モトローラ、デュアルSIMで3Gと4G LTEが同時に利用できるSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」を日本で10月中旬に発売!ともに拡張機能「Moto Mods」に対応し、すでに予約受付中


モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」が10月中旬に発売!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは27日、MotorolaブランドのSIMフリースマートフォン(スマホ)「Moto Z」および「Moto Z Play」(ともにMotorola Mobility製)を日本で発売すると発表しています。Amazon.co.jpや各家電量販店のほか、DMM Mobileなどの仮想移動体通信事業者(MVNO)も取り扱う予定。

発売時期は2016年10月中旬から出荷開始予定で、本日9月27日からすでに予約受付を実施しています。価格(特に記載がない場合はすべて税別)はオープンながらメーカー希望小売価格がMoto Zが85,800円、Moto Z Playが53,800円で、予約受付をしているAmazon.co.jpではMoto Zが92,664円(税込)Moto Z Playが58,104円(税込)でともに10月30日(日)に出荷予定となっています。

また両機種ともにすでに販売中の「Moto G4 Plus」と同様に「デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)」に対応し、これらの「Moto Z」シリーズ専用で背面に装着できる拡張機能「Moto Mods」が利用可能。なお、Moto Modsはバッテリーパックやハッセルブラッドのレンズカメラ、プロジェクター、スピーカーなどの8種類がラインナップされています。

Moto Z

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Moto Zは今年6月に発表されたMotorolaブランドのフラッグシップスマホで、過去のMotorolaといえば「Motorola RAZR」で人気となった”薄型”であり、Moto ZはそんなMotorolaの薄型イメージを復活させるために開発されました。

最薄部が約5.2mmとなっており、その分、3.5mmイヤホンマイク端子が先ごろ発売された「iPhone 7」シリーズと同様に廃止されています。また、DSDSに対応していますが、Moto G4 PlusやMoto Z Playと異なり、片方のSIMカードスロットとmicroSDカードスロットが共用となっています。DSDSは4G+3Gおよび3G+3G、3G+2Gに対応。

一方で、薄型にした代わりに背面にマグネットでしっかりと合体できる拡張機能のMoto Modsに対応し、バッテリーパックやスピーカー、プロジェクター、レンズカメラなどが用意されています。

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主な仕様は約5.5インチWQHD(1440×2560ドット)Super AMOLED(有機EL)ディスプレイやQualcomm製64bit対応クアッドコアCPU「Snapdragon 820(MSM8996 Lite)」(1.8GHz×2+1.36GHz×2)、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大128GBまで)、光学式手ブレ補正やレーザーオートフォーカスに対応した約1200万画素リアカメラ(F2.0)、約500万画素フロントカメラ(F2.2)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、A-GPS、NFC Type A/B、USB Type-Cなど。

サイズは約155×75.3×5.2mm、質量は約134g、カラーバリーエーションはLunarおよびGoldの2色。画面を覆うのはCorning製強化ガラス「Gorilla Glass 3」で、外装は防滴仕様。バッテリー容量が2600mAhで、連続待受時間は4G LTEで約243時間、3Gで約220時間、急速充電「TurboPower」に対応。センサー類は加速度センサーやジャイロスコープ、磁気センサー、近接センサー、照度センサー、指紋センサーなど。

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OSはAndroid 6.0.1(開発コード名:Marshmallow)を採用し、Android 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップを予定。ユーザーインターフェース(UI)はGoogleの「Nexus」シリーズのような素のAndroidに近い「Motoピュア」を採用。

携帯電話ネットワークは4G(FDD-LTE方式)および3G(W-CDMA方式)、2G(GSM方式)に対応し、対応周波数帯は以下の通り。またSIMカードもnanoSIMカード(4FF)を2枚のデュアルSIMに対応。

[4G LTE]
FDD-LTE: B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 19, 20, 25, 28
TD-LTD: 38, 40, 41

[3G]
W-CDMA/HSPA+: B1, 2, 4, 5, 6, 8, 19

[2G]
GSM/GPRS/EDGE: 850, 900, 1800, 1900 MHz

Moto Z Play

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Moto Z Playは今年9月にドイツにて開催された展示会「IFA 2016」で発表されたMozo Zシリーズ第3弾で、Moto Zや日本では未発売の「Moto Z Force」と比べると安価モデルとなっています。

しかしながら、Moto Modsに対応するほか、Moto G4 Plusと同じようにディスプレイの下中央に指紋センサーが搭載され、さらに充電などの端子は新しいUSB Type-Cになっています。また、Moto Zとは異なって3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。

さらに日本ではまだ珍しいDSDSにもMoto G4 Plusに続いて、Moto Zとともに対応し、Moto Zでは片方のSIMカードスロットがmicroSDカードスロットと共用ですが、Moto Z PlayはMoto G4 Plusと同様に別々になっています。

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主な仕様は約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)Super AMOLED(有機EL)ディスプレイやQualcomm製64bit対応2.0GHzオクタコアCPU「Snapdragon 625(MSM8953)」、3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大128GBまで)、像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応した約1600万画素リアカメラ(F2.0)、約500万画素フロントカメラ(F2.2)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.0、A-GPS、NFC Type A/Bなど。

サイズは約156.4×76.4×6.99mm、質量は約165g、カラーバリーエーションはBlackおよびWhiteの2色。画面を覆うのはCorning製強化ガラス「Gorilla Glass 3」で、外装は防滴仕様。バッテリー容量が3510mAhで、連続待受時間は4G LTEで約218時間、3Gで約208時間、急速充電「TurboPower」に対応。センサー類は加速度センサーやジャイロスコープ、磁気センサー、近接センサー、照度センサーなど。

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OSはAndroid 6.0.1(開発コード名:Marshmallow)を採用。携帯電話ネットワークは4G(FDD-LTE方式)および3G(W-CDMA方式)、2G(GSM方式)に対応し、対応周波数帯は以下の通り。またSIMカードもnanoSIMカード(4FF)を2枚のデュアルSIMに対応。

[4G LTE]
FDD-LTE: B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 19, 20, 28
TD-LTD: 38, 40, 41

[3G]
W-CDMA/HSPA+: B1, 2, 4, 5, 6, 8, 19

[2G]
GSM/GPRS/EDGE: 850, 900, 1800, 1900 MHz

Moto Mods

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Moto Modsは、Moto ZやMoto Z PlayなどのMotoシリーズの背面に装着できる専用の拡張機能パーツです。すでにさまざまなパーツが販売されており、日本でもバッテリーやスピーカー、レンズカメラなどが投入されます。

中でもレンズカメラの「Hasselblad True Zoom」は光学10倍レンズ搭載のレンズカメラモジュールで、Moto Zなどの背面に装着することで10倍ズームによるカメラ撮影が行えるようになります。レンズは35mm換算で25~250mm(F3.5〜6.5)、等倍なら5cmまで寄ったマクロ撮影が可能。

Moto Mods 価格
スタイルキャップ
(バリスティックナイロン)
Red、Black 1,980円
スタイルキャップ(オーク) Washed、Silver、Chacoal 2,980円
スタイルキャップ(レザー) Black 3,480円
プロジェクター Mods Black 33,800円
Hasselblad True Zoom Black 28,800円
コンサート Mods Black、White 11,800円
Incipio offGRID パワーパック
(ワイヤレスチャージ)
Black、White 10,800円
Incipio offGRID パワーパック Black、White 8,800円
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記事執筆:memn0ck

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