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秋吉 健のArcaic Singularity:Twitterが生き残るには。SNSとして不安定な現状とイーロン・マスク氏の改革が切り開く未来を考える【コラム】


Twitterの目指すべき未来について考えてみた!

11月に入ってからSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)界隈を最も賑わせている話題と言えば、やはり短文投稿サービス「Twitter」の改革関連ではないでしょうか。

電気自動車企業「Tesla」や宇宙開発企業「Space X」などの創業者兼CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏(以下、マスク氏)によるTwitter買収劇は10月の買収完了によって一旦の決着を見せ、株式も11月8日(米国時間)には上場廃止となりました。

日本でもこの動きの影響を大きく受け、日本法人のTwitter Japanでは人員整理の名の下に社員が大量に解雇(厳密にはこれから交渉が行われる)されたことやTwitterの認証マークの有料化など、連日話題に事欠きません。

事実とも噂とも分からぬ虚実一体の情報が錯綜する日々ですが、今回のコラムではその真偽に焦点を当てたいわけではありません。なぜTwitterがマスク氏によって買収されたのか、なぜ人々はTwitterの動向を気にするのか、そしてTwitterが抱える問題の根源とは何なのか、Twitterが今後行うべきビジネスモデルとはどういったものなのか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はTwitterに望む姿や健全なSNSとしての未来を考察します。

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Twitterが特定の人を追加したグループで利用する「サークル」を正式提供開始!AndroidやiOS・iPadOS、Webで利用可能。完全に閉じてないので注意


グループで利用する「Twitterサークル」が正式提供開始!サークルメンバーだけに共有した投稿は緑バッジが表示

Twitter(以下、ツイッター)は30日(現地時間)、同社が提供・運営するソーシャルネットワークサービス(SNS)「Twitter」( https://twitter.com )において特定の人だけを追加した閉じたグループにだけ投稿できる「Circle(以下、サークル)」を正式提供開始したとお知らせしています。iPhoneやiPadなど向けiOS・iPadOSアプリやAndroidアプリ、Web(twitter.com)で利用可能です。

サークルは投稿したツイートを見ることができる相手や会話に参加できる人を柔軟に設定できるグループ機能で、選択したフォロワーとより親密な会話ができ、そしてより親しい関係を構築することができるようになります。ただし、1アカウントで設定できるサークルは1つで、サークルに追加できるのは150人までとなっています。

サークルに投稿したツイートは下に緑色のバッジが表示され 、バッジ付きツイートはリツイート(RT)も共有もできません。またTwitterアカウントが公開アカウントであってもサークル内でのやりとりは非公開(サークル内のみでの公開)になります。ただし、現時点ではまったくのクローズドかというとそうでもなく、Twilogなどの外部サービスで取得できてしまうのでご注意ください。

一方、Twitterでは特定の人の投稿だけを表示できる「Lists(以下、リスト)」も提供しており、リストではフォロワーでなくても誰でもメンバーを追加でき、追加・削除したりした場合には相手に通知が届きますが、サークルではメンバーを追加したり、削除したりしても他の人には通知されないので心配する必要はないとしています。

その他、Twitterでは特定の人が参加できるグループ機能として「Community(以下、コミュニティ)」もテスト中で、コミュニティでは複数のコミュニティを作れるものの、自分で参加するメンバーは設定できず、招待した人だけが参加できるほか、誰でも参加できるようにもでき、それぞれ参加したメンバーだけにツイートを投稿できるようになっています。

コミュニティは現時点では他の人の作ったコミュニティに参加することでコミュニティ機能が表示されるようになり、コミュニティに参加するには招待してもらうか、Twitterで「url:twitter.com/i/communities」と検索するとすでに作られたコミュニティが表示されるので、誰でも参加できるオープンなコミュニティに参加すればOKとなっています。

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秋吉 健のArcaic Singularity:分かっちゃいてもやめられない。スマホ利用の時間や用途からスマートライフ時代の生き方を考える【コラム】


スマホの利用時間について考えてみた!

みなさんはスマートフォン(スマホ)の利用時間を気にしたことがあるでしょうか。スマホの普及が進み、最近では「今日は暇でずっとスマホのゲームを遊んでたなぁ」とか、「いけないとは分かっていても寝るとき布団の中でスマホいじっちゃうんだよね」などといった会話は日常茶飯事かと思います。

モバイル社会研究所が8月4日にスマホの利用時間についてのアンケート調査「2022年スマホ利用者行動調査」を公開しましたが、それによればスマホ利用者の半数以上が「自身のスマホ利用時間を減らしたほうがよい」と回答したそうです。

昨今のスマホ依存とも呼べる人々のスマホの利用シーンを思い浮かべると至極当たり前にも感じる調査結果ではありますが、実際に数値で観てみると改めて実感が湧くとともに、どのような人々がスマホの利用時間を気にしているのかが透けて見えてくるようでもあります。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はスマホの利用時間についての雑感などをつらつらと書き連ねてみたいと思います。

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秋吉 健のArcaic Singularity:さよなら、フリート。Twitterの時限投稿機能「フリート」の失敗と教訓からオンラインコミュニケーションのあり方を考える【コラム】


Twitterのフリート機能の終了について考えてみた!

先週、ソーシャルネットワークサービス「Twitter」界隈で少々ざわつくニュースが流れました。既報通り、Twitterの投稿機能の1つ「Fleets(フリート)」が2021年8月3日(米国時間)で終了するというものです。

スマートフォン(スマホ)からTwitterを閲覧しているみなさんならお馴染みとなっていたフリート機能ですが、登場からわずか9ヶ月ほどでその幕を閉じることとなります。

理由や原因はさまざまに考えられますが、Twitterの公式ブログによると、「フリートをきっかけに新たにTwitterで会話に参加する人の数は、私たちが望んでいたようには増えていない」というのが最大の理由だったようです。

Twitterはフリートに何を期待し、何が期待はずれだったのでしょうか。またTwitterユーザーは何故フリートを「使わなかった」のでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はTwitterのフリート機能の失敗がもたらした教訓やオンラインコミュニケーションのあり方について考察します。

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Twitterが24時間で投稿が消える機能「フリート」を8月3日に終了!思ったような使われかたがされず、新たに会話に参加する人が増えなかったため


ツイッターが昨年11月に提供開始したFleetsを早くも終了!今後は新機能はきちんと評価後に投入へ

Twitter(以下、ツイッター)は14日(現地時間)、同社が提供・運営するソーシャルネットワークサービス(SNS)「Twitter」( https://twitter.com )において昨年11月に開始した24時間後に自動的に投稿が消える機能「フリート(Fleets)」を現地時間の2021年8月3日(火)に終了すると発表しています。

同社ではより多くの人がTwitterでの会話に快適に参加できるようになることを願い、人々がふと思いついたことなどをより気軽に共有できるようにフリートを提供開始しましたが、提供後も同社が望んでいたようにフリートが使われなかったとして終了することにしたと説明しています。

新機能を早々に終了することになり、Twitterをより進化させてより大きくすることを試みているものの、フリートのようなこれらのアップデートの多くは投機的であり、うまくいきないとして今後は厳密に何がきちんと機能するかを評価し、新機能などの集中すべきものを判断していくとしています。

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