ビデオ会議サービス「Google Meet」を個人向けにも提供!Googleアカウントがあれば誰でも利用可能に

Googleは29日(現地時間)、ビデオ会議サービス「Google Meet」を一般の個人利用者向けにも5月初旬から無料で提供開始すると発表しています。Googleアカウントがあれば誰でも使えるようになり、数週間かけて順次利用可能となる予定。

現在、利用できるようになった場合に通知を受け取る登録( https://landing.google.com/googlemeet )が実施されています。なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大の影響で有料機能も無償化されており、全機能が無料で利用できます。

ただし、10月1日以降は通常通りに戻り、無料で利用する場合には会議時間の上限が最長60分までに設定されたりはします(9月30日までは最大24時間まで)。利用するにはパソコン(PC)などのWebブラウザーで公式Webサイト( http://meet.google.com/ )にアクセスするか、AndroidやiOS・iPadOSを用います。

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Google Meetは現在、法人向けサービスのG Suiteを利用している場合に利用できるビデオ会議サービスで、直前までは「Hangout Meet」という名称でした。同社のチャットサービス「Hangout」から「Hangout Chat」とHangout Meetに分離し、その後、それぞれGoogle ChatとGoogle Meetとなっています。

主な機能はビデオ会議に伴うスケジュール管理や画面共有、リアルタイムでの字幕表示(英語のみ)などで、新たに参加者をタイル表示できる画面レイアウトにも対応しています。参加人数は最大100人まで。なお、法人向けのG Suite利用者なら最大300人まで。

その他にも注意点としてG Suite利用者が会議室を作った場合にはGoogleアカウントのない人でも参加(招待)が可能となっていますが、個人向けのGoogleアカウントの利用者が会議室を作った場合にはGoogleアカウントを持っている人のみが参加できるとのこと。

またCOVID-19の拡大の影響でビデオ会議サービスの需要が増えたことで、Google Meetも4月には合計利用時間が毎日30億分以上となり、毎日約300万人の新しい利用者が増え、先週には1日の会議参加者数は1億人を超えたということです。

なお、同社ではデータセンターを相互接続する地球規模の安全性と耐久性に優れたプライベート ネットワークで運用しており、信頼を築くためには透明性は重要であり、所有するすべてのデータセンターの所在地を公表するなど、常に安全に使えるように設計・構築、運用されていると紹介しており、Google Meetを利用する人のデータを広告に使用したり、第三者に販売したりすることはないとしています。


[Image] QRコードアプリ名:Google Meet
価格:無料
カテゴリー:ビジネス
開発者:Google LLC
バージョン:40.5.306951241
Android 要件:5.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.google.android.apps.meetings

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[Image] QRコードアプリ名:Hangouts Meet by Google
価格:無料
カテゴリー:ビジネス
開発者:Google LLC
バージョン:40.5.0
互換性:iOS 11.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1013231476?mt=8

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記事執筆:memn0ck


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