誰でも簡単に作れる痛スマに挑戦!

スマートフォン(スマホ)は周辺機器アクセサリーを揃えるのも楽しみの1つだ。とりわけ専用ケースは気軽に取り替えて楽しむことができるほか、持ち主の嗜好やセンスを主張するアイテムともいえるだろう。

しかし、市販されているデザインのケースでは物足りなかったり、機種によっては専用ケースの選択肢が極端に少ないものもある。

そこで、今回は専用ケースを自分流にアレンジしてみようと思い、痛車ならぬ痛スマホ(痛スマートフォン)を作ってみたので作り方を紹介する。


【準備するもの】
・スマートフォン 1台
・ハードタイプの専用ケース(白) 1個
・インクジェット用デカールシール(クリア) 1枚
・デカール ベーススプレー 1本
・水性 コーティング剤(光沢) 1本
・小さめの桶 1個
・はさみ 1本
・カッター 1本
・綿棒 2~3本

イラスト素材を用意する


デカールシートにベーススプレーを噴き付ける


用意した素材をデカールシートにプリントアウトする

ベーススプレーはインクのにじみを抑え綺麗にプリントアウトができるので是非利用しよう。スプレーを噴き付ける際は換気のよい場所で行う。今回、プリントアウトしたサイズはL判指定で70%の縮小をした。機種や利用する専用ケースによりサイズが異なるので、あらかじめプリントアウトを数回試してサイズ調整を行おう。


コーティング剤を噴き付ける

コーティング剤は数回に渡って噴き付ける。最初は薄く噴き付け、毎回乾かせながら徐々に厚く噴き付けていく。コーティングをしないと指でこするだけで簡単にインクがにじんでしまうので、コーティング剤を噴き付けるのは必須となる。


イラストに合わせ、わずかに余白を作りながら切る


桶に水を張り、切り取ったデカールを浸す


専用ケースにデカールを貼る



綿棒で気泡を取り除く

デカールを貼り付けた後は綿棒で気泡を取り除いたり、しわを伸ばしたりする。その後、半日ほど放置して乾ききればデカールもしっかりと専用ケースに貼り付く。ひとまずここまでで専用ケースは完成。


デコレーション用のベースシール

デカールの耐久性が心配な場合はデコレーション用のベースシートなど透明なシールを上から貼っておくとよいだろう。


スマートフォンに装着させる


イラストデータをスマートフォンの壁紙に設定する



持ってみたところ

専用ケースの価格にもよるが、5,000円~8,000円程度で一式揃えることができる。今回使用したデカールシートは1セット(3枚入)で、ベーススプレーやコーティング剤もすぐになくなるものでもないのでいくつものシールを作ることができる。また、デカールやデコレーション用のベースシールは綺麗に剥れるので、張り替えも容易にできる。

なお、ソフトケースにも貼ってみたが予想通り全く貼り付かなかったので、必ずハードケースに貼るようにしよう。また、今回使用した透明(クリア)タイプのデカールシートを利用する場合は、白い専用ケースに貼り付けることが望ましい。

実際に作ってみると想像していたより"それっぽいモノ"が出来上がったので、興味を持った方は是非試してみてほしい。

記事執筆:2106bpm


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