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独断と個人的すぎる視点故、何の役にも立たない河童丸の2015年振り返り |
みなさん、今年はスマートフォン(スマホ)などのガジェット(端末)を何台買いましたか?普通だか一般的だかでは恐らく1~2台当たりだとは思いますが……今年も残り10日を切り、携帯電話市場もキャリアやメーカー、ショップなどの年末セールやキャンペーンの真っただ中に"歳末"を感じている個性派端末大好きの兼業ライターの河童丸です。
今回は恒例の「年末企画」である"2015年の振り返り"ということで、筆者の主観100%な「今年筆者が手を出した端末」を全部振り返りつつ、その中で特に良かったものを3機種挙げていこうかと思います。
◯今年筆者が手を出した端末を羅列してみる
今年、筆者が入手した端末は以下になり、10機種に手を出したことになります。
こうやって並べてみてみると、過半数がSIMフリーになってまして、Nexus 5XやZenFone 2、HTC J butterfly HTV31といったメジャーというか優等生的な機種がある一方で、BlackBerry PassportだったりFREETEL Simpleだったりと、比較的普通じゃないちょっと変わった機種がちらほらと並んでいます。
それでは、駆け足気味ではありますが、これらの端末のちょっとした感想を述べていきたいと思います。
・AQUOS K SHF31

記念すべき"ガラホ初号機"のAQUOS K SHF31
au向けのガラホ初号機で、もの珍しさと他に買いそうなライターいないだろうからネタ被りしないでしょ!くらいの軽い気持ちで買ったのを覚えています。
タッチパネルやGoogle Playに非対応など、ガジェットマニア的にはもの足りない部分(ここは今後に期待しましょう)もありますが、折りたたみでOSがAndroidの折りたたみガラケーと考えれば十分な端末でしょう(これはVoLTE対応の後続モデル「AQUOS K SHF32」もですね)。
・ZenFone 2 ZE-551ML

2015年のSIMフリースマホを代表する1台
2015年のSIMフリースマホを語る上では外すことのできないであろうZenFone 2です。価格対性能比の高い製品として大々的に発表会なども行われました。
その後に発売されたZenFone 2 Laserや同時に発表されながら海外でもようやく発売されはじめたZenFone Zoom(こちらは現時点ではまだ国内未発売)などの派生モデルも登場し、SIMフリーに詳しくない人でも頻繁に目にする今年を代表する1台と言えるでしょう。
・HTC J butterfly HTV31
au向けのフラッグシップクラスのハイエンドモデルなAndroidスマホです。発熱問題で話題になったSnapdragon 810搭載機ですが、同時期に発売された他の製品と比べると比較的熱くならないので筆者的にはアリだと思います。
なにより、ツインカメラ楽しいよ、ツインカメラ!
ちなみに筆者がこの端末で記事書かなかったのは別に他意があったわけではなく、入手時期が遅くなって旬を逃したからです……。
・MADOSMA Q501
マウスコンピューターがスマホ参入というだけでも大ニュースだったのに採用OSがまさかのWindows Phone 8.1という話題だらけだった1台です。
さらに最新のWindows 10 Mobileへのアップグレードも開始(現時点では店頭への持ち込みのみ)され、バランスの良いミドルクラスのWindows 10 Mobileスマホとして活躍しています。
ちなみにヘソ曲がりな筆者は法人向けのブラックモデルを購入したことも紹介しました。
・TORQUE G02

現時点での(法人向けを除いて)高耐久モデルスマホの頂点「TORQUE G02」
世界初の海水に持ち込んでもOKなスマホとして世界中から注目を浴びたタフネスモデルの1台です。武骨なデザインがむしろ恰好良く、海中でもスムーズなカメラ撮影をするための工夫が施されているなど、使いやすさにも妥協のない機種になっています。
完全な余談ですが、恐らく筆者のTORQUE G02は世界で最初に「例のプール」に沈められたTORQUEのはずです……。
・FREETEL Simple

いろいろな意味で多くの話題を提供してくれたFREETEL Simple
国内向けモデルとしては非常に珍しいSIMフリーのフィーチャーフォン(シンプルフォン)。発売からあっという間に完売・生産終了となり、現在は店頭在庫のみになっているというニュースも飛び出すなど、多くの話題を提供したケータイです。
筆者はその存在が展示会で明らかにされた当初から1年以上追いかけて記事にしていたので、発売されたときには感慨深いものを感じました。
作りこみの甘さや個体差による不具合があったりもして、良くも悪くも話題をさらっていきましたが「FREETEL Simple2」も企画されているようなので、改めて期待したいですね。
・BlackBerry Passport

日本未発売の赤!
国内向けは今年ですが、国外では去年発売になったスクエアデザインのQWERTYキーボード搭載スマホです。
去年の年末企画の際に予約はしたけど購入はこれからと執筆していましたが、無事に購入していました。国内未発売のレッドカラーは色もデザインも気に入っています。
性能もハイエンドクラスで一部のAndroidアプリも利用可能で、筆者のメインスマホの1つとしてバリバリ使っています。
・Nexus 5X
今年2種類発売されたGoogleのリファレンスモデルスマホ「Nexus」シリーズの小さい方です。USB Type-C端子やCPUの刷新といった前モデル「Nexus 5」からの大幅なスペックアップがされた一方で非接触充電(Qi)の廃止などの惜しい点もありました。
ポケットに突っ込んでおいて持ち歩くスマホとしてはこのくらいのサイズが筆者には限界に感じられます。また、動作レスポンスも良く、素のAndroidでいじり甲斐のある製品です。
・モバイルシアター 502ZT

あらゆる機器との連携で活用できるZTEの変化球端末
夏に突如発表されたZTEから変態ガジェクラへの挑戦状として、海外ではZTE Spro2として販売されているモデルです。
プロジェクター搭載のAndroidガジェットという筆者の心鷲掴みの製品で、惚れこんだ勢いでたくさんレビュー記事書かせてもらいました(なんと6本!)。現在は自宅にて、Amazonプライムビデオを投射したり、ゲーム機に繋いで遊ぶなど重宝しています。
・FREETEL SAMURAI KIWAMI(極) 和柄

存在感とコストパフォーマンスはダントツの極
今年購入した最後の端末がFREETEL SAMURAI KIWAMI(極)となります。極の名前の通り、2015年のSIMフリースマホにおけるコストパフォーマンスでは間違いなくトップとなる製品かと思います。
筆者の購入した受注生産モデルは税別で約6万円と若干値は張るものの、通常モデルのブラックとホワイトは税別4万円以下と、抜群の価格対性能比を誇ります。
MediaTek製オクタコアCPU「Helio X10(MT6795)」や2100万画素リアカメラ、3GB内蔵メモリー(RAM)といったハイエンド構成に指紋センサーといった付加機能も有した、妥協のないハイエンドSIMフリースマホではないでしょうか。
好評なようで、メーカーからも増産予定であることがアナウンスされました。興味のある方は店頭やWebページでチェックしてみるといいでしょう。
◯今年入手端末の中で気に入ったのは?
ズバリ、BlackBerry PassportとTORQUE G02、そして、モバイルシアター 502ZTです。今年買った製品はどれも個性強めの機種が多かったのですけど、この3つが特に「使って楽しい」、「持ってて楽しい」という機種でしたね。ちなみに次点はFREETEL SAMURAI KIWAMIで、限定の和柄なので所有欲は高かったのですが、面白さにはかける、逆に言えば通常使うにはとても優等生な良い機種でした。
今年は大手携帯電話会社からは無難な機種が多かった中で、TORQUE G02やモバイルシアター 502ZTといった変化球も少ないながら登場しました。スペック競争も落ち着いてきた感があるので、来年からのモバイル端末は個性や付加価値、他が持っていない個性などもこれからますます重要になるのではないかなと思っています。
これにて筆者の年末振り返りは終わりとなります。最後に筆者が某イベントで犯した愚行「例のプールサイドで端末積み上げ」の写真をもってお別れとなります。(今年はまだ記事やら取材やらありますが)
それでは、さよーならー。

こういうことするから変な人呼ばわりされるんだろうなァ
■関連リンク
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・年末企画 記事一覧 - S-MAX
今年、筆者が入手した端末は以下になり、10機種に手を出したことになります。
・SHARP「AQUOS K SHF31」(au、2月20日販売開始)
・ASUS「ZenFone 2 ZE551ML」(SIMフリー、5月16日販売開始)
・HTC「HTC J butterfly HTV31」(au、6月5日販売開始)
・マウスコンピューター「MADOSMA Q501」(SIMフリー、6月18日販売開始)
・京セラ「TORQUE G02」(au、7月16日販売開始)
・プラスワン・マーケティング「FREETEL Simple」(SIMフリー、8月28日販売開始)
・BlackBerry「BlackBerry Passport」(SIMフリー、10月14日 ※国内向け販売開始)
・LG「Nexus 5X」(SIMフリー、10月20日以降販売開始)※販路は他にNTTドコモおよびY!mobileもあり
・ZTE「モバイルシアター 502ZT」(SoftBank、11月13日販売開始)
・プラスワン・マーケティング「FREETEL SAMURAI KIWAMI(極) 和柄」(SIMフリー、11月20日販売開始 ※和柄のみ受注生産)
こうやって並べてみてみると、過半数がSIMフリーになってまして、Nexus 5XやZenFone 2、HTC J butterfly HTV31といったメジャーというか優等生的な機種がある一方で、BlackBerry PassportだったりFREETEL Simpleだったりと、
それでは、駆け足気味ではありますが、これらの端末のちょっとした感想を述べていきたいと思います。
・AQUOS K SHF31

記念すべき"ガラホ初号機"のAQUOS K SHF31
au向けのガラホ初号機で、もの珍しさと他に買いそうなライターいないだろうからネタ被りしないでしょ!くらいの軽い気持ちで買ったのを覚えています。
タッチパネルやGoogle Playに非対応など、ガジェットマニア的にはもの足りない部分(ここは今後に期待しましょう)もありますが、折りたたみでOSがAndroidの折りたたみガラケーと考えれば十分な端末でしょう(これはVoLTE対応の後続モデル「AQUOS K SHF32」もですね)。
・ZenFone 2 ZE-551ML

2015年のSIMフリースマホを代表する1台
2015年のSIMフリースマホを語る上では外すことのできないであろうZenFone 2です。価格対性能比の高い製品として大々的に発表会なども行われました。
その後に発売されたZenFone 2 Laserや同時に発表されながら海外でもようやく発売されはじめたZenFone Zoom(こちらは現時点ではまだ国内未発売)などの派生モデルも登場し、SIMフリーに詳しくない人でも頻繁に目にする今年を代表する1台と言えるでしょう。
・HTC J butterfly HTV31
au向けのフラッグシップクラスのハイエンドモデルなAndroidスマホです。発熱問題で話題になったSnapdragon 810搭載機ですが、同時期に発売された他の製品と比べると比較的熱くならないので筆者的にはアリだと思います。
なにより、ツインカメラ楽しいよ、ツインカメラ!
ちなみに筆者がこの端末で記事書かなかったのは別に他意があったわけではなく、入手時期が遅くなって旬を逃したからです……。
・MADOSMA Q501
マウスコンピューターがスマホ参入というだけでも大ニュースだったのに採用OSがまさかのWindows Phone 8.1という話題だらけだった1台です。
さらに最新のWindows 10 Mobileへのアップグレードも開始(現時点では店頭への持ち込みのみ)され、バランスの良いミドルクラスのWindows 10 Mobileスマホとして活躍しています。
ちなみにヘソ曲がりな筆者は法人向けのブラックモデルを購入したことも紹介しました。
・TORQUE G02

現時点での(法人向けを除いて)高耐久モデルスマホの頂点「TORQUE G02」
世界初の海水に持ち込んでもOKなスマホとして世界中から注目を浴びたタフネスモデルの1台です。武骨なデザインがむしろ恰好良く、海中でもスムーズなカメラ撮影をするための工夫が施されているなど、使いやすさにも妥協のない機種になっています。
完全な余談ですが、恐らく筆者のTORQUE G02は世界で最初に「例のプール」に沈められたTORQUEのはずです……。
・FREETEL Simple

いろいろな意味で多くの話題を提供してくれたFREETEL Simple
国内向けモデルとしては非常に珍しいSIMフリーのフィーチャーフォン(シンプルフォン)。発売からあっという間に完売・生産終了となり、現在は店頭在庫のみになっているというニュースも飛び出すなど、多くの話題を提供したケータイです。
筆者はその存在が展示会で明らかにされた当初から1年以上追いかけて記事にしていたので、発売されたときには感慨深いものを感じました。
作りこみの甘さや個体差による不具合があったりもして、良くも悪くも話題をさらっていきましたが「FREETEL Simple2」も企画されているようなので、改めて期待したいですね。
・BlackBerry Passport

日本未発売の赤!
国内向けは今年ですが、国外では去年発売になったスクエアデザインのQWERTYキーボード搭載スマホです。
去年の年末企画の際に予約はしたけど購入はこれからと執筆していましたが、無事に購入していました。国内未発売のレッドカラーは色もデザインも気に入っています。
性能もハイエンドクラスで一部のAndroidアプリも利用可能で、筆者のメインスマホの1つとしてバリバリ使っています。
・Nexus 5X
今年2種類発売されたGoogleのリファレンスモデルスマホ「Nexus」シリーズの小さい方です。USB Type-C端子やCPUの刷新といった前モデル「Nexus 5」からの大幅なスペックアップがされた一方で非接触充電(Qi)の廃止などの惜しい点もありました。
ポケットに突っ込んでおいて持ち歩くスマホとしてはこのくらいのサイズが筆者には限界に感じられます。また、動作レスポンスも良く、素のAndroidでいじり甲斐のある製品です。
・モバイルシアター 502ZT

あらゆる機器との連携で活用できるZTEの変化球端末
夏に突如発表されたZTEから
プロジェクター搭載のAndroidガジェットという筆者の心鷲掴みの製品で、惚れこんだ勢いでたくさんレビュー記事書かせてもらいました(なんと6本!)。現在は自宅にて、Amazonプライムビデオを投射したり、ゲーム機に繋いで遊ぶなど重宝しています。
・FREETEL SAMURAI KIWAMI(極) 和柄

存在感とコストパフォーマンスはダントツの極
今年購入した最後の端末がFREETEL SAMURAI KIWAMI(極)となります。極の名前の通り、2015年のSIMフリースマホにおけるコストパフォーマンスでは間違いなくトップとなる製品かと思います。
筆者の購入した受注生産モデルは税別で約6万円と若干値は張るものの、通常モデルのブラックとホワイトは税別4万円以下と、抜群の価格対性能比を誇ります。
MediaTek製オクタコアCPU「Helio X10(MT6795)」や2100万画素リアカメラ、3GB内蔵メモリー(RAM)といったハイエンド構成に指紋センサーといった付加機能も有した、妥協のないハイエンドSIMフリースマホではないでしょうか。
好評なようで、メーカーからも増産予定であることがアナウンスされました。興味のある方は店頭やWebページでチェックしてみるといいでしょう。
◯今年入手端末の中で気に入ったのは?
ズバリ、BlackBerry PassportとTORQUE G02、そして、モバイルシアター 502ZTです。今年買った製品はどれも個性強めの機種が多かったのですけど、この3つが特に「使って楽しい」、「持ってて楽しい」という機種でしたね。ちなみに次点はFREETEL SAMURAI KIWAMIで、限定の和柄なので所有欲は高かったのですが、面白さにはかける、逆に言えば通常使うにはとても優等生な良い機種でした。
今年は大手携帯電話会社からは無難な機種が多かった中で、TORQUE G02やモバイルシアター 502ZTといった変化球も少ないながら登場しました。スペック競争も落ち着いてきた感があるので、来年からのモバイル端末は個性や付加価値、他が持っていない個性などもこれからますます重要になるのではないかなと思っています。
これにて筆者の年末振り返りは終わりとなります。最後に筆者が某イベントで犯した愚行「例のプールサイドで端末積み上げ」の写真をもってお別れとなります。(今年はまだ記事やら取材やらありますが)
それでは、さよーならー。

こういうことするから変な人呼ばわりされるんだろうなァ
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