水も滴る良いケース
いつでもどんな状況でもiPhone5s/5を一緒に持ち歩こう!

アップル製のスマートフォン「iPhone 5s」や「iPhone 5」を肌身離さず持ち歩いていつでもどこでもどんな状況でも使えればさらに便利ですよね。

例えば、泥だらけの現場で使えたり、雨が降っても気にせず使えたりすると便利ですし、そんな状況でも鞄の中に仕舞っておいて着信に気付かない、使えないというのはできるだけ避けたいです。とは言え、防水・防塵ケースは、ゴツくて重いものばかりなので使いたくないなーと思っていませんか?

そんなあなたに試して欲しいケースが、今回紹介する「【iPhone5s/5 ケース】Survivor Waterproof + Catalyst iPhone5s/5-BLK BLK CLR GB35562」です。

IP68準拠の保護性能を持つコンパクトで軽量なタフネスケース。クリスタル素材を使用しており、スタイリッシュに仕上げられた防塵防水ケースで、iPhone 5s、iPhone 5をしっかり保護しましょう!

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こちらケース本体。ケース使用前に防水機能が問題ないか確認をするよう「ALERT!(アラート)」の用紙が入っています。万が一に不良品である可能性もありますので、使用前にテストをするようにしましょう。


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ケース本体は、側面の黒いパーツでガッチリと固定されていて、iPhone5s/5をケースに装着するには、まず固定用の黒いパーツを持ち上げます。防水パッキンがきちんと効いているので、コツをつかむまでケースを開けるのに少々苦労しました。


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防水機能のテストとして、ケースにティッシュを詰めて水中に沈めてみました。IP68に準拠しているので「継続的に水没しても内部に浸水することがない」はずです。結果、ティッシュはまったく濡れていませんでした。


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底面から押し込むような感じで、iPhone5s/5をケースに装着します。最後に固定用の黒いパーツをパチンパチンとはめて準備完了。


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スクリーン部分は薄いフィルム状の素材となっており、当然ケースを付けたままでもタッチ操作が可能です。


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Lightning端子部分は、防水パッキンの付いた黒いキャップが付いていて、ケースを装着したまま充電可能になってます。


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何度か水中に入れたり取り出したりしてみましたが、ケース内に水が侵入したり、iPhoneの動作に支障があったりということはありませんでした。


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ケースからiPhoneを取り出してみました。もちろん水濡れなどはしていません。ただし、ケースを開ける際にパッキンの手前までは水に濡れているので、ケースを十分に乾燥させてから開封したり、水滴に気をつけて水分を拭き取りつつ開封する必要があります。


武骨になりすぎないようクリスタル素材を使用した防塵防水ケース。この手のケースにありがちな「ゴツい」「重たい」といった感じもなく、コンパクトで軽量なケースに仕上がってます。もちろん防水・防塵性能はしっかりとしていて、各種ボタン類へのアクセスも犠牲になってません。普段通りの使い方ができました。

iPhone5s/5を様々なシチュエーションで使い倒したいけど、できるだけスタイリッシュなケースが欲しい!と思っている方は、是非試してみてください。

ちなみにカラーバリエーションは今回紹介したブラックに加えピンクもあります。



商品名:【iPhone5s/5 ケース】Survivor Waterproof + Catalyst iPhone5s/5-BLK BLK CLR GB35562
価格:7,980円
発売日:2013年07月13日
URL:http://unicase.jp/goods_detail.html?input_goods_id=10706

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※本稿の製品情報は掲載時点のものです。
※メーカーによる仕様およびUNiCASEにおける販売価格や販売状況などは変更になる場合があります。

記事執筆:ぽぽろっち


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