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花火大会を迫力のVR動画で楽しめる!

山形県北村山郡大石田町はNTTドコモ東北支社の制作した360°カメラを利用した「最上川花火大会」のVR動画を11月18日より配信開始し、11月25日にJR奥羽本線大石田駅1階の大石田町観光案内所にて説明会が行われました。

山形県の最上地方に位置し、スイカの産地でおなじみ尾花沢市の西隣に大石田町はあります。町の大きなイベントが8月のお盆時期に行われる最上川花火大会。3000発の花火が打ち上げられ、10万人を越える人が訪れる東北有数の花火大会です。

今回は町おこしの一環として、360°VR動画で花火大会を体感できるようにし、今後も四季折々さまざまな大石田町の魅力を配信していくとのことです。説明会の模様を紹介いたします。


oishida02大石田町 庄司喜與太町長

大石田町の庄司喜與太町長は「VR動画を見て大石田町の観光を堪能いただき、更に本物を見たいと思ってもらうことを期待している」と導入の狙いを語りました。山形県内の自治体で観光VR動画を作成したのは大石田町が初とのことです。

oishida03大石田町産業振興課主任齋藤氏による概要説明

今回は2016年8月に行われた最上川花火大会を360°カメラで撮影した動画をYouTubeで配信し、VRゴーグルを観光案内所等町内施設に設置し、体験ができるようにします。

ドコモCS東北山形支店結城健主査は「大石田町には、観光客を呼び込む豊かなコンテンツが沢山あり、それを多くの方に知っていただきたいと思い、VRを活用した情報発信を提案しました。今後も、ICT技術を活用した地域の活性化に貢献していきたい」と今回のVR動画配信の狙いを語りました。

oishida04タブレットで動画を見た様子。普通にYouTubeで見ることも可能


oishida05VRゴーグルで動画を体験しているところ


oishida06ゴーグルを利用するとより臨場感が増す

普通にYouTubeで見て、スマホを上下左右に動かしたり、パソコンならドラッグして角度を変えたりということも可能ですが、やはりVRゴーグルを利用すると臨場感が増します。


最上川花火大会2016 360°VR動画


大石田町の庄司町長は「今後、雪景色の風景や最上川の景色等も新たに配信を行い、大石田町の観光客を増やしたい」とのことでした。今後も大石田町の美しい風景や活気あるイベントなどをどんどん配信してほしいと思います。

記事執筆:こば


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最上川花火大会VR動画 - TOHOKU360