KDDIでは“スマフォン”!?2011年度第1四半期決算説明会を開催でスマートフォンは66万台販売

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KDDIではスマートフォンの略称は“スマフォン”!?

KDDIは、25日、2011年度(2012年3月期)第1四半期(4~6月)の決算説明会を開催しています。その中で、現在、注力しているスマートフォンについて、第1四半期で66万台を販売し、3月に起きた東日本大震災の影響があるとしながらも、まずますの滑り出しとしながら年間400万台のスマートフォン販売の目標に向けて達成することをめざすことを説明しています。66万台は、第1四半期の携帯電話販売台数のうちのおよそ20%を占め、特に、直近の7月ではスマートフォンの販売割合が40%を超えている状況だとのことです。

中でも、HTC EVO WiMAX ISW11HTについては、WiMAX対応ということで、新規契約比率が高いとのこと。また、INFOBAR A01については、女性への訴求力が高く、女性率が55%に達しているということです。さらに、MIRACK IS11PTは、シンプルで手軽に使えることを目的としているとのこと。

こういったさまざまなスマートフォンを出していくことで、選べるスマートフォンを進めているとのことです。


KDDI社長の田中氏が説明を行い、全般としては順調としながら、連結営業利益1401億円(前年同期比8.4%増)、このうち営業利益1217億円(前年同期比8.7%減)となったとのことです。東日本大震災の被災者に対し、機種変更などの優遇をしたことで36億円の特損を計上。

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このうち、auでは4つのKPIを見ていくとし、解約率0.66%(前年同期比0.09ポイント改善)、MNP-6.7万(前四半期比2.8万改善)、純増シェア(au+UQ WiMAX)29.8%(前四半期比2.5ポイント上昇)、データARPU2400円(前年同期比100円、4.3%上昇)という点を挙げています。このうち、MNPについては、年度末にプラスマイナスゼロまで回復させたいとのことです。

スマートフォン販売台数66万台となったということで、第1四半期は、結果としてはまあまあできたとし、全体としてはいい結果出せたとしています。
スマートフォンのラインナップを拡充やアプリの強化といったことをポイントとしているということです。

東日本大震災があり、夏モデルの発売が若干遅れたのにもかかわらず、1Qが前年4Q比で5万増となったのは、よくできたと思っているということです。また、スマートフォンの拡販に伴い、データARPUの上昇が顕著化していて、前年同期比が100円増となっているということです。他社に比べてKDDIのデータARPUが低いと言われていたが、今後は、データARPUも向上が見込まれるとしています。

以下、説明会のプレゼン資料の一部を掲載しておきます。

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記事執筆:memn0ck

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