Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android M」の正式版を「Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)」と発表!ついにバージョンと開発コード名が明らかに


Googleがスマホなど向け次期OSを「Android 6.0 Marshmallow」と発表!

Google(グーグル)は17日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android M」を正式版では「Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)」にすることを発表しています。

また、同時にAndroid Mのプレビュー版の最終バージョン「M Developer Preview 3」およびAndroid 6.0 MarshmallowのSDK(API Level 23)を提供開始しています。なお、Android 6.0 Marshmallowの正式版は秋頃に提供開始予定となっています。

Android 6.0 Marshmallow

Androidでは初期のAndroid 1.0などでは明らかにされていませんが、はじめて商用製品として販売されたT-Mobile G1に当初搭載されていたAndroid 1.5からアルファベット順にお菓子の名前が開発コード名(コードネーム)として付けられています。

例えば、Android 1.5ならCupcake(カップケーキ)、Android 1.6ならDonut(ドーナツ)などといった具合。これまでの開発コード名は以下の通り。

バージョン 開発コード名
1.5 Cupcake
1.6 Donut
2.0-2.1 Eclair
2.2 Froyo
2.3 Gingerbread
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Honeycomb
4.0 Ice Cream Sandwich
4.1-4.3 JellyBean
4.4 KitKat
5.0-5.1 Lollipop
6.0 Marshmallow

今回、次期バージョンとして今年5月28日に行われた開発者向けイベント「Google I/O 2015」にて発表されていたAndroid Mでは「Marshmallow」になることが明らかにされました。

また、Android Mではバージョンも公表されていませんでしたが、同時に「6.0」であることが発表されています。一時は5.2になるのではという流れもありましたが、最終的には6.0になりました。

Android 6.0 Marshmallowではアプリ権限の個別管理機能やコンテキストを理解してくれる「Now on Tap」、バッテリーの持続時間の改善、指紋認証機能のサポートなど、さまざまな新しい機能の導入や改善が実施されています。

記事執筆:memn0ck

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