神奈川県にあるパシフィコ横浜にて2015年1月12日(木)〜15日(日)の間にカメラの新機種展示や写真に関する機材・機器を展示するイベント「CP+2015」(主催:カメラ映像機器工業会)が開催されています。
今回の記事ではSDカードの規格の策定などを行っている団体「SDアソシエーション」のブース内にて東芝が「NFC搭載SDHCカード」を展示していましたので紹介します。
◯フルサイズのSDカードの内容をかざすだけでチェックできる
NFC搭載SDHCカードは東芝が開発した世界初のSDカードでその名の通り、専用アプリをインストールしたAndroidスマートフォン(スマホ)のNFCセンサーにかざすだけで、そのメモリーカードの空き容量とフォルダ名が確認できるほか、画像ファイルのサムネイルを取得してスマホ側に表示する機能を持っています。
カードの容量は8GBおよび16GB、32GBの3種類で、日本国内でも2015年2月21日から発売開始となります。
◯使い方も非常に簡単
使い方も簡単で、専用のAndroid用アプリをインストールしたAndroid(4.0以降)のNFCセンサーに、NFC搭載SDHCカードをかざすだけです。
もちろん、AndroidアプリがインストールできればタブレットでもOKです。
これを利用してデジタルカメラで撮影したSDカードをそのままカード内情報を確認したり、カード内の写真をサムネイルとして最大で16枚まで一瞬で取得するのでどのような写真が入っているのかも大まかに確認ができます。なお、取得するサムネイルは一番新しいものと、それ以外を日付ごとに抽出して取得します。
説明員によると、気になる価格はこれまでのSDHCカードと数百円程度しか変わらないそうです。最安の8GBモデルだと2,000円前後になるとのことですので、お試しで買ってみるのもいいかもしれませんね!
■関連リンク
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・世界初、NFCを搭載したSDHCメモリカードの発売について | 01 | 東芝 セミコンダクター&ストレージ社(プレスリリース)









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