何気に便利?HTC Desire X06HT/X06HT IIをUSIMカードなしで利用してみよう【ハウツー】

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X06HTとフィーチャーフォンの同時利用!

今回は、昨年発売された国内初のAndroid 2.2 (Froyo)を搭載したソフトバンクモバイル向けスマートフォン「HTC Desire X06HT/X06HT II」をUSIMカードを抜いた状態で運用してみようと思います。

で、なんでそんな内容かと言いますと……いくつか理由があります。

1) X06HT/X06HT IIは有効なUSIMカードが挿入されていないと利用ができない
2) X06HT/X06HT IIで利用されているUSIMカードはフィーチャーフォンでも利用できる通称”銀SIM”
(それ以外のAndroidスマートフォンは専用USIMとなり、フィーチャーフォンに挿入しても無効)
3) ソフトバンクモバイルのフィーチャーフォンは有効なUSIMカードが挿入されていないと利用できない

と、このような感じだったります。では、USIMなしで利用する方法はどうするのでしょうか?その辺りも含めて紹介していきます。


通常、X06HT/X06HT IIよりUSIMカードを抜いた状態で起動すると、以下のようにエラー表示されてしまい、緊急通報以外の操作は一切できなくなってしまいます。これって、USIMカードを差し替えするユーザーでは何気に不便だったりするのです。

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では、それを利用できるようにしましょう。
と、言ってもそれほど難しくありません。

USIMカードを挿入した通常の状態で、「メニュー」→「設定」→「無線とネットワーク」に移動しますと以下のような画面が表示されます。

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ここで、「機内モード」のチェックをタップします。すると、フライトモードになり、一切の通信ができない状態へと移行します。その状態で、電源OFFを行います。

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端末のリアカバーとバッテリーを外し、USIMカードを抜きます。そしてバッテリーとリアカバーを戻して電源ON。

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すると、エラー画面ではなく「機内モード」状態で起動します。ただ、この状態では一切の通信ができません。

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なので、「メニュー」→「設定」→「無線とネットワーク」に再度移行しWi-FiをONにします。これで、Wi-Fi運用のみとなりますがWebやEメールが利用できるようになります。

と、手順はこれだけ。

USIMカードを抜いた状態で「機内モード」をOFFにすると、USIMエラー状態になってしまうので注意が必要となりますが、一応これでX06HT/X06HT IIでUSIMカード無しで利用が可能となりました。

抜いたUSIMカードはフィーチャーフォンに挿入して利用が可能ですが、パケット通信関連で料金的な注意が必要ですので、予めお客様センターなどで確認した方が良いかと思います。

記事執筆:ホセ

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