S-MAX

2016年10月

ソフトバンク、SoftBank向け最新エクスペリアスマホ「Xperia XZ 601SO」を11月2日に発売!本体価格は9万3120円と高めながら、実質価格はMNPの1万800円から


SoftBank向け新スマホXperia XZ 601SO」が11月2日に発売!

ソフトバンクは31日、同社の携帯電話サービス「SoftBank」向けに今冬から来春にかけて発売する「2016-2017冬春モデル」のうちのソニーブランドの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ(型番:601SO)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を2016年11月2日(水)に発売すると発表しています。

すでにソフトバンクショップ店頭や公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などのSoftBank携帯電話取扱店で事前予約受付が実施されており、価格も案内されていますのでまとめて紹介します。

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親世代のスマホデビューも格安スマホで!携帯電話系の人気ユーザーイベント「IIJmio meeting 13」における初心者向けプレゼンテーションを紹介【レポート】


格安SIMなどの仕組みを紹介するイベント「IIJmio meeting 13」を紹介!

インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は22日、NTTドコモやauから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「IIJmio」についてのサービス内容やMVNOの仕組みなどを幅広く紹介するユーザー向けイベント「IIJmio meeting 13」を開催しました。

前回、このイベントの展示部分について紹介しました。一方、プレゼンテーションは大きく分けて3つの内容から構成されており、それぞれ「初心者向け」「中級者向け」「上級者向け」と続いていきます。今回はその中でも初心者向けとなるプレゼンテーションの内容をお伝えします。

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ZTEの最新SIMフリースマホ「AXON 7」と「AXON 7 mini」でデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)を試す!設定や活用方法を紹介【レビュー】


ZTEのフラッグシップスマホ「AXON 7」で最近話題のDSDSを試した!

ZTE(中興通訊)の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「AXON 7」とその小型・廉価版「AXON 7 mini」。日本でもZTEジャパンから10月13日に正式に発売されることが案内され、すでに10月21日よりSIMフリーモデルとして販売されています。

デザインにも注力したZTEの主力「AXON」シリーズの最新作として日本市場に投入されましたが、両機種とも先に発売されているミドルレンジスマホ「BLADE V7 MAX」と同じく日本における「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」機能に対応しています。

DSDSに対応することによって、4G(LTE方式)と3G(W-CDMA方式)の2つのSIMカード(回線)を同時に1つの携帯電話で通話・通信の待ち受けが可能になります。

すでにBLADE V7 MAXでもDSDS機能を紹介していますが、今回はあらためてAXON 7とAXON 7 miniにおけるDSDSの設定方法をご紹介します。なお、記事では主にAXON 7を用いてますが、AXON 7 miniにおいても同様に設定することが可能です。

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ヨドバシカメラ、Y!mobile新規契約でSIMフリースマホ「ZenFone 3」の本体代を一括税込1万9800円にするキャンペーンを10月31日まで実施中!オンラインではSIM契約で1万円還元


shimajiro@mobiler

ヨドバシカメラが10月22〜23日の土日に週末限定で開催していた「Y!mobile」の新規契約とSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone 3(型番:ZE520KL)」の同時購入で本体価格(税込)を通常一括42,980円のところ19,800円で販売するキャンペーンを再度10月31日(月)まで実施しています。

本体価格の割引金額は約2.3万円とかなり大きいのでZenFone 3を購入しようと思っている人にはオススメな案件だ。なお、東京・新宿のヨドバシカメラにて確認した。そのため、他の店舗によっては同様のキャンペーンを行っていない可能性もあるので注意して欲しい。

ただし店頭にキャンペーンのポップなどがない場合でも店員に聞いてみると同様の施策を実施していることを案内してくれる場合もあるので気になる人は一度最寄りのヨドバシカメラに問い合わせてみると良いかもしれない。

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JR東日本エリア以外の人でSuicaカードを持っていなくても大丈夫!iPhoneなどでSuicaを発行する方法を紹介【ハウツー】


iPhoneでSuicaを発行して電子マネーやSuica相互乗り入れの鉄道で使おう!

ついに日本でもiPhoneでSuicaやiD、QUICPayといった電子マネー・ICカード乗車券が使える「Apple Pay」がスタートしました。中でも注目されているのが鉄道などの交通機関でも使えるSuicaでしょう。

また、Suicaは他のPASMOやICOCA、TOICA、SUGOCAなどのICカード乗車券・電子マネーと相互利用が可能となっていますので、Apple PayがPASMOなどに対応していなくても、Apple Payに登録したSuicaでPASMOに対応した交通機関でタッチ&ゴーすることができます。

また、コンビニエンスストアなどでもSuicaは全国展開しているのでSuicaを提供している東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)のエリア以外の人でも便利に使えるサービスです。

ただし、そういった生活圏がJR東日本エリア以外の場合にはそもそもSuicaを持っていないというケースも多いでしょう。

そのような場合でもJR東日本がSuicaのApple Pay対応に合わせて新しくiPhoneやiPadなどのiOS向けに「Suica」アプリを提供開始し、このアプリからSuicaを発行できるようにしています。

そこで今回は、まだSuicaを持っていないけれどもこれからSuicaを「iPhone 7」や「iPhone 7 Plus」、「Apple Watch Series 2」で使ってみようという人に向けてSuicaアプリでSuicaを発行する方向を紹介したいと思います。

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