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DellがAndroidスマホに続いてAndroidタブレットからも撤退!今後はWindows 10を搭載した2in1パソコンに注力


ゼロから始めるスマートフォン

DellがAndroidタブレット市場から撤退することを発表しています。同社コマーシャルクライアントソリューションズ担当副社長兼ジェネラルマネージャーのKirl Schell氏が公式Webサイトで現地時間の2016年5月16日付で公開した文章にて明らかになっています。

ただし、該当文書ではいわゆる専用のキーボードが用意されないスレート(板)型の"ピュアタブレット"から撤退するとのみ示されており、これに対し、CNETがDell担当者に確認したところ「Androidベースのタブレット製品Venueを終了することにした」と伝えています。

なお、Dellは2012年にAndroidスマートフォン(スマホ)からも撤退しており、今回、Androidタブレット「Venue」シリーズの開発・販売からの撤退を決定したことで、今後はWindowsを中心とした2in1製品に注力していくということです。

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Dell、Android 5.0 Lollipop搭載10.5インチWQXGA有機ELタブレット「Venue 10 7000」を発表!5月にアメリカやカナダ、中国で発売


10.5インチAndroidタブレット「Venue 10 7000」が発表!

Dell(デル)は8日(現地時間)、Android 5.0(開発コード名:Lollipop)を採用した10.5インチWQXGA(2560×1600ドット)有機ELディスプレイを搭載したタブレット「Dell Venue 10 7000」を発表しています。

アメリカ(米国)やカナダ、中国にて直営Webストアなどにて販売され、価格は通常モデルが499ドル(約59,000円)、キーボード付きモデルが629ドル(約75,000円)。

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Dell、10インチディスプレイ搭載のAndroid 5.0 Lollipopモデル「Venue 10」とWindows 8.1モデル「Venue 10 Pro」を発表!米国では今春発売


タブレット「Dell Venue 10」が発表!

Dell(デル)は12日(現地時間)、10インチディスプレイを搭載したタブレット「Venue 10」および「Venue 10 Pro」を発表しています。Venue 10が同社初のOSにAndroid 5.0(開発コード名:Lollipop)を採用し、Venue 10 ProはWindows 8.1を採用しています。

発売時期は米国(アメリカ)にてVenue 10 Proが2015年3月3日(火)より、Venue 10が今春を予定し、価格はVenue 10 Proの本体のみが329.99ドル(約39,000円)、キーボード付きが379.99ドル(約45,000円)、Venue 10は不明。

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デル、2万3千円程度の安価な8インチ「Dell Venue 8 Pro 3000」とLTE対応モデルもある10.8インチ「Dell Venue 11 Pro 7000」のWindowsタブレット2機種を発売


DellがWindowsタブレット2機種を発表!

デルは6日、Windows 8.1を搭載したタブレット「Dell Venue Pro」シリーズの新製品2機種を発表しています。発表されたのは、安価な8インチタブレット「Dell Venue 8 Pro 3000シリーズ」とUltrabookの処理能力、デスクトップ並みのパフォーマンス、タブレットの携帯性という「3 in 1」で使える10.8インチタブレット「Dell Venue 11 Pro 7000シリーズ」です。

Dell Venue 8 Pro 3000は2014年11月5日(水)に発売され、価格が22,980円(税抜)、Dell Venue 11 Pro 7000は2014年11月11日(火)に発売され、価格が79,980円(税抜)。

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