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日本国内でもアップル直営Webストアや直営店「Apple Store」にて販売が開始されたSIMフリー「iPhone 5s」。これまでにも「iPhone 5c」を契約した回線で使うなどのお得に利用する方法を紹介してきたが、SIMフリーの魅力は海外で現地のプリペイドSIMなどを利用できることとなる。

そこで、今回、シンガポールに行ったときに現地の携帯電話会社「SingTel」のプリペイドSIMで使ってみたので紹介する。

SingTelのSIMカード購入やセットアップについては、以下を参照して欲しい。
シンガポールのチャンギ国際空港でSingTelの4G LTE対応プリペイドSIMカードを購入して使ってみた【レポート】 - S-MAX

シンガポールのチャンギ国際空港では、香港と同様に空港内の両替所にてSIMカードが販売されているため、プリペイドSIMカードの入手はごくごくカンタンで、“街中に出るまで”の間に、SIMカードを入手することができる。

そのため、空港から街中までの移動中に地図を見たり、ホテルの場所を調べたりするのにも心強い。なお、チャンギ国際空港では、入国審査前にSIMカードが購入可能だ。

購入したSingTelのSIMカードをSIMフリーのiPhone 5sに挿すと、APN設定などなどを行わずにすぐにインターネット利用が可能になるのは便利ではある反面で、iPhone 5s単体ではAPN設定内容などの確認が行えないので、他の機種でAPN設定が必要になる場合は少々不便とも言える(APNはパンフレットにも記載がない)。

上記写真はSIMフリーのiPhone 5sをシンガポールのSingTelのプリペイドSIMで使用しているところとなる。

SingTelはシンガポール市内をかなり広く4G LTE対応エリア化しており、今回訪問した中で4G LTEが使えなかったのは、ナイトサファリの施設の一部のみ。それでも、エントランス部分ではLTEが利用可能だった。

SIMフリーのiPhone 5sは、Android搭載機種と比べると本体価格がかなり高く、コストパフォーマンスが良いとは思わないけれど、日本国内でもSIMフリー版が正規に販売開始されるようになった。という点は、SIMフリー版を使うユーザにとっては嬉しい改善ではあるかなと思っている。

記事執筆:shimajiro@mobiler


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SIMフリーのiPhone 5sをシンガポールのSingTelのプリペイドLTEで快適に使う | shimajiro@mobiler

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