auがLTE国際ローミングを中国40都市やイタリア、バチカン、ニュージーランドで開始!

KDDIおよび沖縄セルラーは12日、au向け国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、高速通信規格「FDD-LTE(LTE)」によるデータ通信サービス「LTE国際ローミング」が利用可能なエリアを2014年9月15日(月)より拡大し、新たに中国40都市やイタリア、バチカン、ニュージーランドの提供を開始するとお知らせしています。中国40都市におけるLTE国際ローミングサービスの提供は国内通信事業者で初となります。

これにより、休暇やビジネスにおいて邦人渡航者が多い29の国と地域で、動画の閲覧やSNS、Eメールによる高画質な写真の送信など、大容量のコンテンツをさらに快適に利用できます。

現地でのローミング先事業者は中国がChina Unicom(中国聯通)、イタリアおよびバチカンがTIM、ニュージーランドがSpark New Zealandとなっています。

また、新たに追加される中国およびイタリア、バチカン、ニュージーランドにおける対応機種はスマートフォンがiPhone 5s、iPhone 5c、タブレットがiPad Air、iPad mini Retinaディスプレイモデル、タイおよびクウェートではスマートフォンがiPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5、HTC J butterfly HTL23、isai FL LGL24、Xperia ZL2 SOL25、GALAXY S5 SCL23、AQUOS SERIE SHL25、URBANO L03、G Flex LGL23、Xperia Z Ultra SOL24、AQUOS PHONE SERIE mini SHL24、isai LGL22、Xperia Z1 SOL23、GALAXY Note 3 SCL22、AQUOS PHONE SERIE SHL23、ARROWS Z FJL22、DIGNO M KYL22、タブレットがiPad Air、iPad mini Retinaディスプレイモデル、iPad Retinaディスプレイモデル、iPad mini、Xperia Z2 Tablet、ASUS MeMO Pad 8、ARROWS Tab FJT21。なお、iPhone 5およびiPad Retinaディスプレイモデル、iPad miniではiOS7へのアップデートが必要です。

LTEによる国際ローミングは提供エリアにおいて従来のローミングサービスと同様の方法で利用でき、申し込みは不要。また、LTE通信料についても定額料金で利用できる「海外ダブル定額」の対象となるため、海外でも通信料を気にせず安心して利用可能です。現在、161の国と地域で「海外ダブル定額」が適用されます。

◯LTE国際ローミング提供エリア一覧
提供開始日国・地域対象事業者
2013年9月19日韓国SK Telecom
香港PCCW、CSL※
シンガポールM1
2013年11月15日米国、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、米領バージン諸島AT&T
2014年1月23日フランスBouygues Telecom
2014年3月7日スイスSwisscom
2014年4月25日カナダRogers
スペイン、カナリア諸島、スペイン領北アフリカOrange Espana
2014年5月30日ブラジル※Claro、Vivo
2014年6月16日マレーシアCelcom
2014年6月24日サウジアラビアMobily
2014年7月10日台湾Chunghwa Telecom
ベルギーProximus
2014年8月13日イギリスEE
オーストリア※A1
フィリピンGlobe
2014年9月3日オランダKPN
タイTruemove H
クウェートVIVA
2014年9月15日中国China Unicom
イタリアTIM
バチカンTIM
ニュージーランドSpark New Zealand
※1 香港では、2014年3月7日より対象事業者(CSL)を追加。※2 ブラジルおよびオーストリアにおける、LTE国際ローミング対応機種はiPad Air、iPad mini Retinaディスプレイモデルのみとなります。

記事執筆:memn0ck


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国内通信事業者初! 中国40都市でLTE国際ローミング開始! LTE国際ローミングを29の国・地域に拡大 | 2014年 | KDDI株式会社