Android 3.0を搭載した日本エイサーの激安タブレットPC 「ICONIA TAB A500-10S16」の外観や同梱アクセサリを徹底チェック!【レビュー】

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遂に発売されたacerの「ICONIA TAB A500」をチェック!

7/1(金)に日本エイサーから発売された「ICONIA TAB(アイコニア・タブ) A500-10S16」は、OS(基本ソフト)にAndroid 3.0(Honeycomb)を搭載したタブレットPCだ。

NTTドコモから発売されている「Optimus Pad L-06C」(LG Electronics Japan製)や、auから発売されている「XOOM Wi-Fi TBi11M」(モトローラ製)のようにキャリア(通信事業者)からの販売ではなく、メーカーから販売されている。そのため、インターネットへの通信は無線LANで行い、また本体の価格も非常に安価に設定されている。

XOOMも3G通信機能は搭載されていないが、auのモバイルルータとのセット販売が一般的なため、結局はauとの契約が必要で、もし単品で購入したとしても本体価格が60,000円以上する。しかし、ICONIA TAB A500は発売当初の価格は39,800円と驚くべき安さを実現している。今回は、そんなICONIA TAB A500の外観や基本スペックなどを紹介する。

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本体パッケージ
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パッケージ側面
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蓋を開けると本体が現れる
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本体および同梱物

本体のほか、ACアダプター(100V-240V、50/60Hz)、国内用コンセントプラグ、HDMIケーブル、USBケーブル、液晶クリーンクロス、クイックガイド(English/日本語/ハングル)、セキュリティラベルに関するお知らせ、故障のときは(修理依頼書)、First start information、安全のためのご注意(English/日本語/ハングル)、A500/A501安全のためのご注意(English/日本語/ハングル)、国際旅行者保証書(English/フランス語/ドイツ語/イタリア語/スペイン語/オランダ語/日本語/ハングル/中文)、保証書が付属している。

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本体正面

ディスプレイは10.1インチワイド(1280×800ドット)、マルチタッチに対応した静電容量式タッチパネルを搭載している。

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本体背面

背面はテクスチャの入ったシャープなシルバーが印象的。カメラとスピーカーを備える。

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本体側面(上下)

横位置での本体上部側面には、音量キー、スクリーン ロックスイッチ(縦横表示の自動切り替えON/OFF)、microSDカードスロットが、下部側面には、ドッキング ポートが搭載されている。

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本体側面(左右)

横位置での本体左側面には、電源ボタン、ヘッドフォン/スピーカー ジャック(3.5mm)、HDMI Type D(micro)ポートが、右側面には、DC 入力ジャック、Micro USB コネクタ(スレーブ)、USB コネクタ(ホスト)、リセットボタンが搭載されている。

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背面には500万画素のカメラとLEDフラッシュを搭載
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横位置で本体正面に向かって左上に搭載されているフロントカメラは200万画素
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側面のmicroSDカードスロットは、microSDHC 32GBまで対応する
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背面のスピーカーは、左右に一つずつ搭載されている
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レノボ製のネットブック「IdeaPad S10e」との比較
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IdeaPad S10eとのサイズ比較

筆者の手元にOptimus Pad L-06Cや、iPadといったタブレットデバイスがないため、普段利用しているネットブック「IdeaPad S10e」(レノボ製)と比較してみた。IdeaPad S10eは、今からおよそ2年半ほど前に発売されたネットブックで、画面サイズは10.1インチワイドとICONIA TAB A500と同じサイズだ。解像度はS10eが1024×576ドット、 ICONIA TABが1280×800ドットとなっており、ICONIA TABの方がより高精細な表示が可能。横幅はICONIA TABの方が広くなっているが、縦(奥行き)は、ちょうどS10eのバッテリー分小さい印象。なお、重さはS10eが約1.38kgで、ICONIA TABが約765gとなっている。

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Androidマーケットにも対応。HTC Desire(右)と並べてみた

筆者が所有するソフトバンクの「HTC Desire X06HT」(HTC製)と並べてみた。HTC DesireはAndroid 2.2(Froyo)が搭載されている。冒頭で紹介したようにICONIA TABはタブレットPCとはしては非常に安価な製品となっているので、タブレットに興味を持っている人や主にスマートフォン向けとなるAndroid 2.3(Gingerbread)までのAndroid OSとの操作性の違いなどを試してみたい人は是非手に取ってみて欲しい。

主な仕様

型番 ICONIA TAB A500-10S16
OS Android 3.0(Honeycomb)
ディスプレイ 10.1インチワイド(1280×800)/ワイドビューアングル/静電容量式タッチパネル(マルチタッチ)
プロセッサー NVIDIA Tagra 2 モバイル プロセッサ | Dual Core ARMCortex -A9 CPU(動作周波数:1GHz)
システムメモリ 1GB DDR2[増設・変更不可]
ストレージ 16GB SSD[増設・変更不可]
無線LAN IEEE802.11b/g/n準拠
Bluetooth BluetoothR2.1+EDR
サウンド機能 ドルビーモバイル
スピーカー 内蔵ステレオスピーカー×2
マイク 内蔵マイクロフォン×2(ノイズ・エコーキャンセリング)
電源 ACアダプター(100V-240V、50/60Hz)
バッテリー 24.1Wh リチャージャブルリチウムイオン ポリマーバッテリー内蔵
バッテリー駆動時間 約8時間(HDビデオ再生時)/約400時間(スタンバイモード時)
フロントカメラ 200万画素
バックカメラ 500万画素(オートフォーカス対応/LEDフラッシュ)
カードリーダースロット microSD、microSDHC(32GBまで読み書き可能)
外部接続端子(USB) USB2.0ポート×1(ホスト)、マイクロUSB2.0ポート×1(スレーブ)
外部接続端子(HDMI) HDMI Type-D 出力ポート×1
外部接続端子(音声) ヘッドフォン/スピーカージャック(3.5mm)×1
外部接続端子(その他) ACアダプター用DCインジャック×1
センサー 照度センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー
本体サイズ 約13.3(H)×260(W)×177(D)mm
本体質量 約765g
ソフトウェア GMS(Google Mobile Service)[検索、音声検索、Gmail、トーク、マップ、ナビ、プレイス、Latitude、YouTube、マーケット]、clear.fi、 ICONIA media2U、Nemo Player、Photo Browser 3D、Docs To Go、LumiRead、Social Jogger、simeji for ICONIA TAB、レッツ!ゴルフ、ヒーローオブスパルタ(トライアル)、NFS Shift、NVIDIA TegraZone Games
主な付属品 ACアダプター、HDMITMケーブル、USBケーブル、保証書、国際旅行者保証書、クイックガイド、液晶クリーンクロス
保証 1年間センドバック保証/1年間制限国際旅行者保証(ITW)

記事執筆:2106bpm

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