SoftBank版「Xperia Z5 501SO」が10月29日に発売! |
ソフトバンクは23日、今冬および来春に発売する「2015-2016冬春モデル」のうちの約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶や64bit対応オクタコアCPU、3GBメモリーなどを搭載したAndroid採用のハイスペックスマートフォン(スマホ)「Xperia Z5(型番:501SO)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を2015年10月29日(金)に発売すると発表しています。
ソフトバンクショップや量販店などのソフトバンク携帯電話取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて事前予約受付が実施されており、価格もすでに紹介しているように本体価格が88,320円で、実質負担額は新規契約および機種変更で42,720円(分割1,780円/月×24回)、他社から乗り換え(MNP)で0円となっています。
また、予約して2015年11月5日(木)までに購入した人の中から抽選で2000人にハイレゾ対応マイク付きイヤホン「SE-5000HR」と「SmartWatch 3 SWR50/WH」をセットでプレゼントする「Xperia Z5予約キャンペーン」も実施しているほか、2015年12月31日(木)までにXperia Z5 501SOを含む対象機種を購入した場合に抽選で5万名にワイヤレススピーカーシステム「Harman Kardon ONYX STUDIO」をプレゼントする「Harman Kardon スピーカープレゼントキャンペーン」も発売日から実施します。
さらに、Xperia Z5 501SOを含めたSoftBankまたはY!mobileのAndroid搭載スマホ・タブレットを利用中で、キャンペーン期間中に初めてGoogleの定額制音楽配信サービス「Google Play Music」の利用を開始する場合に90日間無料で利用できる「はじめよう!Google Play Musicキャンペーン」も2015年10月28日から12月31日まで実施されます。
Xperia Z5 501SOは今年9月に発表されたグローバル市場向け「Xperia Z5」のSoftBank版で、今夏モデル「Xperia Z4 402SO」の後継機種です。Xperia Z5は日本ではau向け「Xperia Z5 SOV32」およびNTTドコモ向け「Xperia Z5 SO-01H」も販売され、すでにau向けのXperia Z5 SOV32もSoftBank向けのXperia Z5 501SOと同じ10月29日に発売されることが発表されています。
Xperia Z4 402SOと同様に約5.2インチフルHDトリルミナスディスプレイ for mobileや64bit対応オクタコアCPU(Qualcomm製「Snapdragon 810 MSM8994」)、3GB LPDDR4 RAMなどの高い基本性能をベースに、新たに右側面の電源キー部分に指紋センサーを搭載したほか、リアカメラではF2.0で広角24mmレンズの1/2.3型約2300万画素裏面照射積層型イメージセンサー「Exmor RS for mobile」(F2.0レンズ)を搭載し、位相差とコントラストによるオートフォーカスでより高速な0.03秒で正確にピントが合うハイブリッドオートフォーカスに対応しています。
海外版とSoftBank版はこれまでのSoftBank向けXperiaシリーズと同じく外観の違いがなく、SoftBankロゴが記載されておらず、プリインストールされているアプリがSoftBank向けのものがあるほか、日本市場向けのおサイフケータイ(Felica)やワンセグ、フルセグに対応しています。その他の詳細な製品情報は以下の記事を参照してください。
・ソフトバンク、SoftBank向け冬モデルとして最新エクスペリアスマホ「Xperia Z5 501SO」を発表!カメラスマホが進化し、日本用にFelicaやワンセグ、フルセグなどに対応――外観は海外向けと同じ - S-MAX
・SoftBank向け最新エクスペリアスマホ「Xperia Z5 501SO」の価格をチェック!本体価格8万8320円で、MNPなら実質0円に - S-MAX
・キャリアロゴなしは健在!超高速AFと高解像デジタルズームで快適な撮影が楽しめるハイパフォーマンススマホ「Xperia Z5 501SO」を写真と動画でチェック【レポート】 - S-MAX
◯主な仕様
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・SoftBank、ソニーの技術を結集したスマートフォン「Xperia Z5」を10月29日に発売 | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
Xperia Z4 402SOと同様に約5.2インチフルHDトリルミナスディスプレイ for mobileや64bit対応オクタコアCPU(Qualcomm製「Snapdragon 810 MSM8994」)、3GB LPDDR4 RAMなどの高い基本性能をベースに、新たに右側面の電源キー部分に指紋センサーを搭載したほか、リアカメラではF2.0で広角24mmレンズの1/2.3型約2300万画素裏面照射積層型イメージセンサー「Exmor RS for mobile」(F2.0レンズ)を搭載し、位相差とコントラストによるオートフォーカスでより高速な0.03秒で正確にピントが合うハイブリッドオートフォーカスに対応しています。
海外版とSoftBank版はこれまでのSoftBank向けXperiaシリーズと同じく外観の違いがなく、SoftBankロゴが記載されておらず、プリインストールされているアプリがSoftBank向けのものがあるほか、日本市場向けのおサイフケータイ(Felica)やワンセグ、フルセグに対応しています。その他の詳細な製品情報は以下の記事を参照してください。
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◯主な仕様
通信方式 | こちらをご覧ください。 | |
---|---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ | 約72×146×7.3mm/約154g | |
連続通話時間/ 連続待受時間 | W-CDMA網 | 約1440分/約580時間(静止状態) |
GSM網 | 約720分/約520時間(静止状態) | |
FDD-LTE網 | 約840分/約500時間(静止状態) | |
AXGP網 | 待受時間:約490時間(静止状態) | |
ディスプレー | 約5.2インチフルHD液晶(1920×1080ドット) 強化ガラス液晶(最大1677万色) | |
モバイルカメラ (画素数/タイプ) | メイン | 有効画素数約2300万画素/CMOS |
サブ | 有効画素数約510万画素/CMOS | |
外部メモリーー/推奨容量 | microSDXCカード(別売)/200GB | |
内蔵メモリーー | ROM | 32GB |
RAM | 3GB | |
CPU(クロック数/チップ) | オクタコア(2.0GHz×4+1.5GHz×4)/MSM8994 | |
電池容量 | 2900mAh | |
Wi-Fi(対応規格、周波数) | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz) | |
Bluetooth® | Ver.4.1 | |
OS | Android 5.1 | |
カラーバリエーション | ホワイト、グラファイトブラック、ゴールド、グリーン | |
Hybrid 4G LTE | ○ | |
プラチナバンド | ○ | |
VoLTE | ○ | |
HD Voice(3G) | ○ | |
世界対応ケータイ | ○ | |
テザリング | ○ | |
緊急速報メール | ○ | |
NFC | ○ | |
S!メール(MMS) | ○ | |
おサイフケータイ® | ○ | |
GPS | ○ | |
Wi-Fi | ○ | |
Bluetooth® | ○ | |
赤外線通信(IrDA) | - | |
フルセグ | ○ | |
ワンセグ | ○ | |
防水・防じん | ○(IPX5およびIPX8、IP5X準拠) |
記事執筆:memn0ck
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