楽天モバイルがエリアマップを更新!KDDIもローミング提供エリアを更新し、5月末と6月以降の比較可能に。かなり狭くなっていることが判明


楽天モバイルがサービスエリアマップを更新!KDDIもローミング提供エリアを更新

楽天モバイルは1日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )におけるサービスエリアマップを2026年6月1日(月)に更新し、新たに2026年5月18日(月)時点のデータとなっています。同社がサービスエリアマップを更新したのは実に約3カ月ぶりとなります。

なお、サービスエリアマップは料金プラン「Rakuten最強プラン」の提供に伴って4Gについては楽天回線エリアとパートナー(au)回線エリアを合わせた「データ高速無制限エリア」として表示するようになっていますが、楽天回線のみの4Gエリアについてはホームルーターサービス「Rakuten Turbo」で利用できるサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )では公開されており、こちらも同様に更新されて2026年5月18日時点のデータとなっています。

またパートナー(au)回線のサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/map_partner.html )も個別に公開していますが、パートナー(au)回線のサービスエリアマップについてはKDDIも楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア( https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/roaming/area/ )を公開しており、KDDIでも合わせて2026年6月1日に更新しており、2026年5月末時点と2025年6月以降のエリアが確認できるようになっています。

なお、現時点でKDDIの楽天モバイル向けローミングサービスは提供期間が2026年9月30日(水)までとなっており、さらなる延長については両社協議の上で決定することになっていますが、今回のKDDIによる楽天モバイル向けローミングサービス提供エリアの更新によってすでにかなり狭くなっていることが判明し、恐らく2026年10月以降にすべてのローミングが終了するかどうかはわかりませんが、それまでにも順次ローミング提供エリアが縮小されていくのではないかと考えられます。


楽天モバイルによるサービスエリアが6月1日に更新

楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて2023年6月から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは2023年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供開始されました。また公式メールサービス「楽メール」も提供されています。そんな楽天モバイルのサービスエリアマップが更新され、合わせてKDDIでも楽天モバイル向けローミングサービス提供エリアが更新されました。


KDDIでも楽天モバイル向けローミングサービス提供エリアを6月1日に更新

KDDIにおける楽天モバイル向けローミングサービス提供エリアでは新たに2026年5月末時点と2026年6月以降が切り替えて表示可能に

千葉の当たりの2026年5月時点(左)と2026年6月以降(右)の違い

西東京の当たりの2026年5月時点(左)と2026年6月以降(右)の違い

上記の西東京の当たりの2026年5月時点と2026年6月以降の違いから狭くなったエリア(薄赤)を抽出
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX – Facebookページ
楽天モバイル 関連記事一覧 – S-MAX
通信・エリア | 楽天モバイル
楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について | 公開情報 | KDDI株式会社
楽天モバイル

コメント

タイトルとURLをコピーしました