
Androidスマートフォンでは不正なアプリへの注意が必要
Googleは、Androidマーケット上に存在していた不正なアプリについて一連の対策を行うと発表しました。対策の詳細は続きをどうぞ。
Googleによると、今回判明した不正なアプリは、Android2.2.1以前の端末から端末情報などを抜き取る可能性があるとのこと。この不正なアプリに対して、今回Google側で行われた対策は以下のとおり。
・不正なアプリをAndroidマーケットから削除
・不正なアプリを公開していた開発者アカウントを停止
・Android端末からリモート操作で不正なアプリを削除
・Androidマーケットアプリのセキュリティ修正を端末に配信
自分の端末がこの不正なアプリの影響を受けている場合、「android-market-support@google.com」から72時間以内に通知されます。アプリの削除およびセキュリティ修正の適用は自動的に行われ、ユーザーがなにか操作を行う必要はありません。
またGoogleは、不正なアプリを防ぐために多くの基準を設け、またパートナーと共に活動していくと表明しています。
今回はGoogle側である程度対策が行われますが、基本的にアプリの配布が自由なAndroidマーケットでは、不正なアプリが配布されやすい状況にあると言えます。今後はユーザー側でも危険性の自覚が必要になりそうです。
記事執筆:えど(吉川英一)
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・An Update on Android Market Security (Google Mobile Blog)





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