoが展開している「POCO」ブランドにおける新商品として5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「POCO M7 Pro 5G(型番:2409FPCC4G)」(Xiaomi Communications製)を日本市場にて2025年4月3日(木)9時に販売開始しました。

シャオミ・ジャパンではブランドとしてハイエンドを中心としたメインの「Xiaomi」、手頃な価格帯のRedmiに加え、エントリーからハイエンドまでをより低価格に詰め込んだPOCOの3つを展開しており、特に日本ではPOCOをオンライン販売限定でより価格を重視した“コスパモンスター”と呼び、スペックにこだわる人や高負荷なゲームを楽しみたい人に人気になっています。

このPOCOブランドは日本でこれまでハイエンドのFシリーズ、ミッドハイレンジのXシリーズが発売されてきましたが、今回、ミッドレンジクラスのMシリーズとしてPOCO M7 Pro 5Gが初めて投入されました。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webサイト( https://mi.com/ )内の公式Webストアでは32,980円となっており、さらに「早割キャンペーン」によって2025年4月30日(水)までは29,980円となっています。

販売拠点は公式Webストアの他に「Xiaomi公式 楽天市場店」や「Amazon.co.jp」、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなどのECサイトで、ECサイト以外では今年3月に日本初出店となった直営の常設店「Xiaomi Store」でも販売されています。今回、そんな日本ではPOCOブランド初の手頃な価格帯となるPOCO M7 Pro 5Gをシャオミ・ジャパンよりお借りして実際に試してみましたので、その模様を紹介します。

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約3万円の新ミッドレンジスマホ「POCO M7 Pro 5G」を写真と動画で紹介!シャオミが日本でもPOCOの低価格モデルを発売【レビュー】


新ミッドレンジスマホ「POCO M7 Pro 5G」をファーストインプレッション!

既報通り、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は3日、Xiaomi傘下のPocoが展開している「POCO」ブランドにおける新商品として5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「POCO M7 Pro 5G(型番:2409FPCC4G)」(Xiaomi Communications製)を日本市場にて2025年4月3日(木)9時に販売開始しました。

販路は公式Webサイト( https://mi.com/jp/ )内の公式Webストアや直営店「Xiaomi Store」の他に「Xiaomi公式 楽天市場店」や「Amazon.co.jp」、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなどのECサイトで、販売されるモデルは8GB内蔵メモリー(RAM)と256GB内蔵ストレージのみで、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webストアなどでは32,980円。

また「早割キャンペーン」が2025年4月30日(水)まで実施されて29,980円となっています。なお、日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)としてグローバル版が販売され、日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)には対応しておらず、本体色はグリーンおよびシルバー、パープルの3色が取り扱われます。本記事では事前にメディア向けに開催された説明会にてPOCO M7 Pro 5Gをタッチ&トライしてきましたので、主に外観や基本機能などを中心に写真や動画を交えて紹介したいと思います。

なお、すでに紹介しているようにPOCOでは日本で初のイベントをイベントスペース「サナギ新宿」(東京・新宿)にて2025年4月4日(金)から4月6日(日)までの3日間に渡って開催しますが、最新フラッグシップスマホ「POCO F7 Pro」や「POCO F7 Ultra」などともにPOCO M7 Pro 5Gも展示・体験でき、イベントではスマホなど向け人気ゲーム「荒野行動」とコラボレーションをしてフリーマッチのスペースも用意されます。開催時間は4日が17〜20時、5日が11〜19時、6日が11〜18時。

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シャオミ、新ミッドレンジスマホ「POCO M7 Pro 5G」のメーカー版を日本で4月3日に発売!価格は3万2980円。早割で4月末まで2万9980円


新ミッドレンジスマホ「POCO M7 Pro 5G」が日本で販売開始!

Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は3日、Xiaomi傘下のPocoが展開している「POCO」ブランドにおける新商品として5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「POCO M7 Pro 5G(型番:2409FPCC4G)」(Xiaomi Communications製)を日本市場にて2025年4月3日(木)9時に販売開始したと発表しています。

販路は公式Webサイト( https://mi.com/jp/ )内の公式Webストアや直営店「Xiaomi Store」の他に「Xiaomi公式 楽天市場店」や「Amazon.co.jp」、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなどのECサイトで、販売されるモデルは8GB内蔵メモリー(RAM)と256GB内蔵ストレージのみで、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webストアなどでは32,980円。

また「早割キャンペーン」が2025年4月30日(水)まで実施されて29,980円となっています。なお、日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)としてグローバル版が販売され、日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)には対応しておらず、本体色はグリーンおよびシルバー、パープルの3色が取り扱われます。今回、POCO M7 Pro 5Gが日本で発売されることで、POCOでもフラッグシップのPOCO Fシリーズ、ミッドハイレンジのPOCO Xシリーズと合わせて手に取りやすいロープライスモデルからハイエンドモデルまでラインナップが揃いました。

その他、すでに紹介しているようにPOCOでは日本で初のイベントをイベントスペース「サナギ新宿」(東京・新宿)にて2025年4月4日(金)から4月6日(日)までの3日間に渡って開催しますが、最新フラッグシップスマホ「POCO F7 Pro」や「POCO F7 Ultra」などともにPOCO M7 Pro 5Gも展示・体験でき、イベントではスマホなど向け人気ゲーム「荒野行動」とコラボレーションをしてフリーマッチのスペースも用意されます。開催時間は4日が17〜20時、5日が11〜19時、6日が11〜18時。

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