ワイモバイルは16日、グループ会社のWireless City Planningが構築するTD-LTE互換の「AXGP」ネットワークにおいてLTE-Advancedの要素技術となる「キャリアアグリゲーション(CA)」に対応することで下り最大165Mbpsの超高速通信を実現するモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」(ZTE製)を発表しています。2014年10月3日(金)に発売されます。
また、発売に合わせて、CA対応のモバイルWi-Fiルーター向け料金プラン「Pocket WiFiプラン+」を提供開始します。利用料は月額6,200円ですが、おトク割で2年間月額3,696円(3年目以降は4,196円)となります。価格はともに税抜。
なお、Pocket WiFi 305ZTはすでにソフトバンクモバイルから同等のAXGPのCAに対応した「Pocket WiFi 303ZT」(ZTE製)および法人向けモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 304ZT」(ZTE製)が発表されており、それぞれ2014年9月26日(金)に発売されます。
Pocket WiFi 305ZTはPocket WiFi 303ZTと同等で、Pocket WiFi 305ZTおよびPocket WiFi 303ZTとPocket WiFi 304Zとの違いは3G(W-CDMA方式)の対応周波数帯で、Pocket WiFi 305ZTおよびPocket WiFi 303Zはワイモバイルが構築する1.7GHz帯(Band 3)のみ、Pocket WiFi 304Zはソフトバンクモバイルが構築するプラチナバンドと呼ばれる900MHz帯(Band 8)および2.1GHz帯(Band 1)が利用できます。
また、Pocket WiFi 303ZTと同等なのでAXGPだけではなく、FDD-LTEのCAによる下り最大187.5Mbpsにも対応しており、ワイモバイルでは準備が整い次第対応する予定としています。なお、ソフトバンクモバイルでは2015年以降に導入予定と案内しています。
特長としてはAXGPおよびFDD-LTEのCAに対応しているほか、高速な無線LAN(Wi-Fi)通信規格であるIEEE802.11acや5.xGHz帯に対応しています。
2.4インチのタッチ操作対応ディスプレイを搭載し、2700mAhバッテリーによる連続通話時間約9時間および連続待受時間約1000時間を実現しています。
サイズは約117×62×13.9mm、質量は約150gで、カラーバリエーションはラピスブラック1色のみとなっています。
◯主な仕様
| 通信方式 | W-CDMA方式(1.7GHz) FDD-LTE方式(2.1GHz/1.7GHz/900MHz※4) AXGP方式(2.5GHz) |
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| サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ | 約117×62×13.9mm/約150g | |
| 連続通話時間/連続待受時間 | 約9時間/約1000時間 | |
| 内蔵バッテリー | 約2700mAh | |
| 通信速度 | AXGP:下り/上り | 最大165Mbps/最大10Mbps |
| FDD-LTE:下り/上り | 最大112.5Mbps※5/最大37.5Mbps | |
| Wi-Fi(対応規格、周波数) | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz) | |
| ディスプレイ | 2.4インチカラー液晶 | |
| 最大同時接続台数 | 14台 | |
| カラーバリエーション | ラピスブラック | |
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・キャリアアグリゲーション対応のモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」、10月3日発売|2014年|プレスリリース|ワイモバイル株式会社




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