手頃な価格の高性能スマホ「Galaxy S10 Lite」と「Galaxy Note10 Lite」が発表!

Samsung Electronics(以下、サムスン電子)は3日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスにて2020年1月7日(火)から10日(金)まで開催される世界最大級のIT・家電関連展示会「2020 International CES(以下、CES 2020)」に合わせて新たに手頃な価格ながらプレミアムな機能を搭載したスマートフォン(スマホ)「Galaxy S10 Lite(型番:SM-G770**)」および「Galaxy Note10 Lite(型番:SM-N770**)」を発表しています。

両機種は今月より順次グローバル市場で発売されるとのことですが、現時点で日本での販売については明らかにされていません。またCES 2020におけるコンベンションセンターにあるサムスン電子のブース(No.15006)にて展示されるということです。なお、同社は現地時間1月6日(月)に基調講演を開催する予定となっています。

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Galaxy S10 Lite


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Galaxy Note10 Lite

Galaxy S10 LiteとGalaxy Note10 Liteはともにフラッグシップモデル「Galaxy S10」シリーズとSペンに対応したプレミアムモデル「Galaxy Note10」シリーズの廉価版で、最新のカメラ機能や没入型ディスプレイ、長持ちするバッテリーなどの高性能かつ多機能を手頃な価格で提供する新たな“Galaxy Lite”モデルとなります。

両機種ともに画面上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比20:9の縦長で約6.7インチFHD+(1080×2400ドット)有機EL「Infinity-O Display」(約397ppi)を搭載し、広く没入感の高い体験を提供します。なお、Galaxy S10やGalaxy Note10とは異なって左右両端が湾曲していないとのこと。パンチホール部分には約3200万画素CMOS/広角レンズ(F2.2)のフロントカメラが内蔵。

なお、Galaxy S10 LiteがSuper AMOLED Plus、Galaxy Note10 LiteがSuper AMOLEDとなっており、Plusは柔軟なOLED技術によってより薄くて軽く人間工学に基づいたデザインを提供できるとしています。本体カラーはGalaxy S10 LiteがPrism WhiteおよびPrism Black、Prism Blueの3色、Galaxy Note10 LiteがAura GlowおよびAura Black、Aura Redの3色展開。

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Galaxy S10 Liteの外観とカラーバリーエーション

サイズと質量はGalaxy S10 Liteが約162.5×75.6×8.1mmおよび約186g、Galaxy Note10 Liteが約163.7×76.1×8.7mmおよび約199g。また両機種ともに内蔵バッテリーは容量が4500mAhとなっており、電池が長持ちするほか、超高速充電に対応。もちろん、BixbyやSamsung Pay、Samsung Health、Samsung Knoxなどのサムスン電子の各サービスに対応しています。

またGalaxy Note10 LiteはSペンにも対応しており、Bluetooth Low-Energy(BLE)をサポートすることによってSペンのボタンを押すことでプレゼンテーションをナビゲートしたり、ビデオコンテンツを制御したり、写真を撮ったりすることができ、Air Commandを使えば、必要な機能を素早く簡単に利用できるほか、Galaxy Note10シリーズで対応した手書き文字をテキストに変換する機能も対応しています。

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Galaxy Note10 Liteの外観とカラーバリーエーション


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Galaxy Note10 Liteに付属するSペン

さらにリアカメラは両機種で異なっており、Galaxy S10 Liteには新しいSuper Steady OIS(超安定光学手ブレ補正)に対応した約4800万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)のメインカメラに加え、約1200万画素CMOS/123°超広角レンズ(F2.2)と約500万画素CMOS/マクロレンズ(F2.4)のトリプルカメラが搭載されています。

一方、Galaxy Note10 Liteには約1200万画素デュアルピクセルCMOS/広角レンズ(F1.7)および約1200万画素CMOS/望遠レンズ(F2.4)、約1200万画素CMOS/超広角レンズ(F2.2)のトリプルカメラを搭載し、光学2倍ズームに対応するほか、広角カメラと望遠カメラはOISに対応しています。

チップセット(SoC)はGalaxy S10 Liteが7nmプロセスで製造された64bit対応オクタコアCPU(2.8GHz×1+2.4GHz×3+1.7GHz×4)、Galaxy Note10 Liteが10nmプロセスで製造された64bit対応オクタコアCPU(2.7GHz×4+1.7GHz×4)となっており、SoCは明記されていないものの、Galaxy S10 Liteが「Snapdragon 855」、Galaxy Note10 Liteが「Exynos 8895」だと推察されます。


また内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは両機種ともに6GBまたは8GB RAMおよび128GBストレージとなっています。その他の仕様はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPSなど)、USB Type-C端子、microSDXCカードスロット、nanoSIMカード(4FF)スロット、ディスプレイ一体型指紋認証、顔認証、Android 10など。

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Galaxy S10 Liteのインフォグラフィック


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Galaxy Note10 Liteのインフォグラフィック


記事執筆:memn0ck


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