Google、ウェブ版Androidマーケットを提供開始!パソコンでアプリの管理が可能に

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Androidマーケットのウェブ版が提供開始!


Androidマーケットのウェブ版が提供開始!

Googleは、2日(現地時間)、スマートフォンやモバイル向けのプラットフォーム「Android」の最新バージョン「Android 3.0(開発コード:Honeycomb)」およびAndroidプラットフォームのエコシステムについてのプレスカンファレンスを開催しました。講演の様子は、YouTubeでもリアルタイム中継されました。

その中で、Android 3.0とともに注目のテーマとして「Androidマーケット」のウェブ版「Android Market Website」についても紹介されました。

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プレゼンの様子です。

Android Market Websiteは、パソコンなどのあらゆる機器からウェブブラウザを使ってアクセスでき、アプリの詳細情報の確認、アプリの検索や購入、管理などが行えるサービスとなっています。

これまでは、Androidマーケットの情報やアプリ管理はすべてAndroid搭載機器のAndroidマーケットからしか公式には利用できず、AndroidマーケットのAPIを利用した「AndroLib」などのサードパーティのウェブサイトで情報を確認することができたのみでした。

利用するには、Android Market Websiteにアクセスし、Googleアカウントでログインすることで行えます。

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ログインしたところです。

アプリの情報は、Twitterと連携して投稿できたり、メールにリンクを貼ったりすることで、他人との情報を共有しやすくなりました。また、パソコンからレビューの投稿や閲覧なども可能になったのもありがたいですね。

Android Market Websiteのアプリ情報ページへのリンクはこれまでのAndroidマーケットへのリンクと同じく、「https://market.android.com/detail?q=」にパッケージ名を加えたもの、検索結果も「https://market.android.com/search?q=」にパッケージ名を加えたもので大丈夫のようです。

例)
Home Switcher
https://market.android.com/details?id=ymst.android.homeswitcher
https://market.android.com/search?q=ymst.android.homeswitcher

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Yahoo! トピックスのアプリ情報ページを表示したところです。

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Yahoo! トピックスをインストールしようとしたところです。

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複数のAndroidデバイスを持っている人はインストールするデバイスを選択できます。

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インストールが完了したところです。アプリはiPhoneとは違い、ネットワーク経由でOTAでインストールされます。

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アプリ管理画面です。
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX – Facebookページ
Introducing the Android Market website – Official Google Mobile Blog
YouTube – androiddevelopers さんのチャンネル

コメント

  1. yutakarlson より:

    AppleのXserveの受注終了、PC版アンドロイド・マーケットの登場―【私の論評】もう、クラウド・デバイスをめぐる熾烈な戦いが先進国で始まっていることの査証か?(1)(2)
    ブログ名称:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」
    http://yutakarlson.blogspot.com/2011/02/applexserve.html
    こんにちは。最近、AppleのXserveの受注が、終了したとか、PC版アンドロイド・マーケットが登場したなど、互いには一見関係ないようにみえる、事柄が実はその背景を分析すると、ある一定方向に向いていることを指し示しています。それは何かといえば、クラウドを前提として、そのクラウドを活用するデバイスとして、iPad、iPhoneなどの携帯電話やタブレットPCだけでなく、次世代では、冷凍冷蔵庫、テレビ、オーブン、自転車、車その他ありとあらゆるものが、スマート化され、クラウドデバイスとなる時代がやってくるということです。これによって、いままでよりもさらに、ありとあらゆるコミュニケーションコストがさらに下がり、企業のアンバンドリング(解体)が進みます。21世紀の企業の攻防戦の舞台は先進国の先端的社会であることにかわりはありません。こうしたクラウドを活用して、どのように社会を変えていくかを考えるだけでなく行動する企業だけが、21世紀の先端的な社会に、生き残るということです。私はのブログでは、これらの変化を2回にわけて掲載しました。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

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