スマホなど向け軽量Webアプリ「Twitter Lite」がスタート!

Twitter(以下、ツイッター)は4月6日(現地時間)、同社が提供・運営する140文字以内の短文投稿(ツイート)ができるソーシャルネットワークサービス(SNS)「Twitter」( https://twitter.com )においてスマートフォン(スマホ)やタブレット向けの軽量版Webサービス「Twiter Lite」( https://mobile.twitter.com )を2017年4月6日(木)より順次提供開始したとお知らせしています。

Twiter LiteはWebブラウザーで利用するWeb版で、データ通信速度が遅かったり、利用料を抑えるためにデータ通信量を抑えたい場合に簡単にTwitterを利用できるスマートフォンやタブレット向けサービスです。Twitterの基本的な機能であるタイムライン閲覧やツイートの投稿、ダイレクトメッセージ(DM)、トレンド、プロフィール、画像などのアップロード、通知などに対応しています。

またデータ通信量が少なく、読込速度が早いため、動作が軽快なだけでなく、Webブラウザーで使うため、特定のユーザーやリスト、検索結果などのURLをブックマークしたり、ホーム画面に貼り付けたりすることですぐに閲覧できます。

もちろん、これらは公式Twitterアプリ以外のサードパーティー製Twitterアプリを利用すればできたりもしますが、より手軽にアプリを入れずに利用できるのでヘビーに使わないのであればこれで良いという人も多そうです。

そこで今回は、Twitter Liteの基本的な使い方やデータセーブ機能、特定のユーザーやリスト、検索結果などをホーム画面に貼り付けて素早く閲覧する方法を紹介したいと思います。

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設定やリストなどはログイン後の画面左上にある自分のプロフィール画像を押して表示されるメニューから

Twitter Liteを利用するにはスマホやタブレットのWebブラウザーで https://mobile.twitter.com にアクセスするだけです。Webブラウザーは、Androidなら標準ブラウザ―やChrome、iPhoneやiPadなどならSafariを使えばOKで、今、この記事を見ているならそのまま上記のリンクを辿ってください。

これまでWebブラウザーでTwitterにログインしたことがなければログインしましょう。すぐに公式Twitterアプリと似たユーザーインターフェース(UI)で表示されるので、タイムラインや通知などの閲覧、ツイートの投稿などはすぐにできると思います。

なお、ユーザーの新規登録や細かな使い方については公式Webページ「mobile.twitter.comについて(スマートフォン&タブレット) | Twitterヘルプセンター」を参照してください。

Twitter Liteでは普通に使うだけで、データ利用量を最小限にし、起動時や利用時の読込速度を最大30%アップさせ、遅いもしくは不安定な通信でも利用しやすく、端末上の容量も1MB以下に抑えるように設計されているとのこと。

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データセーブはメニューから「データセーブ」→「データ通信量」にて「データセーブ」をチェック。プレビューを表示しなければさらに通信量は削減可能

さらに設定にAndroidやiOS向けアプリにはない「データセーブ」という項目があり、初期状態ではオフになっていますが、オンにすることでよりデータ量を抑えて利用できるほか、アプリにもあるタイムラインの画像プレビューをオフにする機能もあります。

データセーブは画面左上にある自分のプロフィール画像を選択すると表示されるメニューから「データセーブ」をチェックしようとすると、設定が表示されるので「データ通信量」を選び、「デーセーブ」の項目にチェックを入れましょう。

これでさらにデータセーブでき、この状態ではまず画像や動画をプレビューで表示し、完全に閲覧したいものだけを選ぶことが可能で、これにより、最大70%のデータ量を軽減できるということです。

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AndroidのChromeではプッシュ通知を使ってさまざまな情報が確認可能

その他、AndroidのChromeで利用する場合には、まざまなプッシュ通知を利用し、Twitterの情報を知ることができるほか、Twitterの利用時に接続が一時的に切断されても大丈夫なようにオフライン機能もサポートしています。

このようにTwitter Liteは通常のWeb版のスマホなど向け表示で、従来よりもデータ通信量が削減されたりと軽量化されたものとなっています。そのため、特定のユーザーやリスト、検索結果などもブックマークしたり、ホーム画面に貼り付けたりしてすぐに表示できます。

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iPhoneのSafariでホーム画面に貼り付けるなら「共有」ボタンから「ホーム画面に貼り付け」を選択


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ホーム画面にショートカットアイコンが設置されたので、次からはこのアイコンを押せば特定のユーザーやリストなどがすぐに閲覧可能

例えば、iPhoneのSafariで当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」の公式Twiterアカウント( @smaxjp )をすぐに閲覧したい場合には https://mobile.twitter.com/smaxjp をSafariで表示し、画面下中央にある「共有」ボタンから「ホーム画面の貼り付け」を選び、名前を付けて「追加」を押せばホーム画面にショートカットアイコンができます。

このアイコンを押せば、毎回、@smaxjpのツイートがチェックできるようになります。他にもリストも同様ですし、Twitter Liteで検索した結果なども同じようにブックマークやホーム画面に貼り付ければすぐにチェックできるようになります。

AndroidのChromeでホーム画面に貼り付けるには右上にある「メニュー(…)」ボタンから「ホーム画面に追加」でできます。また公開しているユーザーやリストなどならログインしていなくても閲覧が可能となっています。

なお、Twitter Liteには現時点では、AndroidやiOS向け公式Twitterアプリで提供が開始されたミュート機能などは利用できず、アカウントの切替も一旦ログアウトして他のアカウントで再ログインしなければならないなど、使い方によっては不便な点もあります。

そのあたりもTwitter Liteの一番上にTwitterアプリで開くという機能があるので、うまく使い分けられると良いですね!最近ではTwitterでも画像だけでなく、動画の投稿も増えていますし、毎月のデータ通信量が逼迫しているという人はもちろん、リストや検索結果をよく使う人には便利に使えそうなので是非試してみてください。

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検索した結果もブックマークやホーム画面に貼り付け可能。最新タブを選んでブックマークなどすれば、きちんと最新タブが表示


記事執筆:memn0ck


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