Palette UIを使えばアンインストールアプリが不要に!? |
NTTドコモが2011年夏に発売する4機種に独自開発の「Palette UI」を搭載しています。Palette UIを搭載したスマートフォンは、以下の4機種となります。
・「MEDIAS WP N-06C」
・「AQUOS PHONE f SH-13C」
・「GALAXY SⅡ SC-02C」
・「P-07C」
プリインストールされる「Palette UI」と通常のUIを切り替えて好みのUIで使用することができます。
Palette UIにすると通常とどう違うのかを見ていきたいと思います。
N-06CとSH-13Cはデフォルト設定、SC-02CとP-07Cは設定変更により使用できるようになります。
本体設定→アプリケーション→アプリケーションの管理→「docomo Palette UI」から設定を変更することができます。
通常のUIに設定してみます。
画面移動は矢印の4箇所(左右と右下、左下)で画面の移動をしていきます。
画面移動は右側の最後の画面に移動したらページを戻って左側のページに移動するようになります。(1→2→3→4→3→2→1ページのように逆戻り)
アイコンの削除はロングタップで画面下中央のゴミ箱に移動してホーム画面から削除します。※アンインストールはされていません
赤枠内のアイコン操作です。
上記の赤枠内のアイコンをタップするとアプリ一覧が表示され、本体のメニューからアプリ管理/削除/並び替え/検索などの操作ができます。
赤枠内のアイコンをロングタップすることでホーム画面一覧表示、タップで移動できます。
「docomo Palette UI」設定にしてみます。
画面移動は矢印の2箇所(左右)で画面の移動をしていきます。画面移動は右側の最後の画面に移動しても同じ方向に移動できページを戻らずに移動できます。(1→2→3→4→1→2→3ページのように順番に移動できます)
アイコンをロングタップすると「削除」画面左下にもゴミ箱有り)と「アンインストール」が表示されるのでホーム画面に配置したアイコンを簡単にアンインストールすることができます。
ピンチイン、ピンチアウト操作でホーム画面一覧表示、タップで移動できます。
端末のホームキーをロングタップすることで起動中のアプリ一覧を表示することができます。
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本体設定→アプリケーション→アプリケーションの管理→「docomo Palette UI」から設定を変更することができます。
通常のUIに設定してみます。
画面移動は矢印の4箇所(左右と右下、左下)で画面の移動をしていきます。
画面移動は右側の最後の画面に移動したらページを戻って左側のページに移動するようになります。(1→2→3→4→3→2→1ページのように逆戻り)
アイコンの削除はロングタップで画面下中央のゴミ箱に移動してホーム画面から削除します。※アンインストールはされていません
赤枠内のアイコン操作です。
上記の赤枠内のアイコンをタップするとアプリ一覧が表示され、本体のメニューからアプリ管理/削除/並び替え/検索などの操作ができます。
赤枠内のアイコンをロングタップすることでホーム画面一覧表示、タップで移動できます。
「docomo Palette UI」設定にしてみます。
画面移動は矢印の2箇所(左右)で画面の移動をしていきます。画面移動は右側の最後の画面に移動しても同じ方向に移動できページを戻らずに移動できます。(1→2→3→4→1→2→3ページのように順番に移動できます)
アイコンをロングタップすると「削除」画面左下にもゴミ箱有り)と「アンインストール」が表示されるのでホーム画面に配置したアイコンを簡単にアンインストールすることができます。
ピンチイン、ピンチアウト操作でホーム画面一覧表示、タップで移動できます。
端末のホームキーをロングタップすることで起動中のアプリ一覧を表示することができます。
記事執筆:にゃんこ
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