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東芝は18日、同社のAndroid搭載タブレット「REGZA Tabletシリーズ」の新機種「REGZA Tablet(型番:AT374)」を発表しています。発売時期は2013年11月下旬を予定し、価格は3万円前後とのこと。
同機はディスプレイに約7.0インチ(600×1024ドット)液晶を搭載した小型タブレットで、OSにはマルチユーザー対応のAndroid 4.2(開発コード名:JellyBean)を採用。家族など複数人で使いまわすのに便利です。低価格モデルですが、きちんとアプリ配信マーケット「Google Playストア」にも対応しています。
CPUは中国製の安いタブレットのいわゆる“中華パッド”でしばしば使われる「RockChip RK3188」を採用。最大周波数1.6GHzのクアッドコアCPUです。内蔵メモリー(RAM)は1GBで、内蔵ストレージは16GB。背面300万画素、前面30万画素のカメラを備えています。
通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.0に対応。外部インターフェースはmicroUSB、3.5mmオーディオジャック、ステレオスピーカー、microSDカードスロット。センサー類はGPS、加速度センサー。バッテリー駆動時間は連続動画再生で約8.0時間。
本体のサイズは約115.8(幅)×197.0(奥行)×10.9(厚み)mm。重さは約345g。
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■東芝、Android4.2搭載7インチタブレット「REGZA Tablet AT374」を11月下旬発売、価格は3万円前後 | ゼロから始めるスマートフォン
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通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.0に対応。外部インターフェースはmicroUSB、3.5mmオーディオジャック、ステレオスピーカー、microSDカードスロット。センサー類はGPS、加速度センサー。バッテリー駆動時間は連続動画再生で約8.0時間。
本体のサイズは約115.8(幅)×197.0(奥行)×10.9(厚み)mm。重さは約345g。
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