シャオミのSIMフリースマホ「Mi Note 10 Lite」が楽天回線対応製品に追加!動作が保証に

楽天モバイルは10日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービスにおける正式プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応する製品(以下、楽天回線対応製品)を更新して新たにSIMフリースマートフォン(スマホ)「Mi Note 10 Lite(型番:M2002F4LG)」(Xiaomi Communications製)を追加しています。

すでにMi Note 10 LiteについてはXiaomiや楽天モバイルから公式に音声通話やSMS、データ通信を使えることが案内されていましたが、一方で緊急速報メール(ETWS)などの一部機能が利用できないとされていました。今回、楽天回線対応製品に追加されたことによってETWSなどのすべての機能が利用できるようになっています。

確認したビルド番号は「V12.1.4.0.RFNMIXM」(MIUI 12 based on Android 11)となっています。なお、楽天モバイルが販売していない製品で、楽天回線対応製品に追加されたのはXiaomiでは「Redmi Note 9S」に続いてとなり、他の「Mi Note 10」や「Mi Note 10 Pro」、「Redmi Note 10 Pro」などの製品の楽天回線対応製品への追加も期待したいところです。

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Mi Note 10 Liteは昨年6月に発売されたミッドレンジクラスのSIMフリースマホで、約6.47インチFHD+(1080×2340ドット)3D curved Super AMOLED(約398ppi)やSnapdragon 730G、5260mAhバッテリー、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、NFC Type A/Bなどの基本仕様は上位モデルのMi Note 10などと共通となっています。

主な違いはリアカメラで、Mi Note 10 Liteも多用途のクワッドカメラエクスペリエンスに対応していますが、Mi Note 10やMi Note 10 Proが搭載している1億800万画素CMOS「Samsung HMX」ではなく、メインカメラは約6400万画素CMOS「Sony IMX686」となっています。構成は以下の通り。

・1/1.73型の約6400万画素CMOS(1画素0.8μm)/広角カメラ(F1.89)
・1/1.4型の約800万画素CMOS(1画素1.12μm)/超広角カメラ(F2.2)
・1/1.5型の約500万画素CMOS(1画素1.12μm)/デプスカメラ(F2.4)
・1/1.5型の約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/マクロカメラ(F2.4)

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メインカメラは4つの画素を1つにまとめて1画素1.6μm相当で明るく撮影できる「4-in-1 Super pixel」に対応。またオートフォーカス(AF)はレーザーAFや像面位相差(PD)AF、コントラストAFをサポート。サイズは約157.8×74.2×9.67mm、質量は約204g。ディスプレイを覆うガラスだけでなく背面パネルも強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用し、ナノコーティングで保護されており、本体カラーはネビュラパープル、グレイシャーホワイトの2色展開。画面占有率は91.4%。

画面上部中央に配置された水滴型ノッチ(切り欠き)に1/3.06型の約1600万画素CMOS(1画素1.0μm)/広角レンズ(F2.48)のフロントカメラが搭載し、顔認証をサポート。またディスプレイ下部中央には薄型でありながら応答性の高い画面内指紋センサーが内蔵されています。内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは6GB RAM+64GBストレージ、6GB RAM+128GBストレージが用意され、それぞれLPDDR4XとUFS 2.1を採用。なお、microSDXCカードなどの外部ストレージスロットは非搭載。

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SIMカードはnanoSIMカード(4FF)のスロットを2つ搭載し、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、4、5、7、8、18、19、20、26、28、TDD-LTE方式でBand 38および40、41(2535〜2655MHz)、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、4、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzとなっています。

その他の仕様ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、赤外線リモコン、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Beidou)、急速充電(30W)など。OSは発売時にはAndroid 10ベースの独自ユーザーインターフェース「MIUI 11」をプリインストールしていましたが、ソフトウェア更新でAndroid 11ベースの「MIUI 12」となっています。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

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記事執筆:memn0ck


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