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アンインストールできなくする機能を搭載!Webブラウザー「Chrome」と「Firefox」を対象にした拡張機能タイプのアドウェアが見つかる――対象方法も含めて紹介


アンインストールを妨げる機能が搭載されたWebブラウザー拡張機能タイプのアドウェアが見つかる!

セキュリティベンダーのMalwarebyteは18日(現地時間)、一度インストールすると普通の方法ではアンインストールできなくなるWebブラウザー「Chrome」と「Firefox」を対象とした機能拡張(エクステンション)型のアドウェアを発見したとお知らせしています。

このアドウェアはWindowsやMac OS Xなどの各OSにおけるChromeやFirefoxでインストールしてしまうと、勝手に動画配信サービス「YouTube」の動画を再生して広告収入源にしたり、Webブラウザーの検索を乗っ取るなどの“ハイジャック攻撃”を仕掛けてくるということです。

通常はWebブラウザーで原因となる拡張機能をアンインストールすれば、さらなる被害は発生しないのですが、今回見つかったアドウェアはアンインストールできないようにする機能が組み込まれているとのことでなかなか厄介な代物となっています。

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LINEもターゲットに!感染したスマホなどを監視するAndroid向けスパイウェア「Skygofree」が発見される――感染例はイタリアのみだが、日本で発売された機種も攻撃対象に


LINEも対象の感染したスマホを監視するスパイウェア「Skygofree」が見つかる!

Kaspersky Labは16日(現地時間)、Androidを搭載したスマートフォン(スマホ)やタブレットなどの機器を監視するスパイウェア「Skygofree」を発見したと報告しました。

このスパイウェアの機能は非常に多様で、感染することでコミュニケーションサービス「LINE」の情報も抜き取られるほか、さまざまな計り知れない脅威に晒されることとなり、同社では“ハリウッド映画ばりのモバイルスパイウェア”と呼んでいます。

また同社は感染例が数件で、発生した国はすべてイタリアだったとしていますが、攻撃対象機種の中には「HONEY BEE 201K」や「GALAXY S4 SC-04E」、「Xperia VL SOL21」をはじめとした日本で発売された製品が大量に含まれています。

公開されているを対象となる製品リスト(PDF)を見ると、主に2012年から2013年頃に発売され、今ではセキュリティーアップデートが提供されていない物がほとんどを占めているようです。こうした状況を見ると、すでに普段から使っているケースは少ないかもしれませんが、やはりセキュリティーパッチレベルの更新は長く実施して欲しいところです。

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アメリカ・インディアナ州にある病院「Hancock Regional Hospital」のネットワークがランサムウェアの被害を受けてダウン!紙とペンで対応し、大きな被害は出ず


米国インディアナ州の病院におけるネットワークがランサムウェアの被害でダウン!

アメリカ・インディアナ州にある病院「Hancock Regional Hospital」は12日(現地時間)、ランサムウェアの被害を受けて病院内のネットワークがダウンするという事件が発生しました。

社会インフラの1つでもある病院のネットワークがダウンするということは非常に衝撃的なニュースで、はるか海の向こう側で起きた事件ではありますが、ここ日本においても非常に深刻たりえる問題だと言えます。

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ロジテック製無線LANルーターの不備を突き、IoTウイルス「Mirai」の亜種が最大約2万4000ホストに感染!すでに販売終息し、脆弱性を修正したファームウェアも配信済み


Logitecの無線LANルーターの不備でIoTウイルス「Mirai」の亜種が感染拡大する恐れ!

JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は19日、ロジテックが販売していた無線LAN(Wi-Fi)ルーター11機種のセキュリティー上の不備を突き、IoTウイルス「Mirai」の亜種に感染させる攻撃が2017年11月頃から確認されていると発表しています。

対象機種は「LAN-WH300N」シリーズや「LAN-W300N」シリーズの11機種で、2009年8月から2013年11月までの間に合計90万台以上販売されたとのこと。すでに販売は終了しており、在庫限りとなっているほか、対象機種を利用している場合でも対策済みのファームウェアを配信済みとなっています。

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Google Playプロテクトでは検知できなかった!悪意のある機能が遅延起動されるAndroid向けトロイの木馬がGogole Playストアで配信される


Android向けのオンラインバンキングトロイの木馬がPlayストアで配信!

セキュリティベンダーであるESETとAvast Software、SfyLabsは共同でAndroid向けアプリ配信マーケット「Google Playストア」にてトロイの木馬「Tornado Flash Light」が配信されていたことを11月21日(現地時間)に報告しました。

今回発見されたトロイの木馬は、オンラインバンキングを狙ったマルウェアで、すでにGoogle Playストアからは削除されていますが、感染してしまうとオンラインバンキングへログインするためのIDとパスワードが漏洩する恐れがあるとしています。

Android向けのオンラインバンキングを狙ったトロイの木馬は今までも複数報告されていましたが、今回発見されたマルウェアには少し変わった機能が実装されていました。

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