S-MAX

SO-51C

ドコモオンラインショップにて単体購入も含めてXperia 1 IVが3万3千円OFF、Xperia 10 IVが1万千円OFFに!さらに最大2万2千円OFFなども


NTTドコモがXperia 1 IVとXperia 10 IVをオンラインショップおトク割に追加!

NTTドコモは30日、同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において実施しているキャンペーン「オンラインショップおトク割」の対象機種に5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SO-51C」および「Xperia 10 IV SO-52C(ともにSony製)を2023年2月1日(水)10時より追加するとお知らせしています。

これにより、機種だけ(白ロム)購入(いわゆる「単体購入」)を含めたすべての購入方法においてXperia 1 IV SO-51Cが33,000円(金額はすべて税込)割引、Xperia 10 IV SO-52Cが11,000円割引となり、さらに2月1日からはキャンペーン「5G WELCOME割」によって両機種ともに他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引、新規契約ならdポイントで20,000ポイント還元となります。

現時点でドコモオンラインショップなどの直営店での価格はXperia 1 IV SO-51Cが190,872円、Xperia 10 IV SO-52Cが64,152円となっているため、価格に変更がなければ、割引適用後の販売価格は単体購入や機種変更、契約変更ではXperia 1 IV SO-51Cが157,872円、Xperia 10 IV SO-52Cが53,152円となり、MNPではXperia 1 IV SO-51Cが135,872円、Xperia 10 IV SO-52Cが31,152円となります。

また両機種ともに販売施策「スマホおかえしプログラム」の対象となっており、残価(24回目支払額)はXperia 1 IV SO-51Cが80,520円、Xpreia 10 IV SO-52Cが22,440円となっているため、23カ月目に返却して特典を利用した場合の実質負担額は割引と合わせると、Xperia 1 IV SO-51Cが55,352円、Xperia 10 IV SO-52Cが8,712円となります。

一方、現在「オンラインショップ限定 機種購入割引」にて36,300円が割り引かれている「Xperia 5 III SO-53B」の割引が1月31日に終了するとのこと。その他、同社ではこれらの割引施策変更に伴ってドコモオンラインショップにおいてシステムメンテナンスを実施し、3機種ともに新規契約およびMNP、単体購入で1月31日(火)0時から2月1日(水)10時まで、機種変更および契約変更で2月1日(水)0時から10時まで購入手続きがきなくなるとしています。

なお、オンラインショップ限定 機種購入割引やオンラインショップおトク割といった一部割引対象商品は商品・注文内容を問わず、契約者1名義につきスマホ1台、タブレット1台(単体購入は1人につきスマホ1台、タブレット1台)までの販売とされており、複数注文が確認された場合には注文がキャンセルとなるということなのでご注意ください。

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NTTドコモ、フラッグシップスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」にAndroid 13へのOSバージョンアップを提供開始!Wi-Fi 6Eも利用可能に


docomoスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」と「Xperia 5 IV SO-54C」がAndroid 13に!

NTTドコモは8日、今年発売したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SO-51C」および「Xperia 5 IV SO-54C」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年12月12日(月)に提供開始したとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間はXperia 1 IV SO-51Cが約17分、Xperia 5 IV SO-54Cが約16分となっています。なお、携帯電話回線を利用する場合にアクセスポイント(APN)をspモードに設定した場合には通信料は発生しないとのこと。

ただし、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、恐らく大きいのでWi-Fiでのダウンロードが推奨されます。更新後のビルド番号は両機種ともに「64.1.C.0.90 release-keys」。主な更新内容は以下の通りとなっており、Android 13へのOSバージョンアップ以外にも6GHz帯を利用した無線LAN(Wi-Fi)の「Wi-Fi 6E」が利用可能になるとのこと。

またAndroid 13へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト』も合わせてご確認ください。その他、NTTドコモの独自サービス「スグ電」が利用できなくなるということなのでご注意ください。

○主なアップデート内容
・Android 13に対応
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_13.html

・Android 13以外の機能向上や操作性改善
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://xperia.sony.jp/product/update/android13/

・Wi-Fi 6Eに対応
 このOSへアップデートすると新たな無線設備(WiFi 6E)が有効になります。
 この無線設備は法令で定める技術基準に適合しております。
 アップデートが成功すると認証番号も更新されます。

 ■認証番号確認方法
 無線設備を使用して電波を発信する場合、原則として技適マークと認証番号の表示がある無線設備を使用することが電波法により義務付けられています。認証番号が更新されている事を以下の手順で確認してください。

 ・手順
 [設定]→[デバイス情報]→[認証]を選択してください。
 「技適マーク」の横に続く数字が以下の番号に変わっていれば更新成功です。

 <Xperia 1 VI SO-51C>
 新番号:003-220244
 旧番号:003-220028

 <Xperia 5 IV SO-54C>
 新番号:003-220217
 旧番号:003-220178

 テザリングの機能ではWi-Fi 6Eは非対応となります。
 6GHz帯無線LANのLPIモードの屋外利用は法律で禁止されています。

○改善される事象
3G網に在圏している相手との通話で保留すると保留音及び通話音が無音状態となる場合があります。
・ゲーム中に着信し伝言メモが起動するとゲームが中断される場合があります。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2022年12月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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NTTドコモの無料で使える公衆無線LANサービス「d Wi-Fi」のSSID「0001docomo」が9月15日より一部で接続できず!対象機種や対処方法が案内


d Wi-Fiの0001docomoに接続できない不具合の対象機種などが案内!ソフトウェア更新で修正に

NTTドコモが無料で提供している公衆無線LANサービス(いわゆる「フリーWi-Fi」)「d Wi-Fi」において一部の利用者がSSID「0001docomo」に2022年9月15日(木)頃より接続できないことを確認しているとお知らせしています。該当事象が発生した場合はSSID「0000docomo」へWeb認証にて接続するように案内しています。

また新たに発生機種・条件や対処方法を明らかにしており、対象機種は「Xperia 5 IV SO-54C」、「Xperia 10 IV SO-52C」、「Xperia 1 IV SO-51C」、「Xperia 5 III SO-53B」、「Xperia 10 III SO-52B」、「Xperia 1 III SO-51B」、「Xperia 5 II SO-52A」、「Xperia 1 II SO-51A」、「Xperia 10 II SO-41A」、「Xperia 5 SO-01M」、「Xperia 1 SO-03L」の11機種となっています。

これらの機種においてGoogle Playシステムアップデート(2022年8月分および2022年9月分)とAndroid 11またはAndroid 12との組み合わせで発生するとしており、対象機種についてはソフトウェア更新を提供することで改善する予定となっており、すでにXperia 5 IV SO-54CおよびXperia 10 IV SO-52C、Xpeira 1 IV SO-51Cについては11月1日(火)よりソフトウェア更新が提供開始されています。

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NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」に5G SAへ対応するソフトウェア更新を提供開始!最大下り4.9Gbps・上り1.1Gbpsに


docomoスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」が5G SAに対応!

NTTドコモは12日、同社が「2022年夏モデル」として今年6月に発売した5G対応の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 VI SO-51C」(ソニー製)に対して第5世代移動体通信システム(5G)のスタンドアローン(SA)方式を用いた「5G SA」に対応するためのソフトウェア更新を2022年9月12日(月)に提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、サイズが大きいと思われるため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されています。

また更新にかかる時間は約12分で、更新後のビルド番号は「64.0.C.11.8 release-keys」。主な更新内容は以下の通りで、携帯電話回線における最大通信速度が発売時は下り4.2Gbpsおよび上り480Mbpsでしたが、更新後は下り4.9Gbpsおよび上り1.1Gbpsになるとのこと。

○主なアップデート内容
・5G SAに対応します。

※今回のアップデートにより、受信時最大4.9Gbps、送信時最大1.1Gbpsの通信が可能になります。
※送信時最大1.1Gbpsは5G SAの通信速度です。 ※5G SAサービスのご利用には別途お申込みが必要です。
※5G SAの詳細は「5G SA(Stand Alone)」のページをご確認ください。

○改善される事象
・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2022年8月になります。)


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NTTドコモが個人向け「5G SA」を8月24日に提供開始!月額オプション料550円ながら当面は無料。スマホにも対応し、ミリ波でも利用可能に


docomoが5G SAを本格提供開始!法人に続いて個人でも利用可能に

NTTドコモは23日、同社が提供する携帯電話サービスの5G対応料金プラン(ahamo含む)の契約者向けオプションサービスとして第5世代移動体通信システム(5G)のスタンドアローン(SA)方式を用いた「5G SA」を2022年8月24日(水)から提供開始すると発表しています。

また5G SAで利用できる対応周波数帯としてこれまでの3.7GHz帯(n78)や4.5GHz帯(n79)といったSub-6に加えて、新たに28GHz帯(n257)のミリ波(mmWave)が追加され、最大通信速度は下り(受信時)が4.9Gbps、上り(送信時)が1.1Gbpsに高速化され、送受信時の最大値はともに1Gbps超えとなります。

オプション料は月額550円(金額はすべて税込)ですが、無料キャンペーン(終了時期未定)が実施され、当面は5G SAオプションは無料となります。対応機種はサービス開始時点では「AQUOS R7 SH-52C」および「Galaxy S22 SC-51C」、「Galaxy S22 Ultra SC-52C」、「Xperia 1 IV SO-51C」の4機種で、AQUOS R7 SH-52C以外は5G SAに対応したソフトウェア更新を適用することで利用できるようになります。

提供エリアは札幌駅および仙台駅、東京駅、名古屋駅、金沢駅、大阪駅、広島駅、高松駅、博多駅といった主要ターミナル駅周辺に加え、イベント会場や商業施設などの人が集まるエリアから提供されます。さらに5G SAのエリアは2023年3月末までに全国47都道府県への展開をめざすとのこと。なお、5G SAを利用するには5G SA対応SIMが必要となります。

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