次期iPhoneはフロントカメラが強化される!?

先日開催されたApple(アップル)の開発者向けイベント「WWDC 2015」にて発表されたiPhoneやiPadなど向け次期プラットフォーム「iOS 9」。同日より開発者向けベータ版が提供され、今年7月には一般向けベータ版、そして、今秋に正式版が提供される予定です。

このすでに提供されている開発者向けベータ版にはフロントカメラ「FaceTimeカメラ」の仕様としてフラッシュやパノラマ撮影、1080p、240fpsといった項目があることが明らかになりました。

現時点では少なくともフラッシュはハードウェア的に対応していないため、次期iPhoneなどのiOS搭載の新製品ではフロントカメラがこれらの設定項目のあるフラッシュなどに対応するのではないかという推測が出てきています。

なお、恐らく「iPhone 6s」とも噂されている次期iPhoneはiOS 9の正式版と同時期である今秋、例年通りであれば9月2週あたりに発表されると見られています。



最近では自撮り(セルフィー)がアジアを中心に人気となっており、これに対応する形でAndroidを採用する多くのメーカーでは自撮りが綺麗に撮影できることをアピールしたフロントカメラを搭載してきています。

例えば、国内でもソニー製の約800万画素裏面照射型CMOSフロントカメラを搭載した「honor6 Plus」や約1300万画素裏面照射型CMOSフロントカメラを搭載した「HTC J butterfly HTV31」など、単純に画素数も上がっているだけでなく、広角対応や明るいレンズなどというようにグループセルフィーも含めてかなり強化されてきています。

一方、iPhoneでは最新の「iPhone 6」や「iPhone 6 Plus」では約120万画素CMOSフロントカメラとかなり画素数では遅れをとっており、動画も720p HD(720×1280ドット)ビデオまでとなっています。

すでにiPhone 6 Plusでは画面解像度がフルHD(1080×1920ドット)となっているため、HDビデオだと引き伸ばすことになり、次期iPhoneではiPhone 6と同じ4.7インチサイズのモデルでも画面解像度がフルHDに上がるといった噂もあることから今回明らかになったような仕様の強化は十分にあるのかなと思われます。

記事執筆:memn0ck


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