人気スマホ「iPhone 5s」のSIMフリー版を台湾の携帯電話事業者「FarEasTone」のプリペイドSIMカードで使ってみた!テザリング利用も可能【レポート】

昨年、Apple(アップル)から日本国内でも人気スマートフォン(スマホ)の「iPhone 5s」のSIMフリー版が販売開始された。

これまでにもちょっと割高なSIMフリーなiPhone 5sを安く手に入れる方法などを紹介してきたが、今回、台湾に旅行に来ているので、台湾の携帯電話事業者「FarEasTone」が提供するプリペイドSIMカードで使用することができたので「Nexus 5」の台湾・中華電信のプリペイドSIMのレポートに続いて紹介したいと思う。

上記写真は、FarEasToneのプリペイドSIMをiPhone 5sで使ってみた様子。なお、これまでにSIMフリーなiPhone 5sをシンガポールの「SingTel」のプリペイドSIMで利用したレポートも紹介済みなので参照して欲しい。


今回、SIMカードを購入したのは、台湾の桃園国際空港・第一ターミナルにあるFarEasToneのカウンターだ。桃園国際空港の第一ターミナル内の携帯電話事業者各社のカウンターは、税関を抜けて右側に進むとすぐ見つかる。

カウンターにて利用する日数と端末を伝えると、最適な料金プラン&SIMカードサイズを提案してもらえる上に、インターネットプランへの登録も行ってもらえるので、台湾でのSIMカード購入はとても“カンタン”だ。

唯一ネックなのは1つのパスポートで購入可能なSIMカードが1枚(1社につき)に限られているため、複数台の端末で通信を使いたい、という場合はやや不便ではある……。

FarEasToneではiPhone 5やiPad向けのnanoSIMカードが正規に提供されており、SIMカッターなどを使ってSIMカードをカットする必要が無かった。

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iPhone 5やiPad向けにnanoSIMカードが提供されており、iPhone 5sでも使えるnanoSIMカードが購入可能だった

海外ではSIMカードを買ってその場でカットしてもらう、ということが過去に多々あり、たまにカットに失敗することがあったので、正規のnanoSIMカードが提供されているのは安心だったりする。

FarEasToneのnanoSIMカードをiPhone 5sに挿すと、APN設定などなど、一切の設定変更が不要ですぐにその場でインターネットに接続することができた。空港から街中へ行く最中にマップで現在地を表示したり、宿泊するホテルを探したり、電話したりするのにも使えるので便利である。

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FarEasToneのプリペイドSIM料金プラン(桃園国際空港第一ターミナル)

今回は滞在日数に合わせて10日間で500台湾ドルのプラン(写真のプランG)に登録した。表示されている料金はSIMカードの料金とセットの料金となる。支払いにはクレジットカードが使えるので、台湾到着直後で現金がない場合でも支払可能なのは地味に嬉しいところ。

なお、FarEasToneのプリペイドSIMを使い、SIMフリーのiPhone 5sでテザリングも問題なく利用できた。テザリングを利用するための特別な手続きや追加料金などは発生しない。ちなみに、中華電信のプリペイドSIMでも同様にSIMフリーのiPhone 5sで利用でき、テザリングも利用可能であることはすでに確認済みだ。

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FarEasToneのプリペイドSIMでテザリング利用
記事執筆:shimajiro@mobiler

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SIMフリーのiPhone 5sを台湾の通信事業者『FarEasTone』のプリペイドSIMカードで使う/テザリング利用も可能 | shimajiro@mobiler

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