バルミューダが携帯端末事業に参入!5Gスマホを今年11月以降に投入へ

バルミューダは13日、新たな製品カテゴリーとしてスマートフォン(スマホ)の開発および販売を行う携帯端末事業へ参入することを決定したと発表しています。まずは2021年11月以降に第1弾製品となる5Gスマホをソフトバンクから発売する予定とのこと。

また同社では同時にSIMフリーモデルの販売も計画しているとしています。なお、バルミューダは自社工場を保有しないファブレスメーカーであるため、京セラが製造パートナーとして事業を開始するということです。

これに合わせてソフトバンクは13日、バルミューダが家電事業で培った経験と実績を基に新たな体験や驚きを提案する製品となる5Gスマホを携帯電話サービス「SoftBank」にて国内の通信事業者として独占発売すると発表しています。

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バルミューダは代表取締役社長の寺尾 玄氏が2003年に設立(当時の社名は「バルミューダデザイン」)した日本の家電メーカーで、扇風機やヒーター、空気清浄機といった空調関係の製品を中心に展開しており、2020年12月には東証マザーズにて上場しています。

新たに携帯端末市場に参入するに当たってこれまで家電事業において培った経験と実績を基にコモディティー化が進んでいる携帯端末市場においてもバルミューダならではの新たな体験や驚きを提案していきたいと考え、新たなジャンルへ参入することにしたということです。

同日開催された決算説明会にて寺尾氏は「単に見た目を変えたようなデザインケータイにはしない、させない」とし、外観は重要な要素だとしつつも「使い心地が良い」という体験価値を提供できる商品を開発していると説明し、すでに後ろにモックアップがあるものの、詳細はまだ言えないということでした。


記事執筆:memn0ck


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