格安スマホ&格安SIM「イオンモバイル」が新しくなる!3年以内にMVNOでNo.1めざす

イオンリテールは18日、携帯電話サービス「イオンモバイル」( http://aeonmobile.jp )をリニューアルすると発表しています。新しいイオンモバイルは新たに独自にNTTドコモの回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供し、業界最安級の全29種類の多様な料金プランが用意され、受付は2016年2月26日(金)に全国のイオン429店頭で開始されます。

料金プランは主にデータ通信のみの「データプラン」と音声通話に対応した「音声プラン」、そして音声通話に対応しつつ家族などでデータ通信量を分け合える「シェア音声プラン」の3タイプが用意され、データプランは月1GBの月額480円から、音声プランは月0.5GBの月額1,180円から、シェア音声プランは月4GBの月額1,780円からとなっています(すべて税抜)。

従来のイオンモバイルは日本通信「b-mobile」やビッグローブ「BIGLOBE SIM」などの他社が提供するMVNOによる携帯電話サービスとスマートフォン(スマホ)やタブレットなどの端末をセットにしたものでした。

なお、今回リニューアルするイオンモバイルでは同社にはMVNOを独自に提供するノウハウがないために仮想移動体サービス提供者(MVNE)を介して提供するとのことですが、現時点ではMVNEは非公表で不明となっています。

高速データ
通信容量
音声プランデータプランシェア音声プラン
0.5GB1,180円
1GB1,280円480円
2GB1,380円780円
4GB1,580円980円1,780円
6GB1,980円1,480円2,280円
8GB2,680円1,980円2,980円
12GB3,280円2,680円3,580円
20GB5,980円4,980円6,280円
30GB7,980円6,980円8,280円
40GB10,800円9,980円11,100円
50GB14,800円13,800円15,100円

契約および購入は2月26日にスタートする店舗のうち、213店舗ではその場で対応できるものの、残りの店舗では当初は後日配送となるとのこと。各料金プランは上表の通り。シェア音声プランは音声SIMが1枚とデータSIMが2枚までを利用できるほか、データSIMは月額700円を追加することで音声SIMに変更可能。取り扱いは即日対応できる店舗のみ。

また、データSIMには月額140円でSMS機能を追加できるオプションも用意されています。各料金プランともに新規契約時には事務手数料3,000円、MNP転出時の手数料は契約180日以内で8,000円、それ以降は3,000円。なお、解約時の違約金などは設定されていません。

月当たりのデータ通信量を超過した場合の通信速度は最大200Kbpsに制限され、月当たりのデータ通信量を超過した場合の制限以外の1日間や3日間といった制限はないとのこと。データ通信量の繰り越しは翌月末まで。

従来通り、スマホなどとのセット販売も行え、現在取り扱っている機種については2月26日以降に新しいイオンモバイルとセットで購入できるということです。

サポートサービスも拡充され、月額300円の「電話サポート」や月額150円の「セキュリティ」(ウィルス検出サービス)、月額350円からの「安心保証」が用意され、これらの3つをまとめて利用できる月額600円からの「安心パック」もあります。なお、安心パックは契約日から31日間は無料。

リニューアルを記念して2016年3月までに2GBの料金プランを申し込んだ場合には2017年3月分までの料金を割引する「スタートキャンペーン」を実施し、割引後の料金が音声プランで通常1,380円が980円、データプランでは通常780円が480円になります。

加えて、キャンペーン価格としてAndroidスマホ「ARROWS M01」(富士通製)が14,800円、モバイルWi-Fiルーター「Aterm MR04LN AB」(NECプラットフォームズ製)が19,800円で販売されます。

イオンモバイル


記事執筆:memn0ck


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