Amazonは12日(現地時間)、ノート機能搭載の電子書籍リーダー「Kindle Scribe」シリーズを刷新して新商品としてシリーズ初のカラーディスプレイを搭載した「Kindle Scribe Colorsoft」および「Kindle Scribe(第3世代)」、「Kindle Scribe フロントライト非搭載モデル(第3世代)」を日本で2026年6月10日(水)に発売すると発表しています。合わせてAmazonの日本法人であるアマゾンジャパンは12日、同社が運営するECサイト「Amazon.co.jp」にて各機種の予約受付を2026年5月12日(火)に開始しています。
価格(金額はすべて税込)はKindle Scribe Colorsoft( https://amazon.co.jp/dp/B0FC217W9L )の32GBストレージが106,980円、64GBストレージが115,980円、新Kindle Scribe( https://amazon.co.jp/dp/B0FC1PBJRB )の32GBストレージが89,980円、64GBストレージが98,980円、新Kindle Scribe フロントライト非搭載モデル( https://amazon.co.jp/dp/B0FBSC6CPR )の16GBストレージが72,980円となっています。
なお、カラーはKindle Scribe Colorsoftがグラファイトおよびフィグ(64GBストレージのみ)、新Kindle Scribeと新Kindle Scribe フロントライト非搭載モデルがグラファイトのみとなっています。その他、各機種に対応した別売のAmazon純正折りたたみカバーが2種類用意されており、植物性レザーカバー(13,480円)の2色(グラファイト、マッチャ)とプレミアムレザーカバー(17,980円)の2色(グラファイト、フィグ)で、さらにAmazon純正手帳型プレミアムレザーカバー(20,980円)もラインアップに加わり、3色(グラファイト、フィグ、キャラメル)で展開するということです。
Kindle ScribeはAmazonが展開する電子書籍リーダー「[[Kindle]]」ブランドにおいて付属のスタイラスペンで読書中に本やドキュメントへ書き込めるノート機能に対応した高機能なシリーズで、既存の2024年に発売された「Kindle Scribe(第2世代)」は画面が約10.2インチでしたが、新しいKindle Scribeは共通してより大画面化した約11インチになり、反射防止ディスプレイを搭載して実際に紙に書いているような感覚を実現しています。
これにより、フルサイズの文書も快適に閲覧できるサイズでありながらメモ取りにも自然な使い心地を兼ね備えているほか、従来通りに光の反射を抑えた目に優しい紙のような読み心地とともに明るさ自動調整や色調調節ライト、ノート機能、プレミアムペンを搭載し、Kindleストアの電子書籍の閲覧や購入も可能で、さらに数週間持続するバッテリーを内蔵しているため、気が散るアプリや通知もないため、仕事や読書、思考に集中できます。
<新Kindle Scribeシリーズの共通特徴>
・本体の厚さわずか5.4mm、重さわずか400gと薄型・軽量で*5、さらに、手書きとページめくりの速度が約40%向上しました。
・より大きくなった11インチの反射防止ディスプレイを搭載して実際に紙に書いているような感覚を実現しました。
・本体のデザインも刷新してより洗練されたフォルムに仕上げています。
・新しいテクスチャ成形ガラスによってペンが画面上を滑る際の摩擦感を改善し、紙のような適度な抵抗感を生み出して自然な書き心地を実現しました。
・再設計されたディスプレイスタックによって視差(パララックス)をさらに縮小し、紙に直接書いているような感覚により近づけました。
・新しいクアッドコアチップ、増量されたメモリー、最新のOxideディスプレイ技術によってすべての操作がより俊敏に動作します。
・刷新された新しいホーム画面にはクイックノートを追加してインスピレーションが湧いた時にすぐにメモを取れます。また最近開いた本や文書、ノートブックにもすぐにアクセスが可能です。
・クラウド連携で文書に簡単にアクセスでき、Google DriveとMicrosoft OneDriveに対応してドキュメントをインポートし、メモを追加できます。
・作成したノートをMicrosoft OneNoteにエクスポートして共有でき、すべてのノートを1カ所にまとめてパソコンなどから編集を続けられます。
・整理に便利なワークスペースではノートや本、ドキュメントをフォルダー別に整理できます。
・10色のペンと5色のハイライターによって書く・描く・注釈を付けることができます。
・アーティストやクリエイター向けに新しいシェーディング機能が追加され、シェーディングツールでなめらかなグラデーションや繊細なトーンを表現でき、アート作品の深みと豊かさをさらにコントロールできます。
一方、Kindle Scribe史上初のカラー表示・書き込みが可能なKindle Scribe Colorsoftは他モデル同様に新デザインを採用してカラー表示と滑らかなカラーでの書き込みが可能で、目が疲れにくく、柔らかな色合いを実現するために独自にカスタマイズしたColorsoftディスプレイ技術を採用し、カラーフィルターと窒化物LEDを使用したライトガイドによってディテールを損なうことなく色彩表現を強化しています。さらに優れたカラー手書き体験を実現するために新しいレンダリングエンジンを開発。色彩を表現しつつ、高速で滑らか、かつ自然な書き心地を確保しています。
画面はフォント最適化技術や16階調グレースケールに対応しているほか、モノクロでは300ppi、カラーでは150ppiとなっており、Kindle Scribe Colorsoftには内蔵型ライトも搭載されています。サイズや質量は共通しており、本体が約189×245×5.4mm(ゴム足を除く)および約400g、付属のプレミアムペンが約155×8.8mmおよび約17g。防水やワイヤレス充電には非対応。充電時間はUSB-C充電アダプター(20W)を用いた場合で約3時間で、バッテリー持続時間はKindle Scribe Colorsoftが最大8週間、Kindle Scribe(第3世代)が最大12週間、Kindle Scribe フロントライト非搭載モデル(第3世代)が最大16週間とのこと。
通信は2.4および5GHzの無線LAN(Wi-Fi)に対応し、パスワード認証によるWEPおよびWPA、WPA2、WPA3、OWE、WPSをサポートしています。また対応ファイルフォーマットはKindleフォーマット8(AZW3)およびKindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRC形式に対応し、PDFやDOCX、DOC、HTML、EPUB、TXT、RTF、JPEG、GIF、PNG、BMP形式は変換することで表示できます。同梱品は電子書籍リーダー本体のほか、プレミアムペンおよびUSB-C充電ケーブル、交換用ペン先となっています。
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