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Googleが開発したAndroidをYahoo!色に染めるとこうなる!?

ソフトバンクモバイルは、18日、Androidを搭載したスマートフォン3機種を新しく発表しています。その中でも、ひときわ目立つのが、ヤフーが自社ブランドで発売するAndroidスマートフォン「Yahoo! Phone(009SH Y)」でしょう。

Yahoo! JAPANのサービスを存分に活用できる端末に仕上がっています。特典をセットにした販売形態も要注目です。

「Yahoo! Phone」のベースになっているのは、すでに発表済みのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE THE PREMIUM SoftBank 009SH」。背面側のテクスチャ調の模様が特徴的な機種です。この機種をベースにYahoo! JAPANのサービスを活用できる機能を徹底的に盛り込んだのが「Yahoo! Phone」と言えるでしょう。

まずAndroidスマートフォンで常に目にすることになるホーム画面には、Yahoo! JAPANの検索やニュースに素早くアクセスできるオリジナルアプリ「Yahoo! ホーム」がセットされます。また「Yahoo! カレンダー」や「ヤフオク」などYahoo! JAPANのAndroidアプリが13種類プリインストールされます。

一方「Yahoo! Phone」を契約することによる特典も充実しています。Yahoo! ショッピングのポイントが2年間、最大10倍になったり、Yahoo! オークションやYahoo! メールなどで優待を受けることができる「Yahoo! プレミアム」の会員費(通常346円/月)が2年間無料になります

端末の基本性能は009SHを踏襲しており、OSはAndroid 2.3、4.0インチQHD(960×540)液晶画面と800万画素のカメラを備え、ワンセグ・おサイフケータイ・赤外線、緊急地震速報に対応しています。販売は数量限定で行われ、9月下旬以降に発売予定です。

今回の「Yahoo! Phone」は、端末にYahoo! JAPANに連携した機能を盛り込んだだけではなく、契約による特典もセットにして販売するという点に特徴があると言えます。このような端末+付加サービスという販売形態が今後広がっていくのか、その試金石として販売動向に注目したい端末と言えるでしょう。

主な対応サービス・機能・アプリケーション

ワンセグ赤外線通信(IrDA)Bluetooth®
おサイフケータイ®S!メールWi-Fi
世界対応ケータイ3GハイスピードGPS
デコレメールFlash®スマートセキュリティ
コミックLIFEムービーLIFE緊急地震速報
スマセレ
[注]
  • 下り最大7.2Mbps、上り最大2.0Mbps対応。ご利用地域によって、最大通信速度は異なる場合があります。また、ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。


主な仕様

通信方式 国内W-CDMA方式(1.5GHz/2.1GHz)
海外W-CDMA方式、GSM方式(900/1800/1900MHz)
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ約61.5×123×12mm/約129g
連続通話時間/
待受時間
W-CDMA網約450分/約550時間(静止状態)
GSM網約420分/約420時間(静止状態)
ディスプレー約4.0インチQHD(960×540ドット)
NewモバイルASV液晶(最大6万5千色)
モバイルカメラ(画素数/タイプ)有効画素数約800万画素/CMOS(AF)
外部メモリー/推奨容量microSDHCカード(2GB同梱)/最大32GB
Wi-FiIEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth®Ver.3.0
プラットフォームAndroid™ 2.3
カラー(写真参照)アドバンスドホワイト
[注]
  • 電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。使用環境や機能の設定状況などにより、ご利用時間が半分以下になることがあります。



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